合格最低点・受験者平均・合格最高・科目別の得点は学校非公開のため照合中です。下は学校公表の受験者数・合格者数・実質倍率です。
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条件整理、粘り強い試行、発想力が問われ、部分点を積む答案構成が重要。
思考力2題(4・6)+食塩水・通過算・円。大問3まで完答し6を(3)まで取れれば合格圏。5(2)と6後半が初見で差。例年比やや穏やか。
A易=合格者は確実に取る/B標準=ここで差がつき始める/C応用=合否の分かれ目/D最難=捨て問候補。中学受験の解法で実際に解いた上での、受験生目線の難易度評価です。 塾の公表難易度(うえたけ・コベツバ)と照合し、6問中6問で一致。
| 単元 | '22 | '23 | '24 | '25 | '26 | 優先 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 計算 | ||||||
| 四則・逆算 | − | − | ◎ | − | − | 低 |
| 数の性質 | ||||||
| 規則性・数列 | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ | 最優先 |
| 約数・倍数 | ○ | − | − | − | − | 低 |
| 割合と比・文章題 | ||||||
| 売買・濃度 | − | ◎ | − | ◎ | ◎ | 高 |
| 仕事算・ニュートン算 | − | ◎ | − | − | − | 低 |
| つるかめ・過不足・差集め | ◎ | − | − | − | − | 中 |
| 割合と比 | − | ○ | − | − | − | 低 |
| 速さ | ||||||
| 速さと比・旅人算 | ◎ | − | ◎ | ◎ | ○ | 高 |
| 流水算・通過算 | − | − | ◎ | − | ◎ | 高 |
| 図形 | ||||||
| 平面図形(面積・角度) | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ | 最優先 |
| 図形の移動・回転・転がり | − | △ | − | ◎ | − | 低 |
| 相似・縮図 | ○ | − | − | ○ | − | 中 |
| 立体図形(体積・表面積) | − | ◎ | − | − | − | 低 |
| 場合の数 | ||||||
| 場合の数・確率 | ◎ | − | − | ○ | ◎ | 高 |
◎大問の主題 ○小問で出題 △わずかに言及 −なし。手持ちの過去問5年分(2022–2026)を実際に読み、大問ごとに単元を集計しました。年により出題は変動します。
毎年「長い物語文1題のみ」という麻布特有の出題形式。字数指定の少ない記述(句読点も1字)で登場人物の心情・行動の理由を深く説明させる。本文を精読し全体の主題を捉える読解力と、簡潔に要約する記述力が必須。
| ジャンル | '22 | '23 | '24 | '25 | '26 |
|---|---|---|---|---|---|
| 物語・小説 | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ |
◎その年に出題された文章ジャンル。下の「大問で使われた文章」の出典記録にもとづく集計です(出典が照合中の大問は反映されない場合があります)。年により出題は変動します。
| 設問タイプ | '22 | '23 | '24 | '25 | '26 | 比重 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 記述(説明・字数指定) | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ | 必須 |
| 選択(記号) | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | 中 |
| 抜き出し | − | △ | ○ | △ | △ | 低 |
| 漢字・語句・知識 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | 高 |
◎その年の中心的な設問形式 ○複数問 △1問程度 −なし。手持ちの国語過去問を実際に読み、設問ごとに形式を集計しました。記述量は記述問の数と最大字数指定(年により変動)。
麻布の国語は5年連続で大問一本、すべて物語・小説で構成され、説明文・論説は一切出題されていない。主人公は小学生(2023/2024/2026)から中学生(2025)・高校生(2022)まで幅があるが、いずれも『居場所のなさ・自己抑圧・過去の罪・引き裂かれた絆』といった内面の葛藤を抱える人物で、その心情変化と再生を描く点が一貫する。抽象度はすべて標準で、平易な語彙と多い会話で読みやすい反面、震災・古生物・ウミガメ保護・日系人強制収容所といった社会的・自然科学的・歴史的素材を物語に織り込み、心情読解に加えて主題の思索性を要求する。分量は概ね6600〜7600字と長文で安定している。
試験に出題された本文(抜粋)そのものを実際に読み、主題・領域・抽象度・分量を分析しました。字数は概算、原作全体や刊行年など本文から確認できない情報は含みません。
過去問の実読み取り・公開記録で裏が取れた出典のみ掲載。書名未確定・未取得分は「DB照合中」とし、推測で埋めていません。
近年の最頻出は「動物・昆虫」で2024〜2026と3年連続◎が続いており、ここは絶対に落とせない。「地層・岩石・火山・地震」と「電気・回路・磁石」は年をまたいで◎が現れる重点単元なので、2分野とも深く仕上げておく。「天体(太陽・月・星)」「人体・からだのはたらき」は2022〜2023に連続◎が出たあと姿を消しており、数年ぶりの復活に備えて基礎は維持しておきたい。各年の大問テーマが毎回入れ替わる性質があるため、一つの分野に偏らず物理・化学・生物・地学の各領域をまんべんなく固めることが安全策となる。
| 単元 | '22 | '23 | '24 | '25 | '26 | 優先 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 物理 | ||||||
| 電気・回路・磁石 | − | ◎ | ◎ | − | − | 最優先 |
| 光・音 | − | △ | − | ◎ | − | 中 |
| 熱・ふりこ・運動 | − | − | − | − | ◎ | 中 |
| 浮力・圧力 | ○ | − | − | − | − | 低 |
| 化学 | ||||||
| 燃焼 | − | ◎ | ○ | − | − | 中 |
| もののとけ方・結晶 | − | − | − | − | ◎ | 中 |
| 水溶液の性質・中和 | △ | − | − | − | − | 低 |
| 気体の発生と性質 | △ | − | − | − | ○ | 低 |
| 生物 | ||||||
| 動物・昆虫 | − | − | ◎ | ◎ | ◎ | 必須 |
| 人体・からだのはたらき | ◎ | ◎ | − | − | − | 高 |
| 生態系・季節と自然 | − | − | − | ◎ | − | 高 |
| 地学 | ||||||
| 天体(太陽・月・星) | ◎ | ◎ | − | − | − | 高 |
| 地層・岩石・火山・地震 | − | − | ◎ | − | ◎ | 最優先 |
| 流水・地形 | − | − | − | − | ○ | 中 |
◎大問の主題 ○小問で出題 △わずかに言及 −なし。手持ちの過去問5年分(2022–2026)を実際に読み、大問ごとに単元を集計しました。年により出題は変動します。
歴史が圧倒的な中心で、近代(明治〜大正)は5年連続○以上と最頻出のため最優先で固める。近世(安土桃山〜江戸)と古代(〜平安)は◎が複数あり、大問の主題になる年があるため、単なる暗記でなく時代の流れと史料読解まで踏み込みたい。地理は地図・資料の読み取りが近年○に上昇傾向で見落とせないが、農林水産業・地形・気候は出題頻度が低く深追いは不要。公民は出題されても小問どまりで比重が小さいため、歴史の仕上げを優先したうえで日本国憲法・政治のしくみを最低限押さえておけば十分。
| 単元 | '22 | '23 | '24 | '25 | '26 | 優先 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 地理 | ||||||
| 日本の地形・気候 | − | △ | − | − | ○ | 中 |
| 農林水産業 | − | − | △ | − | △ | 低 |
| 人口・都市・環境 | ○ | ○ | − | − | − | 中 |
| 地図・資料の読み取り | △ | △ | △ | ○ | ○ | 高 |
| 歴史 | ||||||
| 古代(〜平安) | − | − | − | ◎ | ◎ | 高 |
| 中世(鎌倉〜室町) | − | − | ○ | △ | ○ | 高 |
| 近世(安土桃山〜江戸) | △ | − | ◎ | ○ | ◎ | 最優先 |
| 近代(明治〜大正) | ○ | ◎ | ◎ | ○ | ○ | 最優先 |
| 現代(昭和戦後〜) | ○ | − | ○ | △ | △ | 高 |
| 文化史・史料 | − | − | △ | ◎ | △ | 高 |
| 公民 | ||||||
| 日本国憲法・政治のしくみ | ○ | ○ | △ | △ | − | 中 |
| 経済・財政・金融 | − | ◎ | − | − | − | 中 |
| 国際社会・国連 | ○ | − | − | − | − | 低 |
| 人権・時事問題 | ◎ | − | − | △ | − | 高 |
◎大問の主題 ○小問で出題 △わずかに言及 −なし。手持ちの過去問5年分(2022–2026)を実際に読み、大問ごとに単元を集計しました。年により出題は変動します。