千葉県立東葛飾中学校 過去問分析
入試回を選ぶ
学校全体の合否データ

合格ライン(2026年・一次検査)

公表データ
合格最低点照合中合格最低点は学校非公開
受験者平均・合格最高は学校非公開(照合中)
受験者数
611名
合格者数
—
実質倍率
7.6倍
合格者の科目別得点

合格最低点・受験者平均・合格最高・科目別の得点は学校非公開のため照合中です。下は学校公表の受験者数・合格者数・実質倍率です。

適性検査の分析(2025年)

この学校は国算理社ではなく「適性検査」で実施されます。下のボタンで検査を選ぶと、その検査の詳しい分析(記述量・資料数・問われる力・攻め方)が表示されます。 公式で3年分(2023〜2025年)の問題が公開されています。

入試の仕組み

公表データ

千葉県立は全国的に珍しい2段階選抜。一次(適性1-1・1-2)で募集定員80名の約4倍に絞り、二次(適性2-1・2-2+面接等)+報告書・志願理由書で総合判定する。問題は県立千葉と共通の共同作成で、社会×言語の資料融合(1-1)、算数×理科の論理(1-2)、現象の数理モデル化(2-1)、聞く読む書くの一体型で記述量が極めて多い作文(2-2)が柱。資料・記述の物量に対し時間が厳しく、情報整理力と条件を満たす表現力が合否を分ける。配点・面接内容は非公表。

適性検査1-1(45分)

解いて分析

県立千葉・東葛飾の県共通問題(共同作成)。一次検査の文系寄り総合。社会・国語的な資料読解+記述が中心で大問2題。

資料を読み解き社会的課題を整理し記述で説明する力

県共通問題(共同作成)。2025年度は大問1が『日本の農業』(農業従事者数・耕地面積の変化、輪作、スマート農業)で設問(1)〜(11)、大問2が『外国人との共生』(ピクトグラム、世界の言語統計、やさしい日本語)で設問(1)〜(12)。いずれも複数の表・グラフ・会話文をもとに、空欄補充・数値の読み取り計算・短文記述を組み合わせる形式。教科の枠を越えた社会×言語の融合で、知識量より資料から必要情報を抜き出し論理的に説明する力が問われる。試験時間に対し設問数・資料が多く、後半が難問とは限らないため、解ける設問から確実に拾い、記述は条件(字数・観点)を満たすことを優先する。

2大問
23小問
標準1応用1
⏱ 時間配分の目安:大問各20分強。資料読み取りを素早く、記述は最後に回す
大問1資料分析応用
小問11 共同作成
日本の農業
資料読解情報整理
農業統計とスマート農業の融合
大問2資料分析標準
小問12 共同作成
外国人との共生
資料読解課題解決
やさしい日本語と言語統計
攻め方 資料の多さに飲まれず、設問の条件を満たす記述を取りこぼさないのが鍵
つまずき注意 資料量が多く読み込みで時間超過。会話文の条件見落とし
過去の出題テーマ(年度別)
2023大問1『食品の保存』、大問2『ものや仕組みのデザイン』
2024大問1『環境にやさしい生活(衣服と消費)』、大問2『公共交通』
2025大問1『日本の農業』、大問2『外国人との共生』