同志社女子中学校 過去問分析
科目別の分析

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過去問でわかること

例年大問8題前後の構成。問題数が多く時間が限られるため解ける問題から優先する戦略が重要。最後の大問は記述式。場合の数・速さと比・図形など幅広く出題され、図形は毎年出題。合格者平均は前期60点前後・後期65点前後との情報。

算数の分析

大問別の難易度・傾向と対策(2025年)

解いて判定

基礎〜標準中心。問題1・3は確実取得層、問題4〜6は濃度・図形の複合で差がつく。問題7は記述式つるかめで思考力確認。偏差値57相応の穏やかな難易度構成。

大問1・計算の工夫・概数B 標準【取る】9.8を共通因数でくくる工夫+同数逆算の2問
大問2・小問集合B 標準【差がつく】対称軸・連続奇数・割合・回転角・平均の5問、角度問がひねりあり
大問3・速さと比・旅人算B 標準【取る】徒歩分速と範囲概念・概数の読解、会話文形式で4問
大問4・売買・濃度C 応用【差がつく】比で濃度設定後に食塩追加で比変化、2段構え濃度問
大問5・平面図形(面積・角度)C 応用【差がつく】3正方形連結の斜線部面積、相似比活用で煩雑
大問6・展開図・投影・切断C 応用【差がつく】花びら断面の展開図読解、削り面積×高さで体積算
大問7・速さと比・旅人算B 標準【差がつく】遅刻後の2速つるかめ算、記述必須の総合問

A易=合格者は確実に取る/B標準=ここで差がつき始める/C応用=合否の分かれ目/D最難=捨て問候補。中学受験の解法で実際に解いた上での、受験生目線の難易度評価です。

3年分の頻出単元ヒートマップ

過去問実分析
まず見るべき3行立体図形(体積・表面積)四則・逆算図形の移動・回転・転がり
単元'23'24'25優先
計算
四則・逆算◎◎◎必須
計算の工夫・概数−○○中
数の性質
約数・倍数−○−低
規則性・数列◎−○中
割合と比・文章題
割合と比○◎○高
売買・濃度−○◎中
つるかめ・過不足・差集め◎○−中
仕事算・ニュートン算−◎−中
速さ
速さと比・旅人算−○◎高
速さとグラフ(ダイヤ)◎−−中
図形
平面図形(面積・角度)−−○中
図形の移動・回転・転がり−◎◎高
相似・縮図○−−低
立体図形(体積・表面積)◎◎◎必須
展開図・投影・切断○○○高
水量変化とグラフ◎○−中
場合の数
場合の数・確率−◎−中

◎大問の主題 ○小問で出題 △わずかに言及 −なし。手持ちの過去問3年分(2023–2025)を実際に読み、大問ごとに単元を集計しました。年により出題は変動します。