同志社香里中学校 過去問分析
科目別の分析

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過去問でわかること

大問7題前後。大問1は計算、大問2以降は応用。図形分野の出題比率が高い。頻出は計算の工夫・旅人算・水量問題・立体切断・面積比など。基本知識+工夫・応用力が必要。試験50分・120点。

算数の分析

大問別の難易度・傾向と対策(2025年)

解いて判定

関西中堅上位校らしく時計算・ニュートン算・動点が揃う。大問2(3)転がりと大問4(3)じゃんけん二重条件が最難。全体的にB〜C中心で捨て問なし

大問1・小問集合B 標準【取る】逆算・帯分数・平方数の組合せ。⟨A⟩=A²が解法の鍵
大問2・小問集合C 応用【差がつく】転がり移動で外角270°処理が要所。面積は複合図形
大問3・小問集合C 応用【差がつく】時計算3問。(3)線対称条件が独特で差がつく
大問4・規則性・数列C 応用【差がつく】じゃんけん段数の最少化。(3)二重条件38回は難解
大問5・仕事算・ニュートン算B 標準【取る】穴あき水槽のニュートン算。(3)途中変更は標準的
大問6・図形の移動・回転・転がりC 応用【差がつく】動点+面積+平行条件。(3)比による処理が必要
大問7・展開図・投影・切断C 応用【差がつく】切り抜き立体の展開図読み取りと表面積・体積計算

A易=合格者は確実に取る/B標準=ここで差がつき始める/C応用=合否の分かれ目/D最難=捨て問候補。中学受験の解法で実際に解いた上での、受験生目線の難易度評価です。

4年分の頻出単元ヒートマップ

過去問実分析
まず見るべき3行立体図形(体積・表面積)四則・逆算平面図形(面積・角度)
単元'22'23'24'25優先
計算
四則・逆算◎◎◎◎必須
計算の工夫・概数−○−−低
数の性質
規則性・数列−−◎○中
N進法・記数法◎−−−低
割合と比・文章題
売買・濃度−◎−−低
仕事算・ニュートン算−−−◎低
速さ
速さと比・旅人算◎−○◎最優先
速さとグラフ(ダイヤ)−−◎−中
図形
平面図形(面積・角度)◎○○◎最優先
図形の移動・回転・転がり◎−−○中
相似・縮図○◎◎−高
立体図形(体積・表面積)◎◎◎◎必須
展開図・投影・切断○−○○高
水量変化とグラフ−◎−−中
場合の数
場合の数・確率−◎−◎高

◎大問の主題 ○小問で出題 △わずかに言及 −なし。手持ちの過去問4年分(2022–2025)を実際に読み、大問ごとに単元を集計しました。年により出題は変動します。