フェリス女学院中学校 過去問分析
学校全体の合否データ

合格ライン(2026年・第1回)

公表データ
350点満点照合中合格最低点は学校非公開
受験者平均・合格最高は学校非公開(照合中)
受験者数
468名
合格者数
230名
実質倍率
2.03倍
合格者の科目別得点

合格最低点・受験者平均・合格最高・科目別の得点は学校非公開のため照合中です。下は学校公表の受験者数・合格者数・実質倍率です。

科目別の分析

※ ここから下は科目別の分析です。タブで切り替えられます。

過去問でわかること

図形、速さ、割合を中心に、手を動かして構造を見つける思考力が必要。

算数の分析

算数の平均点(参考)

2025年

受験者平均 64/満点100

四谷大塚・学校公表の科目別平均点。難易度の客観的な目安(年により変動)。

大問別の難易度・傾向と対策(2026年)

塾ランク照合済

コベツバ評で約65%がA・35%がB(C以上なし)の易しめセット。受験者平均71.6/合格者81.9と高い。水そう・立体・集合の標準技法を広く問い、大問4の立体把握で差がつく。

大問1・割合と比B 標準【取る】(1)即解、(3)②(4)(5)で差。中受技法の基礎〜標準を広く問う
大問2・図形(水量変化)B 標準【取る】3段階の水そうグラフ。あふれ合流に気づけば完答狙える
大問3・場合の数B 標準【取る】3集合の消去算+平均。誘導に沿えば確実に取りたい
大問4・図形(点の移動)C 応用【差がつく】立体の直角と面への潰し込みに気づけるか。最小値で差

A易=合格者は確実に取る/B標準=ここで差がつき始める/C応用=合否の分かれ目/D最難=捨て問候補。中学受験の解法で実際に解いた上での、受験生目線の難易度評価です。 塾の公表難易度(コベツバ)と照合し、4問中4問で一致。

出題の構成

時間 / 配点50分 / 100点
図形速さ割合規則性計算精度

5年分の頻出単元ヒートマップ

過去問実分析
まず見るべき3行平面図形(面積・角度)場合の数・確率四則・逆算
単元'22'23'24'25'26優先
計算
四則・逆算◎◎◎◎◎必須
数の性質
約数・倍数◎◎◎○−高
規則性・数列○◎−−◎中
割合と比・文章題
割合と比−◎−○○中
売買・濃度◎−−−−低
つるかめ・過不足・差集め−◎−−−低
和差・消去・年齢−−◎−○低
仕事算・ニュートン算◎−−−−低
速さ
速さと比・旅人算◎−◎◎−高
図形
平面図形(面積・角度)◎◎◎◎◎最優先
図形の移動・回転・転がり◎−−−◎中
相似・縮図−−◎−−低
立体図形(体積・表面積)−−◎◎○中
展開図・投影・切断−−−−◎低
水量変化とグラフ−−−−◎低
場合の数
場合の数・確率◎◎◎◎○最優先

◎大問の主題 ○小問で出題 △わずかに言及 −なし。手持ちの過去問5年分(2022–2026)を実際に読み、大問ごとに単元を集計しました。年により出題は変動します。