合格最低点は学校公表値。受験者平均・合格最高・科目別の得点は学校非公開のため照合中です(推測で埋めていません)。
各回の直近の合格最低点/満点(2026年度時点)(学校公表)。回ごとに最低点は異なります。
※ ここから下は科目別の分析です。タブで切り替えられます。
1日午前4科・4日午前4科は60分大問6題、2日午後2科は50分大問7題、1日午後算数は小問50問形式。第1問は四則計算・逆算で得点必須、以降は応用小問と応用問題。図形(求積・辺の比と面積の比・回転・点の移動)が特に頻出で、速さ・割合と比・場合の数・規則性も出題。基本〜標準レベル中心だが問題数が多く時間的余裕は乏しい。多くの問題で途中式・考え方の記入欄があり採点対象(1日午後は答えのみ)。
合格者平均 71.2 受験者平均 65.3/満点100
四谷大塚・学校公表の科目別平均点。難易度の客観的な目安(年により変動)。
回をタップすると、その回の難易度に切り替わります。算数1科入試は主要回(4教科)とは別問題です。
計算[1]=A、消去算[5]=Bが得点源。[2]等角六角形・[3]あまりの式化はB、[4]正三角形の転がり軌跡(特に正九角形)と[6]の色紙ののりしろ変化⑬がC。60分6題で前半確実+後半の図形軌跡・規則性の詰めが合否を分ける思考力型セット。
単問50題を50分(1問1分)で解く純然たるスピード×正確性型。前半(1)〜(13)の計算・典型一行題を取りこぼさず、中盤の標準題で積み上げ、後半(43)以降の難問は捨てる取捨選択が合否を分ける。途中式欄なしの答えのみ採点で、見直し時間の確保が鍵。
A易=合格者は確実に取る/B標準=ここで差がつき始める/C応用=合否の分かれ目/D最難=捨て問候補。中学受験の解法で実際に解いた上での、受験生目線の難易度評価です。
| 単元 | '22 | '23 | '24 | '25 | 優先 |
|---|---|---|---|---|---|
| 計算 | |||||
| 四則・逆算 | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ | 必須 |
| 計算の工夫・概数 | ○ | ○ | ○ | ○ | 高 |
| 数の性質 | |||||
| 約数・倍数 | ○ | ○ | ○ | ○ | 高 |
| 規則性・数列 | ◎ | ◎ | ◎ | − | 最優先 |
| 割合と比・文章題 | |||||
| 割合と比 | − | − | ◎ | − | 中 |
| 売買・濃度 | △ | ◎ | ◎ | − | 中 |
| 和差・消去・年齢 | − | − | − | ◎ | 低 |
| 速さ | |||||
| 速さと比・旅人算 | ◎ | − | ○ | − | 中 |
| 速さとグラフ(ダイヤ) | ◎ | ○ | − | − | 中 |
| 流水算・通過算 | − | − | − | ○ | 低 |
| 図形 | |||||
| 平面図形(面積・角度) | − | ○ | − | ◎ | 高 |
| 図形の移動・回転・転がり | ◎ | − | ◎ | ◎ | 最優先 |
| 立体図形(体積・表面積) | ◎ | − | − | − | 中 |
| 展開図・投影・切断 | ○ | − | ○ | − | 中 |
| 場合の数 | |||||
| 場合の数・確率 | − | ◎ | − | ○ | 中 |
◎大問の主題 ○小問で出題 △わずかに言及 −なし。手持ちの過去問4年分(2022–2025)を実際に読み、大問ごとに単元を集計しました。年により出題は変動します。
4年間を通じて「力のつりあい(てこ・ばね・滑車)」「水溶液の性質・中和」「天体(太陽・月・星)」が各2回大問で出題されており、この3単元は最優先で完成度を高めたい。化学は「気体の発生と性質」が2022以外の年に大問として登場し、「燃焼」も近年連続して出題されているため化学全体を手厚く練習すること。地学・物理・生物はそれぞれ年ごとに主題が入れ替わる傾向があるが、「光・音」「地層・岩石・火山・地震」「動物・昆虫」なども大問実績があるので、各領域でひとつは深い問題を解ける状態にしておくと安心。
| 単元 | '22 | '23 | '24 | '25 | 優先 |
|---|---|---|---|---|---|
| 物理 | |||||
| 力のつりあい(てこ・ばね・滑車) | − | ◎ | − | ◎ | 必須 |
| 電気・回路・磁石 | − | − | ○ | ○ | 高 |
| 光・音 | ◎ | − | ○ | ○ | 高 |
| 熱・ふりこ・運動 | − | − | ○ | − | 中 |
| 化学 | |||||
| 水溶液の性質・中和 | ◎ | ○ | − | ◎ | 必須 |
| 気体の発生と性質 | − | ◎ | − | ◎ | 高 |
| もののとけ方・結晶 | − | − | ○ | − | 中 |
| 燃焼 | − | − | ○ | ○ | 中 |
| 生物 | |||||
| 植物のつくりとはたらき | − | − | ○ | ○ | 高 |
| 動物・昆虫 | ◎ | − | ○ | − | 高 |
| 人体・からだのはたらき | − | − | ○ | ○ | 高 |
| 生態系・季節と自然 | − | ◎ | − | ○ | 高 |
| 地学 | |||||
| 天体(太陽・月・星) | − | ◎ | − | ◎ | 必須 |
| 天気・気象 | − | − | ○ | − | 中 |
| 地層・岩石・火山・地震 | ○ | − | ◎ | − | 高 |
| 流水・地形 | ◎ | − | − | − | 中 |
◎大問の主題 ○小問で出題 △わずかに言及 −なし。手持ちの過去問4年分(2022–2025)を実際に読み、大問ごとに単元を集計しました。年により出題は変動します。
公民が得点の核で、人権・時事問題は4年連続◎、日本国憲法・政治のしくみも3年で◎2回と最重要。国際社会・国連も毎年大問・小問いずれかで登場するため、この3単元を柱に仕上げることが最優先。地理は農林水産業と地図・資料の読み取りが毎年出題され、工業・資源・貿易や人口・都市・環境も大問テーマに浮上するサイクルがあるので、統計グラフを素材にした読み取り練習を地理全体に組み込みたい。歴史は近代(明治〜大正)が4年連続で安定出題される一方、古代〜中世は年によって大問主題になるか小問止まりかが揺れるため、時代の軸を把握した上で近現代に比重を置くと効率よい。
| 単元 | '22 | '23 | '24 | '25 | 優先 |
|---|---|---|---|---|---|
| 地理 | |||||
| 日本の地形・気候 | △ | ○ | ○ | ○ | 高 |
| 農林水産業 | ◎ | ○ | ○ | ◎ | 最優先 |
| 工業・資源・貿易 | ○ | △ | ◎ | ○ | 高 |
| 人口・都市・環境 | △ | ○ | ◎ | ○ | 高 |
| 地図・資料の読み取り | ○ | ○ | ◎ | ○ | 高 |
| 歴史 | |||||
| 古代(〜平安) | △ | ◎ | ○ | ○ | 高 |
| 中世(鎌倉〜室町) | ○ | ◎ | △ | − | 中 |
| 近世(安土桃山〜江戸) | ○ | ○ | ○ | △ | 高 |
| 近代(明治〜大正) | ○ | ○ | ○ | ○ | 高 |
| 現代(昭和戦後〜) | ◎ | △ | ◎ | ○ | 高 |
| 文化史・史料 | △ | △ | ○ | △ | 中 |
| 公民 | |||||
| 日本国憲法・政治のしくみ | ◎ | ○ | ◎ | ◎ | 最優先 |
| 経済・財政・金融 | △ | ◎ | △ | △ | 中 |
| 国際社会・国連 | ◎ | ◎ | ○ | ○ | 高 |
| 人権・時事問題 | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ | 必須 |
◎大問の主題 ○小問で出題 △わずかに言及 −なし。手持ちの過去問4年分(2022–2025)を実際に読み、大問ごとに単元を集計しました。年により出題は変動します。