東京学芸大学附属小金井中学校 過去問分析
科目別の分析

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過去問でわかること

前半に計算問題、後半に文章題という構成で問題数は少なめ。割合、コンパスと三角定規を用いた作図、規則性を見出す問題が出題。読解難易度が高く時間配分が重要。

算数の分析

大問別の難易度・傾向と対策(2025年)

解いて判定

国立4大問。計算と典型題に加え、正多角形の作図(特に定規のみの正五角形)と操作くりかえしの逆算(1421と1420の合流)が高難度で、上位層の差がつく思考型セット。方程式・無理数・三角比は一切不要、作図と比・規則性・ダイヤの中受技法で完答可。全問を公式解答と照合し一致。

大問1・計算B 標準【取る】工夫計算と割引、②の不要数値判別が少し差がつく
大問2・図形D 最難【捨て可】問3の定規のみ正五角形作図(線対称+垂線)は発想が高度で完答は最上位
大問3・数の性質D 最難【差がつく】問3の逆操作(1421と1420が2841で合流)の気づきが高難度、問1問2は取れる
大問4・速さC 応用【差がつく】ダイヤ読解+速さの比と往復すれ違い、問4の傾き変化点が山

A易=合格者は確実に取る/B標準=ここで差がつき始める/C応用=合否の分かれ目/D最難=捨て問候補。中学受験の解法で実際に解いた上での、受験生目線の難易度評価です。

4年分の頻出単元ヒートマップ

過去問実分析
まず見るべき3行規則性・数列速さと比・旅人算平面図形(面積・角度)
単元'22'23'24'25優先
計算
四則・逆算◎◎◎◎必須
計算の工夫・概数○○○○高
数の性質
約数・倍数−−◎○中
規則性・数列◎◎○◎最優先
割合と比・文章題
割合と比○−−○中
売買・濃度−−−○低
速さ
速さと比・旅人算−◎○◎最優先
速さとグラフ(ダイヤ)−−−◎中
図形
平面図形(面積・角度)−◎○○高
水量変化とグラフ◎−−−中

◎大問の主題 ○小問で出題 △わずかに言及 −なし。手持ちの過去問4年分(2022–2025)を実際に読み、大問ごとに単元を集計しました。年により出題は変動します。