東京学芸大学附属竹早中学校 過去問分析
学校全体の合否データ

合格ライン(2026年・一般)

公表データ
合格最低点照合中合格最低点は学校非公開
受験者平均・合格最高は学校非公開(照合中)
受験者数
179名
合格者数
70名
実質倍率
2.56倍
合格者の科目別得点

合格最低点・受験者平均・合格最高・科目別の得点は学校非公開のため照合中です。下は学校公表の受験者数・合格者数・実質倍率です。

科目別の分析

※ ここから下は科目別の分析です。タブで切り替えられます。

過去問でわかること

計算・一行問題+大問構成(大問4〜6題)。計算・図形・割合などが標準的に出題され、思考力・応用力を要する問題も含む。30分・50点。

算数の分析

大問別の難易度・傾向と対策(2025年)

解いて判定

国立30分・5大問。計算と典型題が軸だが各大問の後半(おもり水没/約数個数の列挙/複利的増加/組合せ調べ上げ/往復ダイヤ)が思考力寄りで、短時間で正確に処理する力が問われる良問セット。方程式・無理数・三角比は一切不要、すべて中受技法で完答可。

大問1・計算B 標準【取る】(1)(2)①②は取り問、③のおもり水没のみ差がつく
大問2・数の性質C 応用【差がつく】約数個数を素因数の形で捉える発想と素数列挙で差
大問3・割合と比B 標準【取る】典型の割合題、(3)は1.1倍を繰り返す処理量だが発想は平易
大問4・場合の数C 応用【差がつく】(3)の組合せ調べ上げが本問の山、補集合の発想が鍵
大問5・速さC 応用【差がつく】ダイヤ読解+往復すれ違いの3倍の法則で距離を出す

A易=合格者は確実に取る/B標準=ここで差がつき始める/C応用=合否の分かれ目/D最難=捨て問候補。中学受験の解法で実際に解いた上での、受験生目線の難易度評価です。

4年分の頻出単元ヒートマップ

過去問実分析
まず見るべき3行速さとグラフ(ダイヤ)四則・逆算平面図形(面積・角度)
単元'22'23'24'25優先
計算
四則・逆算◎◎◎◎必須
数の性質
約数・倍数−−−◎中
規則性・数列◎◎−◎高
割合と比・文章題
割合と比−○○◎高
売買・濃度−−○−低
つるかめ・過不足・差集め○−−−低
和差・消去・年齢−−◎−中
速さ
速さと比・旅人算◎○○○高
速さとグラフ(ダイヤ)−◎◎◎最優先
流水算・通過算−◎−−中
図形
平面図形(面積・角度)◎○○◎高
図形の移動・回転・転がり◎○−−中
立体図形(体積・表面積)○◎◎−高
展開図・投影・切断◎○◎−高
水量変化とグラフ−−−◎中
場合の数
場合の数・確率−−−○低

◎大問の主題 ○小問で出題 △わずかに言及 −なし。手持ちの過去問4年分(2022–2025)を実際に読み、大問ごとに単元を集計しました。年により出題は変動します。