東京都立白鷗高等学校附属中学校 過去問分析
入試回を選ぶ
学校全体の合否データ

合格ライン(2026年・一般枠)

公表データ
合格最低点照合中合格最低点は学校非公開
受験者平均・合格最高は学校非公開(照合中)
受験者数
580名
合格者数
159名
実質倍率
3.65倍
合格者の科目別得点

合格最低点・受験者平均・合格最高・科目別の得点は学校非公開のため照合中です。下は学校公表の受験者数・合格者数・実質倍率です。

適性検査の分析(2026年)

この学校は国算理社ではなく「適性検査」で実施されます。下のボタンで検査を選ぶと、その検査の詳しい分析(記述量・資料数・問われる力・攻め方)が表示されます。 公式で3年分(2024〜2026年)の問題が公開されています。

入試の仕組み(合計1000点)

公表データ
報告書 250点適性検査I 250点適性検査II 250点適性検査III 250点

適性I(国語)とII(算数社会理科)は全都立共通の共同作成、IIIは白鷗独自(算数・理科)。配点比は報告書:筆記=2:8、適性I:II:III=3:3:2で、長い会話文の読解力と根拠を示す記述・説明力が合否を分ける。

適性検査I(45分・100点)

解いて分析

全都立共通の共同作成問題(国語)。大問1のみで、性質の異なる2つの文章を読み比べ、抜き出し・空欄補充と400〜440字の作文で構成。

二つの文章を読み比べ要旨をつかみ自分の考えを論理的に書く力

2026年度は文章1が漆職人と理論物理学者を題材に「目に見えない本質を形と色に置きかえる/謎を探究する」営みを論じた随筆、文章2がアインシュタイン研究を例に黒板を使って思考を深める意義を述べた文章で、注(漆黒・叡智等)付き。設問は問題1が文章1の空欄に5〜10字・10〜15字で抜き出し、問題2が文章2の空欄を補い理由を完成、問題3が二つの文章から読み取れる『力』を一つ挙げ学校生活でどう活かすかを400〜440字で書く作文。題名なし・段落構成・指定字数厳守の都立標準形式で、抽象度の高い随筆の正確な読みと自分の体験への接続が要。

1大問
3小問
440総記述字数
応用1
⏱ 時間配分の目安:読解10分・抜き出し設問10分・作文25分で配分
大問1読解・論述/作文応用
配点100点 / 小問3 / 記述 最大440字 共同作成
本質を形にする営み・探究
読み比べ抜き出し作文
随筆2題+条件作文440字の典型形
攻め方 抜き出し2問を素早く処理し作文に25分以上確保。条件を満たし二文章の共通項を自分の経験に結ぶのが鍵
つまずき注意 作文の条件(字数・段落・引用)違反で大幅減点に注意
過去の出題テーマ(年度別)
2024大野晋子の随筆等、短歌・俳句を題材に言葉・表現をめぐる二文章と条件作文
2025カブトムシの生態と探究を題材に『謎』をめぐる二文章、自分の謎を書く作文
2026漆職人と物理学者を題材に本質を形にする・黒板で思考を深める二文章+作文