合格最低点・受験者平均・合格最高・科目別の得点は学校非公開のため照合中です。下は学校公表の受験者数・合格者数・実質倍率です。
この学校は国算理社ではなく「適性検査」で実施されます。下のボタンで検査を選ぶと、その検査の詳しい分析(記述量・資料数・問われる力・攻め方)が表示されます。 公式で3年分(2024〜2026年)の問題が公開されています。
神奈川県立2校(平塚・相模原)共通の適性検査I・II各45分・各300点のみで選抜(グループ活動は休止中)。教科の枠を外した会話文+資料の総合問題で、算数的思考・図形・空間把握・場合の数の比重が高く、記述は適性I問5(20〜30字×2)と適性II問1(80〜90字)に限られる。報告書はa:b=6:1で軽め、適性検査の出来がほぼ合否を決める。
神奈川県教委が県立中等教育学校2校(平塚・相模原)共通で作成・実施する県共通問題。よって全問が共同作成問題。マークシート方式+一部記述(問5)。
資料読解を土台に算数的思考・条件処理・記述表現を測る教科融合型
教科書名のない『総合問題』で、全問が会話文+資料(表・グラフ・図)を読み解く形式。令和8年は問1『昔の通信(ブレゲ電信機)』で資料選択とハンドル回数計算、問2『国産大豆の収穫量』で平均収量・単収の割合や大小比較、問3『折り紙』で折って切った図形の面積、問4『5枚のカードの並べ替え』で操作回数・最終配置の論理推論を出題。問1〜4は答えを番号で選ぶマークシート中心で、計算過程は検査用紙の余白で行う。問5は『学年集会のレクリエーション』を題材に、提案内容(ア)とその理由(イ)をそれぞれ20字以上30字以内で、指定の書き出しに続けて書く短作文。配点は問3が最重(80点)。算数的処理の正確さと条件整理がカギ。
神奈川県教委が県立中等教育学校2校共通で作成・実施する県共通問題。全問が共同作成問題。マークシート方式+記述(問1の80〜90字)。
図表・グラフの分析と立体・条件処理に表現コミュニケーション力を加味
適性Iと同じく会話文+資料中心の総合問題だが、記述比重がやや高い。令和8年は問1『ピクトグラム』で資料の正誤選択(1)と、その特徴・動向を80字以上90字以内でまとめる記述(2)、問2『水とわたしたちの生活』で水道料金の改定前後の計算と、4機器の使用状況を表す4つのグラフの対応付け、問3『立方体・三角柱をはり合わせた立体』で条件を満たす立体の種類数を数え上げ、問4『信号機』で青信号の時間やオフセットから到着時刻・最短時間・最小値を求める。問2・問4は資料が多く(グラフ・メモ・表)、読み取りと条件整理に時間を要する。記述は問1のみで、配点は問2・問4が各80点と重い。立体の空間把握と料金・速さの計算精度が得点源。
この検査の問題は公式に公開されていません。