合格最低点は学校公表値。受験者平均・合格最高・科目別の得点は学校非公開のため照合中です(推測で埋めていません)。
各回の直近の合格最低点/満点(2026年度時点)(学校公表)。回ごとに最低点は異なります。
※ ここから下は科目別の分析です。タブで切り替えられます。
問題の並びは例年ほぼ一定で、大問1に計算と逆算、大問2に一行問題が5問前後、大問3以降に応用大問が並ぶ。数の性質、速さ(グラフを含む)、立体図形はほぼ毎年出題される。公式作問方針は小問集合での基礎の定着と、大問では学んだ知識を後続設問へ応用する力を重視するとしている。
合格者平均 78.5 受験者平均 63.5/満点100
四谷大塚・学校公表の科目別平均点。難易度の客観的な目安(年により変動)。
本郷標準構成(大問1計算・2小問6・3以降難化)。大問3(立体通過×グラフ)と大問5(二段の立体切断)が最難でDレベル2題。図形・立体の比重が重く、差がつくセット。満点100/50分。
A易=合格者は確実に取る/B標準=ここで差がつき始める/C応用=合否の分かれ目/D最難=捨て問候補。中学受験の解法で実際に解いた上での、受験生目線の難易度評価です。
| 単元 | '22 | '23 | '24 | '25 | 優先 |
|---|---|---|---|---|---|
| 計算 | |||||
| 四則・逆算 | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ | 必須 |
| 計算の工夫・概数 | ○ | ○ | ○ | ○ | 高 |
| 数の性質 | |||||
| 約数・倍数 | ○ | ◎ | − | △ | 中 |
| 規則性・数列 | − | ○ | ◎ | ◎ | 最優先 |
| 割合と比・文章題 | |||||
| 割合と比 | − | ○ | ◎ | − | 中 |
| 売買・濃度 | − | − | − | ◎ | 中 |
| 和差・消去・年齢 | ○ | ○ | − | − | 中 |
| 仕事算・ニュートン算 | − | − | ◎ | ○ | 高 |
| 速さ | |||||
| 速さと比・旅人算 | ○ | − | ○ | − | 中 |
| 速さとグラフ(ダイヤ) | ◎ | ◎ | ◎ | − | 最優先 |
| 図形 | |||||
| 平面図形(面積・角度) | − | − | − | ○ | 低 |
| 図形の移動・回転・転がり | ◎ | ○ | − | ◎ | 高 |
| 相似・縮図 | − | ○ | − | − | 低 |
| 立体図形(体積・表面積) | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ | 最優先 |
| 展開図・投影・切断 | ○ | ◎ | ○ | ◎ | 最優先 |
| 場合の数 | |||||
| 場合の数・確率 | ◎ | − | − | ○ | 中 |
◎大問の主題 ○小問で出題 △わずかに言及 −なし。手持ちの過去問4年分(2022–2025)を実際に読み、大問ごとに単元を集計しました。年により出題は変動します。
天体(太陽・月・星)が4年中3年で大問の主題となる最頻出単元で、ここは最優先で完成度を上げたい。物理は熱・ふりこ・運動が2022〜2024年に3年連続で大問の柱となっており、2025年は光・音に替わっているが物理大問は毎年出題されるため、両単元をセットで仕上げておく。化学は気体の発生と性質が2023・2024年に連続出題、生物は植物のつくりとはたらきが2022と2025年に隔年で大問となっており、どちらも抜けがないよう基本を固める。毎年大問1つが入れ替わる「年替わり型」の傾向があるため、天体と物理2単元を確実な得点源とした上で、化学・生物の主要単元を広く押さえておくバランス戦略が効果的。
| 単元 | '22 | '23 | '24 | '25 | 優先 |
|---|---|---|---|---|---|
| 物理 | |||||
| 浮力・圧力 | ◎ | − | − | ○ | 高 |
| 光・音 | − | − | − | ◎ | 高 |
| 熱・ふりこ・運動 | ◎ | ◎ | ◎ | − | 必須 |
| 化学 | |||||
| 気体の発生と性質 | − | ◎ | ◎ | − | 最優先 |
| もののとけ方・結晶 | − | − | − | ◎ | 高 |
| 燃焼 | ○ | − | ○ | − | 中 |
| 生物 | |||||
| 植物のつくりとはたらき | − | ◎ | − | ◎ | 最優先 |
| 動物・昆虫 | ◎ | − | − | − | 中 |
| 人体・からだのはたらき | − | − | ◎ | − | 高 |
| 生態系・季節と自然 | − | − | − | ◎ | 高 |
| 地学 | |||||
| 天体(太陽・月・星) | ◎ | ◎ | − | ◎ | 必須 |
| 地層・岩石・火山・地震 | − | − | ◎ | − | 高 |
| 流水・地形 | − | − | ○ | − | 低 |
◎大問の主題 ○小問で出題 △わずかに言及 −なし。手持ちの過去問4年分(2022–2025)を実際に読み、大問ごとに単元を集計しました。年により出題は変動します。
地図・資料の読み取りが4年連続◎と断トツの最重要テーマで、毎回大問の柱になるため読図・統計処理のトレーニングを最優先にする。歴史は近世(安土桃山〜江戸)と文化史・史料が高頻度で、古代〜現代まで幅広く○が並ぶため時代をまたいだ縦断整理が有効。公民では人権・時事問題が4年中3年◎と近年比重が増しており、国際社会・国連と合わせて最新の時事まで押さえておきたい。地理は日本の地形・気候や農林水産業が安定して出るが毎年単独大問になるほどではなく、読み取り力の補強として位置づけるのが現実的。
| 単元 | '22 | '23 | '24 | '25 | 優先 |
|---|---|---|---|---|---|
| 地理 | |||||
| 日本の地形・気候 | △ | ○ | ○ | △ | 中 |
| 農林水産業 | ○ | △ | ○ | △ | 中 |
| 工業・資源・貿易 | − | ○ | − | − | 低 |
| 人口・都市・環境 | − | − | △ | ○ | 低 |
| 地図・資料の読み取り | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ | 必須 |
| 歴史 | |||||
| 古代(〜平安) | ○ | ○ | ◎ | ○ | 高 |
| 中世(鎌倉〜室町) | − | ◎ | ○ | ○ | 高 |
| 近世(安土桃山〜江戸) | ◎ | ◎ | ○ | ○ | 最優先 |
| 近代(明治〜大正) | ○ | ○ | ○ | ○ | 高 |
| 現代(昭和戦後〜) | ○ | △ | ○ | ◎ | 高 |
| 文化史・史料 | ○ | ◎ | − | ○ | 最優先 |
| 公民 | |||||
| 日本国憲法・政治のしくみ | △ | ○ | − | ◎ | 高 |
| 経済・財政・金融 | − | − | ○ | − | 低 |
| 国際社会・国連 | ○ | ◎ | △ | ○ | 高 |
| 人権・時事問題 | ◎ | ○ | ◎ | ◎ | 最優先 |
◎大問の主題 ○小問で出題 △わずかに言及 −なし。手持ちの過去問4年分(2022–2025)を実際に読み、大問ごとに単元を集計しました。年により出題は変動します。