埼玉県立伊奈学園中学校 過去問分析
学校全体の合否データ

合格ライン(2026年・第1回)

公表データ
合格最低点照合中合格最低点は学校非公開
受験者平均・合格最高は学校非公開(照合中)
受験者数
307名
合格者数
—
実質倍率
—
合格者の科目別得点

合格最低点・受験者平均・合格最高・科目別の得点は学校非公開のため照合中です。下は学校公表の受験者数・合格者数・実質倍率です。

適性検査の分析(2026年)

この学校は国算理社ではなく「適性検査」で実施されます。下のボタンで検査を選ぶと、その検査の詳しい分析(記述量・資料数・問われる力・攻め方)が表示されます。 公式で3年分(2024〜2026年)の問題が公開されています。

入試の仕組み

公表データ
調査書(報告書)第一次選考 作文I 50点第一次選考 作文II 50点第二次選考 個人面接

名称は『作文』だが実態は教科横断の適性検査。第一次は作文I(英語リスニング+社会+国語読解+作文)と作文II(算数2・理科2の数理融合)各50分50点、第二次は面接+調査書。記述・説明力と字数行数の遵守が合否を分ける。

第一次選考 作文I(50分・50点)

解いて分析

名称は『作文』だが内容は実質的に適性検査(思考力及び表現力をみる作文)。県共通問題ではなく伊奈学園独自作成。全4大問=英語リスニング・社会+データ融合・国語読解・課題作文。共同作成区分はなく独自。

英語の聴解、文章読解と心情把握、資料を読み取り言葉でまとめる表現力

令和8年度は4大問構成。大問1は放送による英語リスニングで、川越・秩父の観光地紹介、好きな動物のスピーチ、ALTジェフ先生との夏の旅行会話(北海道・沖縄)を聞き日本語の空欄を補充する。大問2はSDGsを話題にした会話文+資料の社会融合問題で、鎌倉街道(歴史・地図)、日本の発電電力量の内訳(火力74.2%)と資源輸入、江戸時代の松前藩・アイヌ・琉球の交流、自動車の輸出と現地生産(貿易摩擦)、スーパーのPOS発注と弁当売上の表を読み、10〜25字程度で記述する。大問3は菅沼洋人『光の粒が舞いあがる』のボクシングを題材にした物語文で、傍線部の心情を10〜50字で説明(『体』『心』を両方使う指定あり)。大問4は『今まで特に熱心に取り組んだこと』を10行以上13行以内で書く課題作文(10点)。原稿用紙の使い方・仮名づかいも採点対象。

4大問
13小問
75総記述字数
6資料点数
標準2応用2
⏱ 時間配分の目安:リスニングは放送進行に従い即記入、読解と作文に各15分強を確保
大問1教科融合標準
配点10点 / 小問3 / 記述ほぼ無し 学校独自
英語リスニング
英語聴解聞き取り要点把握
放送を聞き日本語で空欄補充
大問2資料分析応用
配点16点 / 小問5 / 記述 最大25字 / 資料6点 学校独自
SDGsと社会・データ
資料読解社会知識記述
歴史・地理・公民の融合記述
大問3読解・論述応用
配点14点 / 小問4 / 記述 最大50字 学校独自
ボクシング物語の心情
心情把握記述条件作文
菅沼洋人の小説、語句指定あり
大問4作文標準
配点10点 / 小問1 学校独自
熱心に取り組んだこと
構成力表現力
10〜13行の課題作文
攻め方 リスニングで取りこぼさず資料記述と作文の字数・行数を満たすことが鍵。読解の心情記述で差がつく。
つまずき注意 字数指定(10字以上15字以内等)の超過と作文の行数不足に注意
過去の出題テーマ(年度別)
2024英語(ラグビーW杯)・社会(国際/公民)・物語読解・作文の4大問
2025英語(音楽/旅行)・社会(貿易/歴史)・物語読解・作文の4大問
2026英語(観光/旅行)・SDGs社会融合・ボクシング小説・作文の4大問

塾分析(埼玉県立伊奈学園中学校 公式(過去の入学者選考問題)・家庭教師Camp 適性検査問題分析・中学受験ノートだぞう 出題傾向)と照合済み