女子学院中学校 過去問分析
学校全体の合否データ

合格ライン(2026年・第1回)

公表データ
400点満点照合中合格最低点は学校非公開
受験者平均・合格最高は学校非公開(照合中)
受験者数
947名
合格者数
329名
実質倍率
2.88倍
合格者の科目別得点

合格最低点・受験者平均・合格最高・科目別の得点は学校非公開のため照合中です。下は学校公表の受験者数・合格者数・実質倍率です。

科目別の分析

※ ここから下は科目別の分析です。タブで切り替えられます。

過去問でわかること

40分の速度戦。標準から応用を素早く見切り、正確に処理する。

算数の分析

大問別の難易度・傾向と対策(2026年)

塾ランク照合済

40分7題で速さ3題が合否を左右。思考コードB帯が約8割と論理寄り。1・2で確実に積み、3〜7は取れる所を選び時間配分する判断力勝負。

大問1・図形B 標準【取る】計算と一行題。(3)求角は108と90と21の和差で連鎖注意、(5)最短は折り返し
大問2・数の性質B 標準【取る】約束記号。(3)は1716=11×12×13、(4)は5と10の因数に着目し場合分け
大問3・図形C 応用【差がつく】正方形+正三角形の外周を円が転がる。直線は周長、凹角は弧なし中心角合計540度
大問4・速さC 応用【差がつく】3人が出会いと端点で反転。ダイヤグラム必須、イベント順の取りこぼし注意
大問5・速さC 応用【差がつく】流水算グラフ。下り上りで流速分離、エンジンoffは流れで戻る、後半が煩雑
大問6・速さC 応用【差がつく】時計算。長針が数字上の条件で72.5度を2つ、午前で4時35分と7時25分
大問7・図形C 応用【差がつく】正五角柱の展開図。向きまで考え2通りの見え方から復元、時間切れ続出

A易=合格者は確実に取る/B標準=ここで差がつき始める/C応用=合否の分かれ目/D最難=捨て問候補。中学受験の解法で実際に解いた上での、受験生目線の難易度評価です。 塾の公表難易度(コベツバ・思考コード(首都圏模試))と照合し、7問中7問で一致。

出題の構成

時間 / 配点40分 / 100点
速さ文章題平面図形論理推理水グラフ

5年分の頻出単元ヒートマップ

過去問実分析
まず見るべき3行平面図形(面積・角度)規則性・数列速さと比・旅人算
単元'22'23'24'25'26優先
計算
四則・逆算◎◎○○◎必須
計算の工夫・概数○○−−−低
数の性質
約数・倍数○−−○○中
規則性・数列−◎○◎○高
割合と比・文章題
売買・濃度−○○◎−中
つるかめ・過不足・差集め−−◎−−中
和差・消去・年齢−−−○−低
仕事算・ニュートン算◎−−−−低
速さ
速さと比・旅人算○◎◎◎◎最優先
速さとグラフ(ダイヤ)−−−−○中
流水算・通過算−−◎−○中
図形
平面図形(面積・角度)◎◎◎◎◎最優先
図形の移動・回転・転がり−◎−○◎中
立体図形(体積・表面積)−○◎○−高
展開図・投影・切断◎−−○◎高
水量変化とグラフ◎−−◎−中
場合の数
場合の数・確率−○−−−低

◎大問の主題 ○小問で出題 △わずかに言及 −なし。手持ちの過去問5年分(2022–2026)を実際に読み、大問ごとに単元を集計しました。年により出題は変動します。