開成中学校 過去問分析
学校全体の合否データ

合格ライン(2026年・第1回)

公表データ
310点満点205 / 310点が合格最低(66.1%)
合格最低 205
受験者平均・合格最高は学校非公開(照合中)
受験者数
1175名
合格者数
442名
実質倍率
2.66倍
合格者の科目別得点

合格最低点は学校公表値。受験者平均・合格最高・科目別の得点は学校非公開のため照合中です(推測で埋めていません)。

科目別の分析

※ ここから下は科目別の分析です。タブで切り替えられます。

過去問でわかること

立体図形、数の性質、場合の数、速さと周期性など。途中式や思考プロセスの記述欄が広く、部分点設計が重要。

算数の分析

算数の平均点(参考)

2025年

合格者平均 55.2 受験者平均 46.9/満点85

四谷大塚・学校公表の科目別平均点。難易度の客観的な目安(年により変動)。

大問別の難易度・傾向と対策(2026年)

塾ランク照合済

難問奇問なし。技術と思考力を素直に問う良問構成で、作図・試行・数え上げの処理精度と時間配分で差がつく。受験者平均41.6/合格者54.8(85点満点)

大問1・速さ・点の移動/グラフ(面積一定)B 標準【差がつく】グラフ書き慣れで差。罠少なく丁寧勝負
大問2・数の性質・試行検証(分数の最大/条件)B 標準【差がつく】(2b)は着眼勝負。深追いは禁物
大問3・立体図形(三角柱32本の立方体・切断と着色体積)B 標準【差がつく】立体に見えて実は平面。気づけば速い
大問4・平面図形+場合の数(正六角形格子の条件三角形の数え上げ)C 応用【差がつく】誘導は綺麗。数え漏れとの戦い

A易=合格者は確実に取る/B標準=ここで差がつき始める/C応用=合否の分かれ目/D最難=捨て問候補。中学受験の解法で実際に解いた上での、受験生目線の難易度評価です。 塾の公表難易度(うえたけ・コベツバ)と照合し、4問中3問で一致。

出題の構成

時間 / 配点60分 / 85点
立体図形数の性質場合の数速さ

5年分の頻出単元ヒートマップ

過去問実分析
まず見るべき3行展開図・投影・切断速さとグラフ(ダイヤ)場合の数・確率
単元'22'23'24'25'26優先
計算
四則・逆算◎−−○−低
計算の工夫・概数−−○−−中
数の性質
約数・倍数○−−−◎中
規則性・数列−◎−○○中
割合と比・文章題
割合と比−−−◎−低
つるかめ・過不足・差集め−−◎−−中
速さ
速さと比・旅人算◎◎−○−中
速さとグラフ(ダイヤ)−−−◎◎最優先
図形
平面図形(面積・角度)○○−−◎高
図形の移動・回転・転がり○◎◎−−高
立体図形(体積・表面積)◎◎−−○高
展開図・投影・切断○◎◎◎◎最優先
相似・縮図○−−−−低
場合の数
場合の数・確率◎○◎◎○最優先

◎大問の主題 ○小問で出題 △わずかに言及 −なし。手持ちの過去問5年分(2022–2026)を実際に読み、大問ごとに単元を集計しました。年により出題は変動します。