海陽中等教育学校 過去問分析
学校全体の合否データ

合格ライン(2026年・第1回)

公表データ
合格最低点照合中合格最低点は学校非公開
受験者平均・合格最高は学校非公開(照合中)
受験者数
361名
合格者数
102名
実質倍率
3.5倍
合格者の科目別得点

合格最低点・受験者平均・合格最高・科目別の得点は学校非公開のため照合中です。下は学校公表の受験者数・合格者数・実質倍率です。

科目別の分析

※ ここから下は科目別の分析です。タブで切り替えられます。

過去問でわかること

試験時間60分・100点。冒頭の計算問題がなく文章題から始まる大問4題・全問記述(選択式ゼロ)構成で、数値・式・理由を自分の言葉で説明させる。整数・規則性・図形に加え、エレベーターの動きやサイコロ推論など現実状況設定の複合問題、回転体・球を含む立体図形が頻出。高度な空間認識と数理的深掘りを要する。

算数の分析

算数の平均点(参考)

2025年

合格者平均 49.9 受験者平均 35.2/満点100

四谷大塚・学校公表の科目別平均点。難易度の客観的な目安(年により変動)。

大問別の難易度・傾向と対策

解いて判定

回をタップすると、その回の難易度に切り替わります。この学校は回ごとに別問題です。

特別給費(2026年)

60分4題。新傾向の規則性・論証・立体投影に重心。受験者平均50.8/合格者68.8(学校公表)が示す通り完答困難な難問セット。前半(大問1前半・2前半・4前半)を固め、大問3後半と大問4後半は捨てて時間配分する戦略型。

大問1・図形・数の性質(小問集合)C 応用【(1)(4)取る/(2)差がつく/(3)捨て可】(3)の回転体だけ最難。他は確実に拾う
大問2・場合の数・規則性(新傾向)C 応用【差がつく】定義把握が鍵。(5)(6)で上位差
大問3・平面図形・論証(三角形の決定)D 最難【(1)(2)取る/(4)(5)捨て可】SSA2解の発想が核。三角比不要で正三角形で解ける
大問4・場合の数・立体(投影の被覆)D 最難【(1)(2)取る/(3)差がつく/(4)(5)捨て可】(4)(5)は立体投影で最難。前半の順列は確実に

A易=合格者は確実に取る/B標準=ここで差がつき始める/C応用=合否の分かれ目/D最難=捨て問候補。中学受験の解法で実際に解いた上での、受験生目線の難易度評価です。

出題の構成

時間 / 配点60分 / 100点
数の性質規則性平面図形立体図形割合と比速さ

5年分の頻出単元ヒートマップ

過去問実分析
まず見るべき3行場合の数・確率規則性・数列立体図形(体積・表面積)
単元'22'23'24'25'26優先
数の性質
規則性・数列−◎◎◎◎最優先
約数・倍数◎◎−−−中
割合と比・文章題
和差・消去・年齢−−−−○低
速さ
速さと比・旅人算◎−◎−−中
図形
平面図形(面積・角度)−−○○◎高
相似・縮図−○○◎○高
立体図形(体積・表面積)◎◎◎−◎最優先
展開図・投影・切断−−−−○低
水量変化とグラフ−○−−−低
図形の移動・回転・転がり○−−−−低
場合の数
場合の数・確率◎○◎◎◎必須

◎大問の主題 ○小問で出題 △わずかに言及 −なし。手持ちの過去問5年分(2022–2026)を実際に読み、大問ごとに単元を集計しました。年により出題は変動します。