関西大学北陽中学校 過去問分析
科目別の分析

※ ここから下は科目別の分析です。タブで切り替えられます。

過去問でわかること

1次は50分100点。基礎・基本の定着と原理理解を重視。実PDF分析ではなく傾向要約。

算数の分析

大問別の難易度・傾向と対策(2026年)

解いて判定

小問集合主体の標準〜やや難構成。大問4の相似連比と大問5の3層水槽が差をつける問題。合格ラインは1〜3を確実に取り切れるか。

大問1・小問集合B 標準【取る】分数計算・単位変換・図形・速さ・場合の数・和差など9問。円内接正方形(9)が差をつける
大問2・売買・濃度B 標準【取る】食塩水2段階。(1)基礎、(2)面積図・逆算で7.5%。ミス注意
大問3・割合と比B 標準【差がつく】(3)は3択の最小値逆算。①②③を全試験して比較する論理力が必要
大問4・相似・縮図C 応用【差がつく】平行四辺形+延長+2交点の比。メネラウス的連比3問、(3)面積比16:9まで要求
大問5・水量変化とグラフC 応用【差がつく】3層同心円柱。(3)排水口あり=正味流量に切替。段階的容積計算が必要

A易=合格者は確実に取る/B標準=ここで差がつき始める/C応用=合否の分かれ目/D最難=捨て問候補。中学受験の解法で実際に解いた上での、受験生目線の難易度評価です。

5年分の頻出単元ヒートマップ

過去問実分析
まず見るべき3行速さと比・旅人算売買・濃度相似・縮図
単元'22'23'24'25'26優先
計算
四則・逆算◎◎◎◎◎必須
計算の工夫・概数○○−△◎高
数の性質
約数・倍数○○−○−中
規則性・数列△−◎◎−中
割合と比・文章題
割合と比○−○○○高
売買・濃度−○○◎◎最優先
つるかめ・過不足・差集め−−○−−低
和差・消去・年齢−−○○○中
仕事算・ニュートン算−−−−△低
速さ
速さと比・旅人算◎○○◎○必須
速さとグラフ(ダイヤ)−◎−−−中
流水算・通過算−◎−−−中
図形
平面図形(面積・角度)◎−○○○高
図形の移動・回転・転がり−−◎−−低
相似・縮図−−◎◎◎最優先
立体図形(体積・表面積)◎◎−−−中
展開図・投影・切断○−−−−低
水量変化とグラフ◎−−◎◎高
場合の数
場合の数・確率○◎−−○中

◎大問の主題 ○小問で出題 △わずかに言及 −なし。手持ちの過去問5年分(2022–2026)を実際に読み、大問ごとに単元を集計しました。年により出題は変動します。