大問別の難易度・傾向と対策(2025年)
解いて判定50分6問・小問23。計算/規則性/数の性質/割合/平面図形/速さを網羅、技術系の標準〜応用が主体。前半1〜3はB級で確実に取り、後半4(整数最大化)・5(面積比総合)・6(往復ダイヤ)で差がつく。特に6は折返しを追い切る処理量でDレベル。御三家併願層向けの良問セット。
大問1・計算B 標準【取る】典型小問5問。(5)の分割逆算だけ丁寧に。全部取りたい
大問2・規則性B 標準【取る】三角数と偶奇周期に気づけば完答。誘導が丁寧
大問3・数の性質B 標準【取る】余り→公倍数・約数の定石。条件(割る数>余り)に注意
大問4・割合と比C 応用【差がつく】(3)②の整数最大化が山。つるかめ+調べ上げで詰める
大問5・図形C 応用【差がつく】面積比の総合。(4)隅引き・(5)交点比まで完答は上位
大問6・速さD 最難【差がつく】往復ダイヤの最難。折返しを丁寧に追い続けられるか。(5)は捨て候補
A易=合格者は確実に取る/B標準=ここで差がつき始める/C応用=合否の分かれ目/D最難=捨て問候補。中学受験の解法で実際に解いた上での、受験生目線の難易度評価です。