合格最低点・受験者平均・合格最高・科目別の得点は学校非公開のため照合中です。下は学校公表の受験者数・合格者数・実質倍率です。
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難解な奇問は出題されにくく、基礎から標準レベルの典型問題が中心。図形(平面・立体)・速さ・割合などが頻出。各単元の基礎的な解法パターンの正確な習得が問われる。
標準的な特殊算の総合セット。大問1〜3で確実に得点し、相似(4)・往復ダイヤ(5)で差がつく。難問(D)はなく、処理の正確さ勝負。偏差値帯相応の良質な標準問題。
A易=合格者は確実に取る/B標準=ここで差がつき始める/C応用=合否の分かれ目/D最難=捨て問候補。中学受験の解法で実際に解いた上での、受験生目線の難易度評価です。
| 単元 | '22 | '23 | '25 | 優先 |
|---|---|---|---|---|
| 計算 | ||||
| 四則・逆算 | ◎ | ◎ | ◎ | 必須 |
| 計算の工夫・概数 | ○ | ○ | ○ | 高 |
| 数の性質 | ||||
| 約数・倍数 | ◎ | ○ | − | 中 |
| 規則性・数列 | − | ◎ | ◎ | 高 |
| 割合と比・文章題 | ||||
| 割合と比 | ○ | − | ○ | 中 |
| 売買・濃度 | ○ | − | ○ | 中 |
| つるかめ・過不足・差集め | ○ | ○ | − | 中 |
| 仕事算・ニュートン算 | − | ◎ | ○ | 中 |
| 速さ | ||||
| 速さと比・旅人算 | ◎ | − | ◎ | 最優先 |
| 速さとグラフ(ダイヤ) | ◎ | − | ○ | 高 |
| 流水算・通過算 | − | ◎ | ○ | 中 |
| 図形 | ||||
| 平面図形(面積・角度) | ○ | − | ○ | 中 |
| 図形の移動・回転・転がり | ◎ | − | − | 低 |
| 相似・縮図 | − | ○ | ◎ | 高 |
| 立体図形(体積・表面積) | ◎ | ◎ | ◎ | 必須 |
| 水量変化とグラフ | − | ◎ | − | 中 |
| 場合の数 | ||||
| 場合の数・確率 | − | ○ | − | 低 |
◎大問の主題 ○小問で出題 △わずかに言及 −なし。手持ちの過去問3年分(2022–2025)を実際に読み、大問ごとに単元を集計しました。年により出題は変動します。
物語文・説明文・随筆文など複数の長文読解が出題。漢字・語彙などの知識問題に加え、文章の要旨や心情の変化を記述させる問題の比重が比較的高い。
駒込の理科は4年間を通じて物理・化学・生物・地学がほぼ均等に1単元ずつ大問で取り上げられており、特定分野への偏りがない。各大問の主題は年ごとに入れ替わる傾向が強く、同じ単元が連続して◎になった例は動物・昆虫(2024・2025年と2年続いた)のみで、その他は1年おきのローテーションに近い。したがって頻度の高い動物・昆虫を最優先で固めつつ、光・音・天体(太陽・月・星)・水溶液の性質・中和・気体の発生と性質など過去に◎がついた単元を満遍なく仕上げておくことが得点への近道。単元が年替わりするため「捨て分野」をつくらず、各領域の基本をひとつ残らず押さえる広く薄い仕上げよりも、頻出単元を深く・残りを標準レベルで揃える戦略が有効。
| 単元 | '22 | '23 | '25 | 優先 |
|---|---|---|---|---|
| 物理 | ||||
| 浮力・圧力 | ◎ | − | − | 中 |
| 光・音 | − | ◎ | − | 高 |
| 熱・ふりこ・運動 | − | − | ◎ | 高 |
| 化学 | ||||
| 水溶液の性質・中和 | − | ◎ | − | 高 |
| 気体の発生と性質 | ◎ | − | − | 中 |
| もののとけ方・結晶 | − | − | ◎ | 高 |
| 生物 | ||||
| 植物のつくりとはたらき | ◎ | − | − | 中 |
| 動物・昆虫 | − | ◎ | ◎ | 高 |
| 地学 | ||||
| 天体(太陽・月・星) | − | ◎ | − | 高 |
| 天気・気象 | ◎ | − | − | 中 |
| 流水・地形 | − | − | ◎ | 高 |
◎大問の主題 ○小問で出題 △わずかに言及 −なし。手持ちの過去問3年分(2022–2025)を実際に読み、大問ごとに単元を集計しました。年により出題は変動します。
地理・歴史・公民がほぼ均等に出題される総合型で、地図・資料の読み取りが2022・2023年に大問の主題となるなど読図力が最優先。農林水産業と工業・資源・貿易は毎年小問で安定出題されるため、産業地理は確実に押さえたい。歴史は古代(〜平安)が大問主題になることがある一方、近世・近代・現代は小問での出題が中心で年替わりが激しいため、時代を絞らず通史を薄く広く仕上げるのが得策。公民は日本国憲法・政治のしくみが2025年に大問化しており、基本的人権・三権分立を丁寧に固めておくと直結する。
| 単元 | '22 | '23 | '25 | 優先 |
|---|---|---|---|---|
| 地理 | ||||
| 日本の地形・気候 | ○ | ○ | ◎ | 高 |
| 農林水産業 | ○ | ◎ | ○ | 高 |
| 工業・資源・貿易 | ○ | ○ | ○ | 中 |
| 地図・資料の読み取り | ◎ | ◎ | ○ | 高 |
| 歴史 | ||||
| 古代(〜平安) | ◎ | ○ | ○ | 最優先 |
| 中世(鎌倉〜室町) | ○ | ◎ | △ | 高 |
| 近世(安土桃山〜江戸) | − | ○ | ○ | 中 |
| 近代(明治〜大正) | − | ○ | ○ | 中 |
| 現代(昭和戦後〜) | ◎ | − | ◎ | 高 |
| 文化史・史料 | △ | ○ | △ | 低 |
| 公民 | ||||
| 日本国憲法・政治のしくみ | ○ | ○ | ◎ | 必須 |
| 経済・財政・金融 | △ | − | − | 低 |
| 国際社会・国連 | △ | − | ○ | 中 |
| 人権・時事問題 | ○ | − | ○ | 中 |
◎大問の主題 ○小問で出題 △わずかに言及 −なし。手持ちの過去問3年分(2022–2025)を実際に読み、大問ごとに単元を集計しました。年により出題は変動します。