香蘭女学校中等科 過去問分析
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学校全体の合否データ

合格ライン(2026年・第1回(2/1,4科または2科選択))

公表データ
合格最低点照合中合格最低点は学校非公開
受験者平均・合格最高は学校非公開(照合中)
受験者数
338名
合格者数
118名
実質倍率
2.86倍
合格者の科目別得点

合格最低点・受験者平均・合格最高・科目別の得点は学校非公開のため照合中です。下は学校公表の受験者数・合格者数・実質倍率です。

科目別の分析

※ ここから下は科目別の分析です。タブで切り替えられます。

過去問でわかること

算数は50分100点。計算・小問と図形・割合・速さ等の標準~応用問題で構成され、基礎の定着と処理速度が問われる。

算数の分析

算数の平均点(参考)

2016年

合格者平均 63.6 受験者平均 46/満点100

四谷大塚・学校公表の科目別平均点。難易度の客観的な目安(年により変動)。

大問別の難易度・傾向と対策(2026年)

解いて判定

50分・大問4。大問1は計算〜特殊算の小問14問でB中心(⑨正四面体の展開・⑫フィボナッチ÷2累乗・⑬六角中点結びはC)。大問2(立方体の隣接異色34通り)・3(カード配りの論理・全列挙13通り)・4(正方形+正三角形でSAS合同→CE⊥DF→面積72)はいずれもCで思考と場合分けの精度が問われる。立教系の中堅上位女子校らしく、小問で確実に取り後半3題で差をつける構成。

大問1・計算B 標準【取る】計算〜特殊算の小問群。⑨⑫⑬がC級、他は確実に取る
大問2・場合の数C 応用【差がつく】向かい合う面の特定が前提。②の隣接条件の場合分けで差
大問3・場合の数C 応用【差がつく】得点の式化と白の配分で攻める論理題。③の全列挙で差
大問4・図形C 応用【差がつく】SAS合同とCE⊥DFが鍵。対角線積で面積72が出せると速い

A易=合格者は確実に取る/B標準=ここで差がつき始める/C応用=合否の分かれ目/D最難=捨て問候補。中学受験の解法で実際に解いた上での、受験生目線の難易度評価です。

出題の構成

時間 / 配点50分 / 100点
計算割合と比速さ平面図形数の性質

5年分の頻出単元ヒートマップ

過去問実分析
まず見るべき3行平面図形(面積・角度)場合の数・確率立体図形(体積・表面積)
単元'22'23'24'25'26優先
計算
四則・逆算◎◎◎◎◎必須
計算の工夫・概数○○−−○低
数の性質
約数・倍数−○○○−高
規則性・数列○◎○◎○高
N進法・記数法−−−○−低
割合と比・文章題
売買・濃度○○○○○中
つるかめ・過不足・差集め△○○−−中
和差・消去・年齢○−◎○−中
割合と比○○−−○低
速さ
速さと比・旅人算◎○○○○中
図形
平面図形(面積・角度)◎○○◎◎最優先
図形の移動・回転・転がり◎−◎○△高
相似・縮図○○−○○中
立体図形(体積・表面積)○○◎−○高
展開図・投影・切断−−○○◎中
水量変化とグラフ◎−−−−中
場合の数
場合の数・確率○◎○◎◎高

◎大問の主題 ○小問で出題 △わずかに言及 −なし。手持ちの過去問5年分(2022–2026)を実際に読み、大問ごとに単元を集計しました。年により出題は変動します。