合格最低点は学校公表値。受験者平均・合格最高・科目別の得点は学校非公開のため照合中です(推測で埋めていません)。
各回の直近の合格最低点/満点(2026年度時点)(学校公表)。回ごとに最低点は異なります。
※ ここから下は科目別の分析です。タブで切り替えられます。
図形、数の性質、場合の数、速さなどの典型領域を、処理力と思考力の両面で確認する。
合格者平均 78.6 受験者平均 70.2/満点100
四谷大塚・学校公表の科目別平均点。難易度の客観的な目安(年により変動)。
標準セット。計算・小問・規則性(ヨセフス)・立体切断の4題。最難思考力問題はなく誘導が丁寧で、合格者平均78.1と高得点勝負。差は大問3後半と大問4後半。
A易=合格者は確実に取る/B標準=ここで差がつき始める/C応用=合否の分かれ目/D最難=捨て問候補。中学受験の解法で実際に解いた上での、受験生目線の難易度評価です。 塾の公表難易度(コベツバ(2026攻玉社第1回))と照合し、4問中4問で一致。
| 単元 | '22 | '23 | '24 | '25 | '26 | 優先 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 計算 | ||||||
| 四則・逆算 | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ | 必須 |
| 数の性質 | ||||||
| 約数・倍数 | ○ | − | − | − | − | 低 |
| 規則性・数列 | ○ | ○ | ◎ | ◎ | ◎ | 最優先 |
| 割合と比・文章題 | ||||||
| 売買・濃度 | − | − | − | ○ | ○ | 中 |
| つるかめ・過不足・差集め | − | − | ○ | ○ | − | 中 |
| 和差・消去・年齢 | ◎ | ◎ | − | − | ○ | 中 |
| 割合と比 | ◎ | − | − | − | − | 中 |
| 速さ | ||||||
| 速さと比・旅人算 | ◎ | − | ○ | ○ | − | 高 |
| 流水算・通過算 | − | ◎ | − | − | ○ | 低 |
| 図形 | ||||||
| 平面図形(面積・角度) | ○ | ○ | ◎ | − | − | 中 |
| 相似・縮図 | ○ | ◎ | ○ | − | − | 低 |
| 立体図形(体積・表面積) | ◎ | ○ | ○ | ◎ | ◎ | 最優先 |
| 展開図・投影・切断 | ○ | − | − | − | ◎ | 中 |
| 図形の移動・回転・転がり | ○ | ◎ | − | − | − | 中 |
| 水量変化とグラフ | − | ◎ | − | − | − | 中 |
| 場合の数 | ||||||
| 場合の数・確率 | ○ | ◎ | ○ | − | ○ | 中 |
◎大問の主題 ○小問で出題 △わずかに言及 −なし。手持ちの過去問5年分(2022–2026)を実際に読み、大問ごとに単元を集計しました。年により出題は変動します。
漢字・語句知識のレベルが高く、大問三の言葉の知識(俳句/同音異義/慣用句)が年度で替わるため出題範囲が広い。長文は1題で近年の物語が中心、設問は記号選択が多く心情・理由の正確な読み取りが要。
| ジャンル | '22 | '23 | '24 | '25 | '26 |
|---|---|---|---|---|---|
| 物語・小説 | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ |
◎その年に出題された文章ジャンル。下の「大問で使われた文章」の出典記録にもとづく集計です(出典が照合中の大問は反映されない場合があります)。年により出題は変動します。
| 設問タイプ | '22 | '23 | '24 | '25 | '26 | 比重 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 記述(説明・字数指定) | △ | △ | △ | △ | △ | 毎年1問 |
| 選択(記号) | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ | 最優先 |
| 抜き出し | ○ | ○ | △ | ○ | ○ | 頻出 |
| 漢字・語句・知識 | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ | 最優先 |
| 空欄・接続語補充 | ○ | ○ | ◎ | ◎ | ○ | 頻出 |
◎その年の中心的な設問形式 ○複数問 △1問程度 −なし。手持ちの国語過去問を実際に読み、設問ごとに形式を集計しました。記述量は記述問の数と最大字数指定(年により変動)。
攻玉社の国語は大問四=物語・小説、大問五=説明文・論説文の2題構成が5年間一貫している。物語は小学生〜高校生を主人公とする成長・家族・初恋・部活ものが中心で、いずれも標準的な抽象度・会話文の多い心情把握型。説明文は植物の生命(田中修・小林武彦)、文明史(瀧本哲史・荒川紘)、建築芸術論(隈研吾)と分野が幅広く、年により標準〜抽象的で、図表・画像を絡めた読解が頻出する。本文長は物語・説明文ともに概ね4200〜5500字程度。
試験に出題された本文(抜粋)そのものを実際に読み、主題・領域・抽象度・分量を分析しました。字数は概算、原作全体や刊行年など本文から確認できない情報は含みません。
過去問の実読み取り・公開記録で裏が取れた出典のみ掲載。書名未確定・未取得分は「DB照合中」とし、推測で埋めていません。
地学の「地層・岩石・火山・地震」が2022・2024・2026年と隔年で◎を取る最重要単元で、手を抜けない。物理は「力のつりあい(てこ・ばね・滑車)」が2024・2026年に◎と直近2年連続で大問化しており、最優先で完成度を上げたい。化学は年によって「もののとけ方・結晶」「水溶液の性質・中和」「気体の発生と性質」が入れ替わりながら出るため、化学分野を幅広く固める方針が有効。生物は「植物のつくりとはたらき」「人体・からだのはたらき」が年替わりで顔を出す程度で優先度はやや低いが、2026年の「生態系・季節と自然」◎が新たな流れを示している可能性があり、直前に確認しておきたい。
| 単元 | '22 | '23 | '24 | '25 | '26 | 優先 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 物理 | ||||||
| 力のつりあい(てこ・ばね・滑車) | − | − | ◎ | − | ◎ | 最優先 |
| 熱・ふりこ・運動 | − | − | − | ◎ | − | 高 |
| 化学 | ||||||
| 水溶液の性質・中和 | − | ○ | − | − | ◎ | 高 |
| 気体の発生と性質 | − | ◎ | − | − | − | 中 |
| もののとけ方・結晶 | − | − | ◎ | ◎ | − | 最優先 |
| 燃焼 | ◎ | − | − | − | − | 中 |
| 生物 | ||||||
| 植物のつくりとはたらき | − | ◎ | − | ◎ | − | 最優先 |
| 動物・昆虫 | ◎ | − | − | − | − | 中 |
| 人体・からだのはたらき | ○ | − | ◎ | − | − | 高 |
| 生態系・季節と自然 | − | − | − | ○ | ◎ | 高 |
| 地学 | ||||||
| 天気・気象 | − | − | − | ◎ | − | 高 |
| 地層・岩石・火山・地震 | ◎ | − | ◎ | − | ◎ | 最優先 |
| 流水・地形 | ○ | ◎ | − | − | − | 高 |
◎大問の主題 ○小問で出題 △わずかに言及 −なし。手持ちの過去問5年分(2022–2026)を実際に読み、大問ごとに単元を集計しました。年により出題は変動します。
公民の「日本国憲法・政治のしくみ」は5年連続◎と唯一の絶対軸で、ここを完璧に仕上げることが最優先。歴史は「近世(安土桃山〜江戸)」が毎年○以上・2026年に◎に昇格しており安定した得点源で、「近代(明治〜大正)」「現代(昭和戦後〜)」も毎年○で出るため歴史全体を通史で押さえる意識が必要。地理は「日本の地形・気候」「人口・都市・環境」が軸だが年ごとに主役単元が入れ替わる傾向があり、幅広く薄く固めておくことが有効。「文化史・史料」は2026年に◎に急浮上しており近年のトレンドとして対策リストに加えておきたい。
| 単元 | '22 | '23 | '24 | '25 | '26 | 優先 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 地理 | ||||||
| 日本の地形・気候 | ○ | △ | ○ | ◎ | △ | 高 |
| 農林水産業 | ○ | △ | ○ | △ | − | 中 |
| 工業・資源・貿易 | ○ | − | △ | − | ○ | 中 |
| 人口・都市・環境 | △ | ○ | ○ | △ | ○ | 中 |
| 地図・資料の読み取り | △ | − | ○ | △ | − | 低 |
| 歴史 | ||||||
| 古代(〜平安) | △ | ○ | △ | ◎ | △ | 高 |
| 中世(鎌倉〜室町) | △ | ◎ | ○ | △ | △ | 高 |
| 近世(安土桃山〜江戸) | ○ | ○ | ○ | ○ | ◎ | 最優先 |
| 近代(明治〜大正) | ○ | ○ | ◎ | ○ | ○ | 高 |
| 現代(昭和戦後〜) | ○ | ○ | ○ | △ | ○ | 高 |
| 文化史・史料 | △ | − | △ | ○ | ◎ | 高 |
| 公民 | ||||||
| 日本国憲法・政治のしくみ | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ | 必須 |
| 経済・財政・金融 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | 高 |
| 国際社会・国連 | △ | ○ | △ | △ | ○ | 中 |
| 人権・時事問題 | ○ | △ | ○ | △ | ○ | 高 |
◎大問の主題 ○小問で出題 △わずかに言及 −なし。手持ちの過去問5年分(2022–2026)を実際に読み、大問ごとに単元を集計しました。年により出題は変動します。