関西学院中学部 過去問分析
科目別の分析

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過去問でわかること

通常大問6題。大問1は四則計算4題、大問2は一行問題5題、大問3〜6で難度上昇。整数・図形・速さと比が頻出。グラフ読み取りは15年連続出題。大問3〜6は解答過程の記述が求められる。試験時間60分・200点。

算数の分析

大問別の難易度・傾向と対策(2025年)

解いて判定

計算・小問集合で得点を固め、規則性と仕事算でもぎ取る構成。回転体と水量は難度高く捨て判断も一手。偏差値57校として標準〜やや難

大問1・四則・逆算A 易【取る】整数・小数・分数の計算4問。(3)(4)は複合式だが標準的
大問2・小問集合B 標準【差がつく】通過算(隠れ設定)・消去算・正六角形面積比が混在
大問3・規則性・数列B 標準【差がつく】3項グループの和・位置・初出番号。(3)の和計算がやや重い
大問4・図形の移動・回転・転がりC 応用【差がつく】階段状6正方形の回転体。側面・上下面・段差環を漏れなく計算
大問5・仕事算・ニュートン算C 応用【差がつく】AとBのサイクル異なる繰り返し仕事算。LCM30日後の日数追跡
大問6・水量変化とグラフC 応用【捨て可】しきり・排水口・グラフ3折れ点を連立比で読む複合水量問題

A易=合格者は確実に取る/B標準=ここで差がつき始める/C応用=合否の分かれ目/D最難=捨て問候補。中学受験の解法で実際に解いた上での、受験生目線の難易度評価です。

4年分の頻出単元ヒートマップ

過去問実分析
まず見るべき3行四則・逆算水量変化とグラフ規則性・数列
単元'22'23'24'25優先
計算
四則・逆算◎◎◎◎必須
数の性質
約数・倍数−○−−低
規則性・数列−◎◎◎最優先
割合と比・文章題
割合と比○−◎○高
売買・濃度○○○○高
和差・消去・年齢○−−−低
仕事算・ニュートン算○−○◎高
速さ
速さと比・旅人算−◎−−中
流水算・通過算−−○○中
図形
平面図形(面積・角度)○○○○高
図形の移動・回転・転がり◎−−−中
立体図形(体積・表面積)◎−−◎高
水量変化とグラフ◎◎◎◎必須
場合の数
場合の数・確率◎◎−−高

◎大問の主題 ○小問で出題 △わずかに言及 −なし。手持ちの過去問4年分(2022–2025)を実際に読み、大問ごとに単元を集計しました。年により出題は変動します。