東京都立南多摩中等教育学校 過去問分析
学校全体の合否データ

合格ライン(2026年・一般枠)

公表データ
合格最低点照合中合格最低点は学校非公開
受験者平均・合格最高は学校非公開(照合中)
受験者数
—
合格者数
152名
実質倍率
3.69倍
合格者の科目別得点

合格最低点・受験者平均・合格最高・科目別の得点は学校非公開のため照合中です。下は学校公表の受験者数・合格者数・実質倍率です。

適性検査の分析(2026年)

この学校は国算理社ではなく「適性検査」で実施されます。下のボタンで検査を選ぶと、その検査の詳しい分析(記述量・資料数・問われる力・攻め方)が表示されます。 公式で4年分(2023〜2026年)の問題が公開されています。

入試の仕組み(合計1000点)

公表データ
報告書 200点適性検査(I・II) 800点

適性Iは独自の説明文2題+作文で論理的記述力、適性IIは共同作成の算数・社会・理科3題で資料処理と対照実験の考察力を測る。配点比重の高い適性II大問3(理科)を時間内に記述で仕留められるかが最大の勝負所。

適性検査I(45分・100点)

解いて分析

全問が南多摩の独自作成問題(募集要項の検査等の方法に『適性検査Ⅰ ① 独自問題』と明記)。共同作成は使わない。

二つの説明文を精読し論点を要約・統合し論理的に表現する力

大問1題のみで文章1・文章2の二本立て。2026年は小野純一『僕たちは言葉について何も知らない』(言葉とイメージ・知の拡大を論じる言語学的評論)と山口拓朗『読解力は最強の知性である』(読書が読解力を高める仕組み)の説明的文章2題。問題1は傍線㋐について五十字以内、問題2は傍線㋑について四十五字以内の説明記述で、いずれも本文語句を再構成して要点を圧縮する力を問う。問題3は両文章の内容をふまえ、自分が学校生活・日常生活で取り組むことを三百字以上四百字以内で書く作文で、〔手順〕1~3(大切だと考えたこと+理由→関連する経験→今後の取り組み)と〔きまり〕に厳密に従う段落構成が必須。題材は抽象度が高く、二文章の共通項を抜き出す統合力が合否を分ける。

1大問
3小問
400総記述字数
応用1
⏱ 時間配分の目安:読解2問を各10分前後、作文に20分以上を確保し見直し数分
大問1読解・論述応用
配点100点 / 小問3 / 記述 最大400字 学校独自
言葉とイメージ/読書と読解力
読解要約記述条件作文
説明文2題+50/45字記述+400字作文の独自定番
攻め方 二説明文の論旨を取り違えず、記述2問で要点圧縮、作文は手順順守で論理一貫を保つのが鍵。
つまずき注意 字数厳守と傍線部の指示語の特定漏れ、作文の手順逸脱
過去の出題テーマ(年度別)
2024文章1=地動説と天動説(科学的思考)、文章2=一人称の世界・認知。45/70字記述+作文
2025悩み・悩む力をテーマにした説明文2題(壁を越え成長する力)。2読解+400字作文
2026言葉とイメージ・知の拡大/読書と読解力の説明文2題。50/45字記述+作文