東京都立三鷹中等教育学校 過去問分析
学校全体の合否データ

合格ライン(2026年・一般枠(適性検査))

公表データ
合格最低点照合中合格最低点は学校非公開
受験者平均・合格最高は学校非公開(照合中)
受験者数
—
合格者数
—
実質倍率
4.3倍
合格者の科目別得点

合格最低点・受験者平均・合格最高・科目別の得点は学校非公開のため照合中です。下は学校公表の受験者数・合格者数・実質倍率です。

適性検査の分析(2026年)

この学校は国算理社ではなく「適性検査」で実施されます。下のボタンで検査を選ぶと、その検査の詳しい分析(記述量・資料数・問われる力・攻め方)が表示されます。 公式で3年分(2024〜2026年)の問題が公開されています。

入試の仕組み(合計1000点)

公表データ
報告書 200点適性検査I 300点適性検査II 500点

報告書200+適性I換算300+適性II換算500の1000点満点で適性IIが半分を占める。独自は適性I(作文)と適性II大問1(算数)、適性II大問2・3は共同作成。記述と式・言葉の説明力が合否を分ける。

適性検査I(45分・100点)

解いて分析

三鷹独自作成。共同作成は使わず大問1のみで文章2本を読ませ作文まで一気通貫の独自構成。

二つの文章の読解力と、両者を関連づけて意見を構築する記述・作文力

三鷹独自の作文型検査で、大問1のみ。文章1は須賀しのぶ『ふたつの校歌先生』(浩司と達也ら吹奏楽部の物語)、文章2はほたるみずき『それぞれの季節のなかで』。問題1は文章1の傍線(達也が浩司に渡そうと思えた理由)を20〜30字で、問題2は文章2の『冬の庭』の意味を20〜30字で説明する短答。問題3は両文章をふまえ、発表会に向けクラスで演劇に取り組む自分が『この状況をどう乗り越えるか』を360〜400字・二段落構成(第一段落=意見、第二段落=根拠/方法)で書く。段落を設け一ますから書く形式指定があり、原稿用紙の使い方も評価対象。

1大問
3小問
400総記述字数
2資料点数
応用1
⏱ 時間配分の目安:問1問2を各5分で素早く処理し作文に30分以上残す
大問1読解・論述/作文応用
小問3 / 記述 最大400字 / 資料2点 学校独自
二文章の読解と作文
読解関連づけ作文
物語2本→20-30字短答×2+360-400字作文
攻め方 短答2問で要旨を押さえ、二文章を関連づけた400字作文に時間を厚く配分するのが鉄則。
つまずき注意 字数下限割れと両文章の関連づけ忘れ
過去の出題テーマ(年度別)
2024三浦しをん『墨のゆらめき』+標野凪『喫茶ドードー』、テーマ多様性、作文360-400字
2025佐藤いつ子『透明なルール』+落合由佳『要の台所』、協調/共同、段落指定作文
2026須賀しのぶ『ふたつの校歌先生』+ほたるみずき『それぞれの季節のなかで』、演劇で困難をどう乗り越えるか360-400字