日本大学豊山女子中学校・高等学校 過去問分析
科目別の分析

※ ここから下は科目別の分析です。タブで切り替えられます。

過去問でわかること

算数50分・100点(4科/2科)。別途『算数1科入試』は120点。理数教育に強い学校で、算数1科入試を設置している点が特徴。

算数の分析

大問別の難易度・傾向と対策(2025年)

解いて判定

大問5題・50分。大問1は全問完答必須の基礎。大問2立体・大問4重ね合わせが山場で差がつく。全体的に偏差値40台相応の標準〜やや難構成。

大問1・小問集合A 易【取る】四則・仕事・割合・速さの基本6問、全問完答を狙える
大問2・小問集合B 標準【差がつく】角度・半円面積・立体切断と題材多様、立体が難
大問3・水量変化とグラフ(ダイヤ)B 標準【差がつく】グラフ読み取りと逆算の組合せ、(3)の設定が鍵
大問4・平面図形(面積・角度)C 応用【差がつく】3枚重ね合わせの重複領域処理が複雑、整理力必要
大問5・規則性・数列B 標準【差がつく】2桁数字の位別集計、(2)の位置把握に注意

A易=合格者は確実に取る/B標準=ここで差がつき始める/C応用=合否の分かれ目/D最難=捨て問候補。中学受験の解法で実際に解いた上での、受験生目線の難易度評価です。

4年分の頻出単元ヒートマップ

過去問実分析
まず見るべき3行平面図形(面積・角度)立体図形(体積・表面積)水量変化とグラフ
単元'22'23'24'25優先
計算
四則・逆算◎◎◎◎必須
数の性質
規則性・数列○◎◎◎最優先
割合と比・文章題
割合と比◎○−○高
売買・濃度○−○−中
つるかめ・過不足・差集め−−○−低
和差・消去・年齢○−○−中
仕事算・ニュートン算−−−○低
速さ
速さと比・旅人算−○−○中
図形
平面図形(面積・角度)◎◎◎◎必須
図形の移動・回転・転がり−◎−−中
立体図形(体積・表面積)◎○◎◎最優先
水量変化とグラフ◎−◎◎最優先
場合の数
場合の数・確率−△−−低

◎大問の主題 ○小問で出題 △わずかに言及 −なし。手持ちの過去問4年分(2022–2025)を実際に読み、大問ごとに単元を集計しました。年により出題は変動します。