桜蔭中学校 過去問分析
学校全体の合否データ

合格ライン(2026年・第1回)

公表データ
合格最低点照合中合格最低点は学校非公開
受験者平均・合格最高は学校非公開(照合中)
受験者数
567名
合格者数
287名
実質倍率
2倍
合格者の科目別得点

合格最低点・受験者平均・合格最高・科目別の得点は学校非公開のため照合中です。下は学校公表の受験者数・合格者数・実質倍率です。

科目別の分析

※ ここから下は科目別の分析です。タブで切り替えられます。

過去問でわかること

場合の数、速さ、立体図形、数の性質、論理系を軸に、典型反復だけでは届きにくい。

算数の分析

大問別の難易度・傾向と対策(2026年)

塾ランク照合済

I(3)以降は思考力と立体のみ。前半小問とII[A]・IV技術部で得点、III運賃とII[B]数え上げで差。50分100点で処理量多く時間勝負。

大問1・数の性質B 標準【差がつく】小問集合。計算と席はA、(2)ウは作れぬ最大数、(3)は繰上り場合分けで差
大問2・図形B 標準【取る】正多面体ののりしろ。のりしろ=頂点-1枚、テープ=面-1。規則化できれば確実
大問3・場合の数C 応用【差がつく】一方通行グリッド。(1)最短は易、(2)最長の78通りは曲がる回数で場合分けが重い
大問4・割合と比C 応用【差がつく】IC/切符運賃。4種の端数処理を逆算+倍数+試行で詰める思考力。手数多く罠多い
大問5・図形C 応用【差がつく】OINの回転体。穴・セリフI・N斜めの円すいまで読み取り、リング法で処理。技術差大

A易=合格者は確実に取る/B標準=ここで差がつき始める/C応用=合否の分かれ目/D最難=捨て問候補。中学受験の解法で実際に解いた上での、受験生目線の難易度評価です。 塾の公表難易度(コベツバ)と照合し、5問中5問で一致。

出題の構成

時間 / 配点50分
場合の数速さ立体図形数の性質

5年分の頻出単元ヒートマップ

過去問実分析
まず見るべき3行立体図形(体積・表面積)図形の移動・回転・転がり場合の数・確率
単元'22'23'24'25'26優先
計算
四則・逆算○○◎◎◎必須
計算の工夫・概数−−−−◎低
数の性質
約数・倍数−−−○−低
規則性・数列◎○−○○高
割合と比・文章題
割合と比−○−−○中
つるかめ・過不足・差集め−−−−○低
速さ
速さと比・旅人算◎○−◎−高
流水算・通過算◎−−−−低
図形
平面図形(面積・角度)−−○○−中
図形の移動・回転・転がり○−◎−◎最優先
立体図形(体積・表面積)◎◎○○◎最優先
展開図・投影・切断−−−◎◎中
水量変化とグラフ−−◎−−低
場合の数
場合の数・確率−◎◎◎◎最優先

◎大問の主題 ○小問で出題 △わずかに言及 −なし。手持ちの過去問5年分(2022–2026)を実際に読み、大問ごとに単元を集計しました。年により出題は変動します。