さいたま市立大宮国際中等教育学校 過去問分析
入試回を選ぶ
学校全体の合否データ

合格ライン(2026年・1次(男子・1/11適性検査))

公表データ
合格最低点照合中合格最低点は学校非公開
受験者平均・合格最高は学校非公開(照合中)
受験者数
262名
合格者数
200名
実質倍率
1.31倍
合格者の科目別得点

合格最低点・受験者平均・合格最高・科目別の得点は学校非公開のため照合中です。下は学校公表の受験者数・合格者数・実質倍率です。

適性検査の分析(2026年)

この学校は国算理社ではなく「適性検査」で実施されます。下のボタンで検査を選ぶと、その検査の詳しい分析(記述量・資料数・問われる力・攻め方)が表示されます。 公式で8年分(2019〜2026年)の問題が公開されています。

入試の仕組み

公表データ

大宮国際は第1次の適性検査A(英語リスニング+算理社の教科横断・50分)と適性検査B(資料分析+数理+長文読解・40分)、第2次の適性検査C(300字論述・45分)と英語の集団活動(30分)からなるIB志向の選抜。教科の枠を越えた読解・分析・記述と英語運用が一貫して問われる。

適性検査A(50分)

解いて分析

さいたま市立大宮国際の独自問題(市内共通の共同作成枠はなく、学校独自)。第1次選抜で実施。冒頭の大問1が放送による英語リスニング、以降は算数・理科・社会を横断する教科融合で全問が太郎・花子らの会話+資料で構成。

英語聴解と算数・理科・社会を横断する読解・分析・考察力

令和8年度は大問4題50分。大問1は放送による英語リスニングで、マスコット(Masoki/Nancy/Seiya/Roboto)や子ども同士の会話を聞き、ア〜エの絵や記号、表の空欄を選ぶ問1〜5。大問2は太郎と花子が国際動物園へ行く設定で、地図と予定表から速さ・道のりを求め、2020年と2025年の人気動物アンケート表を比較し割合や記述で答える。大問3は星座と地球の自転・公転、月の満ち欠けを図1〜5で考える理科考察(問5は3日後の月をア〜ケから選択)。大問4は日本の米の消費量・生産量のグラフと、さいたま・荒川流域の農業カレンダー資料群を読み、最後は『お米のたきかた』紙芝居の順序整序。会話に沿って資料を素早く参照する力が要。

4大問
20小問
240総記述字数
25資料点数
標準1応用3
⏱ 時間配分の目安:リスニング先行、資料の多い後半大問に時間を残す
大問1教科融合標準
小問5 / 記述ほぼ無し / 資料5点
英語リスニング
英語聴解情報選択
絵や表から記号で答える放送問題
大問2数理応用
小問5 / 記述 最大80字 / 資料5点
速さ・道のり・動物アンケート
速さ計算割合分析
地図と表から速さと割合を処理
大問3理科考察応用
小問5 / 記述 最大60字 / 資料5点
星座・地球の自転公転・月
天体理解図の考察
公転位置から月の見え方を推論
大問4資料分析応用
小問5 / 記述 最大100字 / 資料10点
米の消費生産と農業
グラフ読解資料統合
多数の農業資料を読み整序も
攻め方 リスニングで出だしを安定させ、後半の資料量の多い融合大問に時間を厚く配分するのが鍵。
つまずき注意 会話文と複数資料の往復で時間切れ、英語の聞き逃し
過去の出題テーマ(年度別)
2024リスニング/マンション人口割合/水溶液蒸発実験/人口と蛍光スタンド体積の5題
2025リスニング/運動会プログラムと時間/足裏の圧力実験/埼玉の農産物/レタス出荷と気候の5題
2026リスニング/速さと動物アンケート/星座と月の天体/米と農業地理の4題