合格最低点・受験者平均・合格最高・科目別の得点は学校非公開のため照合中です。下は学校公表の受験者数・合格者数・実質倍率です。
この学校は国算理社ではなく「適性検査」で実施されます。下のボタンで検査を選ぶと、その検査の詳しい分析(記述量・資料数・問われる力・攻め方)が表示されます。 公式で8年分(2019〜2026年)の問題が公開されています。
大宮国際は第1次の適性検査A(英語リスニング+算理社の教科横断・50分)と適性検査B(資料分析+数理+長文読解・40分)、第2次の適性検査C(300字論述・45分)と英語の集団活動(30分)からなるIB志向の選抜。教科の枠を越えた読解・分析・記述と英語運用が一貫して問われる。
さいたま市立大宮国際の独自問題(市内共通の共同作成枠はなく、学校独自)。第1次選抜で実施。冒頭の大問1が放送による英語リスニング、以降は算数・理科・社会を横断する教科融合で全問が太郎・花子らの会話+資料で構成。
英語聴解と算数・理科・社会を横断する読解・分析・考察力
令和8年度は大問4題50分。大問1は放送による英語リスニングで、マスコット(Masoki/Nancy/Seiya/Roboto)や子ども同士の会話を聞き、ア〜エの絵や記号、表の空欄を選ぶ問1〜5。大問2は太郎と花子が国際動物園へ行く設定で、地図と予定表から速さ・道のりを求め、2020年と2025年の人気動物アンケート表を比較し割合や記述で答える。大問3は星座と地球の自転・公転、月の満ち欠けを図1〜5で考える理科考察(問5は3日後の月をア〜ケから選択)。大問4は日本の米の消費量・生産量のグラフと、さいたま・荒川流域の農業カレンダー資料群を読み、最後は『お米のたきかた』紙芝居の順序整序。会話に沿って資料を素早く参照する力が要。
さいたま市立大宮国際の独自問題(共同作成枠なし、学校独自)。第1次選抜で実施。社会・理科・国語を横断し、資料分析と数理考察、長文読解を1冊に収める。会話文+資料/図が基本形式。
資料分析力・論理的考察力・記述力・長文読解力
令和8年度は大問3題40分。大問1は太郎と花子が日本とアメリカの貿易を調べる設定で、輸出入額の棒グラフ・相手国の円グラフ・エネルギー資源輸入表・国別人口/国民総所得/輸送費の表・WTO/CPTPP加盟地図を読み、Tシャツの輸出先を理由つきで選ぶなど資料統合力と理由記述を問う(問1〜5)。大問2はショッピングモールのモビールを題材に、ステップモビールのつり合いを図2〜10で考え、糸の位置をxで表す数理・てこ・作図(問1〜5)。大問3は齋藤孝・宮崎新編『レトリックの〜』のコミュニケーション論の長文読解で、記号選択・空欄補充・考えと行動を結ぶ図式・記述(問1〜5)。文系理系を横断する総合力が必要。
第2次選抜で実施する独自問題(学校独自)。資料を踏まえ300字以内で論述する記述中心の検査。問題は学校公式サイトで公開。
資料を根拠にした論理的な記述・作文力
第2次選抜の作文型検査で、資料を読み取り300字以内で答える記述問題を中心に構成される(塾分析では300字記述が3問)。複数資料から課題を読み取り、自分の考えを根拠とともに筋道立てて述べる論理的作文力を評価する。第1次の適性検査A・Bが選択・短答を含む融合型であるのに対し、Cは純粋な記述・論述に特化する点が特徴。本分析では最新年度の中心対象を第1次の適性検査A・Bとし、Cは検査区分の全体像把握のため概要のみ記載した。
この検査の問題は公式に公開されていません。