大谷中学校(大阪) 過去問分析
科目別の分析

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過去問でわかること

60分120点。大問1〜3が計算・文章題・図形の基本、大問4〜7は多分野からの出題。速さ・場合の数・規則性が頻出。途中式や考え方を書かせる形式は出題されない。

算数の分析

大問別の難易度・傾向と対策(2025年)

解いて判定

A問題(一次A)60分・大問7題構成。基礎計算2問で点数を固め、図形移動・場合の数・速さの3題で差がつく標準的な関西中堅校の構成。

大問1・小問集合A 易【取る】計算工夫・逆算・単位換算・売買の基本6問、全問標準以下
大問2・小問集合B 標準【取る】濃度・つるかめ・暦・割合・集合5問、標準レベル揃い
大問3・平面図形(面積・角度)B 標準【差がつく】角度は平行線+二等辺の複合、面積は角丸矩形の引き算
大問4・図形の移動・回転・転がりB 標準【差がつく】2点同時移動の周長と出会い・三角形面積計算が要る
大問5・場合の数・確率C 応用【差がつく】同じ数字カード有り・偶数・大小条件の場合分けが細かい
大問6・速さとグラフ(ダイヤ)C 応用【差がつく】忘れ物折り返し+妹出発時刻を連立的に逆算する難問
大問7・規則性・数列B 標準【差がつく】三角数ピラミッドの体積・表面積・10段外挿、(3)が鍵

A易=合格者は確実に取る/B標準=ここで差がつき始める/C応用=合否の分かれ目/D最難=捨て問候補。中学受験の解法で実際に解いた上での、受験生目線の難易度評価です。

4年分の頻出単元ヒートマップ

過去問実分析
まず見るべき3行平面図形(面積・角度)図形の移動・回転・転がり四則・逆算
単元'22'23'24'25優先
計算
四則・逆算◎◎◎◎必須
計算の工夫・概数○○○◎高
数の性質
約数・倍数○○○−中
規則性・数列◎−◎○高
割合と比・文章題
割合と比○○○○高
売買・濃度○○○◎高
つるかめ・過不足・差集め○−○○中
和差・消去・年齢◎○○−中
仕事算・ニュートン算−◎◎−中
速さ
速さと比・旅人算◎−◎◎最優先
流水算・通過算○○○−中
図形
平面図形(面積・角度)◎◎◎◎必須
図形の移動・回転・転がり◎◎◎◎必須
相似・縮図−○−−低
立体図形(体積・表面積)−−−◎中
場合の数
場合の数・確率−◎−◎高

◎大問の主題 ○小問で出題 △わずかに言及 −なし。手持ちの過去問4年分(2022–2025)を実際に読み、大問ごとに単元を集計しました。年により出題は変動します。