洛南高等学校附属中学校 過去問分析
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学校全体の合否データ

合格ライン(2026年・男子)

公表データ
400点満点照合中合格最低点は学校非公開
受験者平均・合格最高は学校非公開(照合中)
受験者数
557名
合格者数
205名
実質倍率
2.7倍
合格者の科目別得点

合格最低点・受験者平均・合格最高・科目別の得点は学校非公開のため照合中です。下は学校公表の受験者数・合格者数・実質倍率です。

合格最低点:回ごとの比較

公表データ
専願男子(合格最低点のみ)2026
22155.2%
専願女子(合格最低点のみ)2026
23558.8%
併願男女(合格最低点のみ)2026
26065.0%

各回の直近の合格最低点/満点(2026年度時点)(学校公表)。回ごとに最低点は異なります。

科目別の分析

※ ここから下は科目別の分析です。タブで切り替えられます。

過去問でわかること

大問8題・問題数約25問。配点150点/70分。思考力重視で素因数分解・点移動・濃度・場合の数が頻出。前半4問は易問、後半5問以降が難問構成。全問正解は困難で易問の見極めが必須。2026年は大問7で平面図形高度技法(三菱切り)出題。

算数の分析

算数の平均点(参考)

2025年

合格者平均 78.8/満点150

四谷大塚・学校公表の科目別平均点。難易度の客観的な目安(年により変動)。

大問別の難易度・傾向と対策(2025年)

塾ランク照合済

洛南らしい技術系中心。大問1は全A、2食塩水・3規則性・4位取り・5格子・7正八面体で差、6平面図形(特に(1))が最難。極めて算数が得意でない限り守りの入試。

大問1・計算/数の性質(小問集合)A 易【取る】全問基本。ここは全部取りたい
大問2・割合と比(食塩水)B 標準【差がつく】有名問題。差で食塩を消すと速い
大問3・割合と比(食塩水)/速さ(水量変化)C 応用【差がつく】濃度=逆比+3倍規則。停止中の量に注意
大問4・数の性質/場合の数(位取り)C 応用【差がつく】(1)(2)は確実に。(3)末尾0は5の個数
大問5・図形(立体・格子)/場合の数B 標準【差がつく】頂点分類の公式化と積の分解で完答狙える
大問6・図形(平面・合同/相似/面積比)C 応用【差がつく】(1)が最難。合同で周を辺に並べ替える
大問7・図形(立体・体積比)B 標準【差がつく】辺2八面体=8個、角切りで比を出す

A易=合格者は確実に取る/B標準=ここで差がつき始める/C応用=合否の分かれ目/D最難=捨て問候補。中学受験の解法で実際に解いた上での、受験生目線の難易度評価です。 塾の公表難易度(うえたけ(note:sansu_heros 2025洛南)・コベツバ)と照合し、7問中5問で一致。

5年分の頻出単元ヒートマップ

過去問+塾分析
まず見るべき3行規則性・数列立体図形(体積・表面積)売買・濃度
単元'22'23'24'25'26優先
計算
四則・逆算◎◎◎◎−必須
計算の工夫・概数○○○○−高
数の性質
約数・倍数○◎○○−中
規則性・数列◎−◎◎−最優先
N進法・記数法◎−−○−低
割合と比・文章題
売買・濃度◎−◎◎−高
つるかめ・過不足・差集め−○−−−低
速さ
速さと比・旅人算−◎◎−−中
流水算・通過算◎−−−−中
図形
平面図形(面積・角度)◎◎◎◎−高
図形の移動・回転・転がり◎○○−−低
相似・縮図−○−○−低
立体図形(体積・表面積)◎◎◎◎−高
展開図・投影・切断◎−−◎−中
場合の数
場合の数・確率○◎◎−−中

◎大問の主題 ○小問で出題 △わずかに言及 −なし。'22・'23・'24・'25年は過去問の実読み、'26年は過去問題集・塾の年度別分析で補完しました(裏が取れない年・単元は空欄)。年により出題は変動します。