立命館中学校 過去問分析
科目別の分析

※ ここから下は科目別の分析です。タブで切り替えられます。

過去問でわかること

算数の分析

大問別の難易度・傾向と対策(2024年)

解いて判定

大問1・2で基礎固め、大問3動点が最大の山場。大問4正五角形リードは関西中堅では異色の難度で差別化問題。全体的にB中心だが大問3・4でCが2つ並ぶ構成。

大問1・小問集合A 易【取る】計算工夫(因数分解・小数整理)4問、逆算1問含むが標準レベル
大問2・小問集合B 標準【差がつく】割合・円と正方形の重なり・平均逆算・円周角・給排水の5問混在
大問3・図形の移動・回転・転がりC 応用【差がつく】動点が対角線経由・複数区間で面積条件を丁寧に場合分けする必要あり
大問4・平面図形(面積・角度)C 応用【捨て可】正五角形外側扇形+辺移動の複合面積、発想と角度処理が難
大問5・場合の数・確率B 標準【差がつく】小問4問構成、最終問は論述型で部分点狙い

A易=合格者は確実に取る/B標準=ここで差がつき始める/C応用=合否の分かれ目/D最難=捨て問候補。中学受験の解法で実際に解いた上での、受験生目線の難易度評価です。

3年分の頻出単元ヒートマップ

過去問実分析
まず見るべき3行平面図形(面積・角度)四則・逆算規則性・数列
単元'22'23'24優先
計算
四則・逆算◎◎◎必須
計算の工夫・概数○○○高
数の性質
約数・倍数−△−低
規則性・数列◎◎−最優先
割合と比・文章題
割合と比−○◎高
売買・濃度◎◎−高
和差・消去・年齢◎◎○最優先
仕事算・ニュートン算−−◎中
速さ
速さと比・旅人算◎−−中
図形
平面図形(面積・角度)◎◎◎必須
図形の移動・回転・転がり−−◎中
相似・縮図−○−中
立体図形(体積・表面積)◎−−中
展開図・投影・切断−◎−中
水量変化とグラフ△−−低
場合の数
場合の数・確率−○◎高

◎大問の主題 ○小問で出題 △わずかに言及 −なし。手持ちの過去問3年分(2022–2024)を実際に読み、大問ごとに単元を集計しました。年により出題は変動します。