東京都立両国高等学校附属中学校 過去問分析
学校全体の合否データ

合格ライン(2026年・一般)

公表データ
合格最低点照合中合格最低点は学校非公開
受験者平均・合格最高は学校非公開(照合中)
受験者数
553名
合格者数
151名
実質倍率
3.66倍
合格者の科目別得点

合格最低点・受験者平均・合格最高・科目別の得点は学校非公開のため照合中です。下は学校公表の受験者数・合格者数・実質倍率です。

適性検査の分析(2026年)

この学校は国算理社ではなく「適性検査」で実施されます。下のボタンで検査を選ぶと、その検査の詳しい分析(記述量・資料数・問われる力・攻め方)が表示されます。 公式で3年分(2024〜2026年)の問題が公開されています。

入試の仕組み(合計1000点)

公表データ
報告書 200点適性検査I 300点適性検査II 200点適性検査III 300点

報告書200+適性I(×3)300+適性II(×2)200+適性III(×3)300の計1000点満点。共同作成のI・IIで基礎を固めつつ、配点3倍の独自・適性III(算数の作業・試行錯誤)が事実上の合否分岐点。

適性検査I(45分・100点)

解いて分析

全問が東京都立共同作成問題。両国は独自Iを使わず共同作成I(国語系)を採用。素点100点を3倍換算し総合300点。

二つの文章を的確に読み取り、自分の考えを論理的に作文で表現する力

大問1問・小問3問。令和8年度は赤木明登『工藝家の夢』(うるし職人が素材に触れ続けて見えない真実を形と色に置きかえる営み)の文章1と、理論物理学者が壁一面の黒板を研究の加速器でありタイムマシンと語る文章2、二人の生徒の会話を読む構成。問題1は文章1から条件字数(5〜10字/10〜15字)でのぬき出し2か所、問題2は文章2をふまえ空らんに理由を記述、問題3は『必要な力と学校生活の過ごし方』を400字以上440字以内で作文(条件3つと原稿用紙のきまり順守)。文章の主旨を正確につかみ、条件を一つも落とさず構成立てて書く力が要。

1大問
3小問
440総記述字数
応用1
⏱ 時間配分の目安:読解2問を計15分で固め、作文に30分確保
大問1読解・論述/作文応用
配点100点 / 小問3 / 記述 最大440字 共同作成
工藝の夢と黒板研究
読解記述作文構成
ぬき出し条件+440字作文の複合
攻め方 読解で確実に得点し、条件を満たす440字作文を時間内に書き切ることが合否を分ける。
つまずき注意 ぬき出しの字数条件違反と作文の条件落とし
過去の出題テーマ(年度別)
2024短歌・俳句/『不易流行』の二文章を読み、読解2問+400〜440字作文
2025『謎に向き合う』テーマ、カブトムシの謎ほか二文章で読解+440字作文
2026うるし工藝と黒板研究の二文章で読解+『必要な力と学校生活』440字作文

塾分析(両国公式 令和8年度出題の基本方針・Z会受験情報ナビ 東京都共同作成問題2025・ena 両国)と照合済み