合格最低点・受験者平均・合格最高・科目別の得点は学校非公開のため照合中です。下は学校公表の受験者数・合格者数・実質倍率です。
この学校は国算理社ではなく「適性検査」で実施されます。下のボタンで検査を選ぶと、その検査の詳しい分析(記述量・資料数・問われる力・攻め方)が表示されます。 公式で3年分(2024〜2026年)の問題が公開されています。
神奈川県立(相模原・平塚)共通の共同作成問題。適性I(問1-5)・II(問1-4)とも会話文+豊富な図表を読み解く教科融合で、理数寄り(約7割)に長文記述・短作文を組み合わせる。令和8年度はグループ活動が中止され適性検査:調査書=6:1で決定。条件の精読と数理的処理、簡潔な記述表現を45分×2で正確に回す総合力が問われる。
神奈川県教育委員会が県立中等教育学校(相模原・平塚)共通で1セットを作成・配布する共同作成問題。両校で同一問題を使用。マークシート併用方式。
資料読解と数理的処理を融合し論理的に説明する総合力
令和8年度は問1-5の5大問。問1は『ブレゲ電信機』の文字盤を題材にハンドル操作の規則から文字列を求める教科融合問題(社会史×規則性)。問2は大豆の単収〔表〕から『平均収量』の定義に従い計算する資料分析。問3は1辺12cmの正方形折り紙を折り重ねて直線で切る図形・面積問題で空間把握が要る。問4はカードの並べ替え(バブルソート的)の操作回数を数える論理・アルゴリズム問題で問題A・B・Cと難度が上がる。問5は『学年内の交流』をテーマにレクリエーションを提案しその内容と理由を各20字以上30字以内で書く短作文。会話文と〔図〕〔表〕〔手順〕を往復しながら条件を正確に押さえる力が中心で、純粋な国語読解より理数寄りの構成。
塾分析(神奈川県教育委員会 選考基準(令和8年度受検案内)・ホタル塾 2026年度適性検査所感・受験パス 相模原中等傾向と対策)と照合済み
神奈川県教育委員会が県立中等教育学校(相模原・平塚)共通で作成・配布する共同作成問題。両校同一。問1が記述(作文)中心、以降は資料・数理。マークシート併用。
複数資料の比較読解と長文記述、数理処理を行う統合力
令和8年度は問1-4の4大問。問1はピクトグラム/マークに関する〔資料1〕〜〔資料3〕(村越愛策『絵で表す言葉の世界』ほか)を読み、当てはまる内容を選ぶ選択+ピクトグラムの特徴を80字程度でまとめる記述(40点配点)を含む読解論述。問2は水道料金の改定前後の〔料金表〕と節水機器の〔グラフ1〕〔グラフ2〕(神奈川県企業庁の意識調査)を用い、段階料金の計算と内訳%の資料分析を行う。問3は1辺1cmの立方体を貼り合わせてできる立体の種類数を数える空間図形(色違いの数え分けも)。問4は信号機の青の時間を『1サイクル・スプリット・オフセット』の3要素と速さ時速36kmの条件で追う数理・時間計算。問1の長文記述が得点の核で、複数資料の整合的な読み取りと簡潔な表現が要となる。
塾分析(神奈川県教育委員会 適性検査II解答例(令和8年度)・栄光ゼミナール 公立中高一貫対策・受験パス 相模原中等傾向と対策)と照合済み