合格最低点は学校公表値。受験者平均・合格最高・科目別の得点は学校非公開のため照合中です(推測で埋めていません)。
各回の直近の合格最低点/満点(2026年度時点)(学校公表)。回ごとに最低点は異なります。
※ ここから下は科目別の分析です。タブで切り替えられます。
計算・小問集合に加え、図形・速さ・数の性質・規則性などの応用。標準〜やや難で処理速度が求められる。
受験者平均 60.4/満点100
四谷大塚・学校公表の科目別平均点。難易度の客観的な目安(年により変動)。
回をタップすると、その回の難易度に切り替わります。この学校は回ごとに別問題です。
前半の計算・典型小問(大問1の(5)まで)で得点を固め、水そう(大問2)の多段階均一化、平面図形(大問3)のメネラウス、規則性(大問4・5)で差がつく標準上位構成。最難(D)は無いが処理量と気づきで合否が分かれ、受験者平均60.4点。
後半2題がD級の長文速さ・立体切断で東大選抜らしい高難度。A日程より小問の応用度・大問の多段化が一段上で、C・D中心の重量級セット。
A易=合格者は確実に取る/B標準=ここで差がつき始める/C応用=合否の分かれ目/D最難=捨て問候補。中学受験の解法で実際に解いた上での、受験生目線の難易度評価です。
| 単元 | '22 | '23 | '24 | '25 | '26 | 優先 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 数の性質 | ||||||
| 約数・倍数 | ○ | − | − | ◎ | − | 中 |
| 規則性・数列 | ○ | ◎ | ◎ | ◎ | − | 高 |
| 割合と比・文章題 | ||||||
| 割合と比 | ○ | − | − | − | ○ | 低 |
| 売買・濃度 | − | ○ | ○ | ◎ | ◎ | 高 |
| つるかめ・過不足・差集め | ○ | − | ○ | ○ | ○ | 高 |
| 和差・消去・年齢 | − | − | − | − | ○ | 低 |
| 仕事算・ニュートン算 | − | ◎ | ○ | ◎ | ◎ | 高 |
| 速さ | ||||||
| 速さと比・旅人算 | ○ | ○ | ○ | ◎ | ◎ | 最優先 |
| 図形 | ||||||
| 平面図形(面積・角度) | ○ | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ | 最優先 |
| 図形の移動・回転・転がり | − | − | ○ | − | − | 低 |
| 相似・縮図 | ◎ | ◎ | ○ | ○ | ○ | 高 |
| 立体図形(体積・表面積) | ◎ | ○ | ◎ | ○ | ◎ | 高 |
| 展開図・投影・切断 | ○ | − | ◎ | ◎ | ◎ | 最優先 |
| 水量変化とグラフ | △ | − | − | − | − | 低 |
| 場合の数 | ||||||
| 場合の数・確率 | ◎ | ○ | − | ◎ | ◎ | 高 |
◎大問の主題 ○小問で出題 △わずかに言及 −なし。手持ちの過去問5年分(2022–2026)を実際に読み、大問ごとに単元を集計しました。年により出題は変動します。
50分。前半に漢字・語句の知識問題2題、後半に説明文+物語文の長文2題(2024は説明文2題+物語1題の計5問)。知識問題で確実に得点しつつ、説明文の論理把握と物語の心情記述に時間配分するのが軸。
| ジャンル | '22 | '23 | '24 | '25 | '26 |
|---|---|---|---|---|---|
| 説明文・論説 | − | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ |
| 物語・小説 | − | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ |
◎その年に出題された文章ジャンル。下の「大問で使われた文章」の出典記録にもとづく集計です(出典が照合中の大問は反映されない場合があります)。年により出題は変動します。
| 設問タイプ | '23 | '24 | '25 | 比重 |
|---|---|---|---|---|
| 記述(説明・字数指定) | ○ | ○ | ○ | 重要 |
| 選択(記号) | ◎ | ◎ | ◎ | 最優先 |
| 抜き出し | ○ | ○ | △ | 標準 |
| 漢字・語句・知識 | ◎ | ◎ | ◎ | 重要 |
| 空欄・接続語補充 | ◎ | ◎ | ◎ | 重要 |
◎その年の中心的な設問形式 ○複数問 △1問程度 −なし。手持ちの国語過去問を実際に読み、設問ごとに形式を集計しました。記述量は記述問の数と最大字数指定(年により変動)。
栄東中(A日程)国語は3年連続で大問4題構成(一=漢字5問、二=語群からの語句・慣用句補充10問、三=説明文・論説、四=物語・小説)。説明文はモチベーション論・言語消滅論・ハイデガー哲学と硬質で、図表読解や哲学的抽象度の高い題材も扱う。物語は高校生・中学生・小学生と主人公の年齢が年ごとに変わり、いずれも他者理解や自己の視野・正しさを問う成長譚で、現代的設定(オンライン対戦・SNS・作中作の入れ子)が目立つ。記述は各年4問程度で字数指定(最大50〜60字)と抜き出し・選択を組み合わせる総合型。
試験に出題された本文(抜粋)そのものを実際に読み、主題・領域・抽象度・分量を分析しました。字数は概算、原作全体や刊行年など本文から確認できない情報は含みません。
東大特待Ⅰ(1/12)。漢字・語句の知識2題+長文2〜3題。
過去問の実読み取り・公開記録で裏が取れた出典のみ掲載。書名未確定・未取得分は「DB照合中」とし、推測で埋めていません。
力のつりあい(てこ・ばね・滑車)は4年連続◎で最重要単元のため最優先で完成度を高めること。物理では熱・ふりこ・運動が2022〜2024に◎で登場しており、力と合わせて物理2本柱として磨きたい。生物は動物・昆虫が2022〜2024の3年連続◎だが2025は生態系・季節と自然に切り替わっており、単元を広げて生物分野全体を押さえる姿勢が有効。地学は天気・気象が2022・2025に◎と年をおいて再登場する傾向があり、天体・地層も1年ずつ大問化しているため、地学4単元を均等に仕上げておくと得点機会を逃さない。
| 単元 | '22 | '23 | '24 | '25 | 優先 |
|---|---|---|---|---|---|
| 物理 | |||||
| 力のつりあい(てこ・ばね・滑車) | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ | 必須 |
| 浮力・圧力 | ○ | − | − | − | 低 |
| 熱・ふりこ・運動 | − | ◎ | ◎ | − | 高 |
| 化学 | |||||
| 気体の発生と性質 | ◎ | − | − | − | 中 |
| もののとけ方・結晶 | − | − | − | ◎ | 中 |
| 生物 | |||||
| 動物・昆虫 | ◎ | ◎ | ◎ | − | 最優先 |
| 生態系・季節と自然 | − | − | − | ◎ | 中 |
| 地学 | |||||
| 天体(太陽・月・星) | − | ◎ | − | − | 中 |
| 天気・気象 | ◎ | − | − | ◎ | 高 |
| 地層・岩石・火山・地震 | − | − | ◎ | − | 中 |
◎大問の主題 ○小問で出題 △わずかに言及 −なし。手持ちの過去問4年分(2022–2025)を実際に読み、大問ごとに単元を集計しました。年により出題は変動します。
日本の地形・気候と農林水産業は4年連続◎で絶対に落とせない最優先単元。工業・資源・貿易も◎が3年で地理3本柱をまず完全固めすること。歴史は古代(〜平安)が4年連続◎、近代(明治〜大正)・中世(鎌倉〜室町)も高頻度で、近世(安土桃山〜江戸)は毎年○と安定出題のため通史を一通り仕上げる必要がある。公民は日本国憲法・政治のしくみが2022〜2024に◎だが2025は不出題と年替わりの傾向があり、経済・国際社会は小問止まりのため公民は深追いせず基礎確認にとどめ、地理・歴史に時間を集中させるのが合格への近道。
| 単元 | '22 | '23 | '24 | '25 | 優先 |
|---|---|---|---|---|---|
| 地理 | |||||
| 日本の地形・気候 | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ | 必須 |
| 農林水産業 | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ | 必須 |
| 工業・資源・貿易 | ◎ | ◎ | ○ | ◎ | 最優先 |
| 地図・資料の読み取り | ○ | △ | ○ | ○ | 高 |
| 人口・都市・環境 | △ | △ | △ | − | 低 |
| 歴史 | |||||
| 古代(〜平安) | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ | 必須 |
| 中世(鎌倉〜室町) | ○ | ◎ | ○ | ○ | 最優先 |
| 近世(安土桃山〜江戸) | ○ | ○ | ○ | ○ | 高 |
| 近代(明治〜大正) | ◎ | ○ | ○ | ○ | 高 |
| 現代(昭和戦後〜) | ○ | ○ | ○ | − | 中 |
| 文化史・史料 | △ | △ | △ | ○ | 中 |
| 公民 | |||||
| 日本国憲法・政治のしくみ | ◎ | ◎ | ◎ | − | 高 |
| 経済・財政・金融 | ○ | ○ | △ | − | 中 |
| 国際社会・国連 | ○ | ○ | △ | − | 中 |
| 人権・時事問題 | △ | ○ | ○ | − | 中 |
◎大問の主題 ○小問で出題 △わずかに言及 −なし。手持ちの過去問4年分(2022–2025)を実際に読み、大問ごとに単元を集計しました。年により出題は変動します。