洗足学園中学校 過去問分析
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学校全体の合否データ

合格ライン(2024年・第1回)

公表データ
4教科 350点満点194 / 350点が合格最低(55.4%)
平均 180.8
合格最低 194
受験者平均 180.8(51.6%)・合格最高 256(73.1%)
合格者の科目別得点(最低〜最高)
算数
24〜69/100
国語
47〜87/100
理科
32〜66/75
社会
35〜63/75

合格最低と平均の差は約13点。1問の比重が大きく差がつきます。赤線=合格者の最低点、帯=最低〜最高。科目ごとの合格ラインではなく、合格者内で確認された得点幅です(科目別平均は学校非公開)。数値は学校公表。

合格最低点:回ごとの比較(2024年度)

公表データ
第1回2/1
19455.4%
第2回2/2
20157.4%
第3回2/5
21260.5%

合格最低点/350点満点(2024年度・学校公表)。後の回ほど最低点が上がり、第1回が最も入りやすい(194→201→212点)。下の傾向・攻め方は第1回ベースです。2026年度より第3回は廃止、第1回の定員は80→120名に拡大しています。

科目別の分析

※ ここから下は科目別の分析です。タブで切り替えられます。

※ 第1回を選択中ですが、下の傾向・攻め方・ヒートマップは第1回ベースを表示しています(他回の設問分析は整備中)。

過去問でわかること

洗足の算数は、計算→応用小問→応用大問の構成。図形・規則性・グラフ・特殊算が頻出で、論理と処理速度が問われます。

算数の分析

算数・合格者の得点

公表データ
算数
24〜69 /100

合格者は24〜69点と幅が広く、差がつきやすい科目。受験者平均は学校非公開(塾推定で約37点との分析あり)。

算数の攻め方

プロ分析

合否を分けるのは大問1の計算。確実な問題を取り切り、後半は撤退判断で部分点を拾うのが基本です。

大問1の計算確実に計算ミスは致命的。毎日5分の計算+見直しを習慣化する。
標準小問・典型図形確実に差がつく中核。典型パターンを取りこぼさず拾う。
規則性・速さ・場合の数時間次第規則の発見が遅いと時間を失う。最初の3項で差・比・周期を確認。
大問4・5の発展撤退判断完答に固執すると泥沼。3分で方針が立たなければ撤退し、途中式で部分点。

目安:計算と部分点の徹底で +6〜11点の伸びしろ(得点状況により変動)。確実に=必ず取る/時間次第=余裕があれば/撤退判断=深追いしない。

出題の構成

大問1計算問題
大問2・3応用小問集合
大問4・5応用問題(記述・考え方)
時間 / 配点50分 / 100点
図形規則性グラフ特殊算場合の数

5年の頻出単元ヒートマップ

推定
※ 第1回の設問分析は整備中です。下の表は第1回ベースの参考表示です。
まず見るべき3行四則・逆算規則性・数列平面図形
単元'22'23'24'25'26優先
計算
四則・逆算(大問1)◎◎◎◎◎必須
計算の工夫・概数○○△○○中
数の性質
約数・倍数○○◎○○高
規則性・数列○◎○◎○最優先
N進法・記数法△△○△△中
割合と比・文章題
割合と比◎○○○◎高
売買・濃度○◎○○○高
つるかめ・過不足・差集め○○△○△中
和差・消去・年齢△○○△○中
仕事算・ニュートン算△△○△△中
速さ
速さと比・旅人算○○◎○○高
速さとグラフ(ダイヤ)○○○◎○高
流水算・通過算△○△○△中
図形
平面図形(面積・角度)◎○◎◎○最優先
図形の移動・回転・転がり△○◎○△中
相似・縮図○○○◎○高
立体図形(体積・表面積)△○△○○中
展開図・投影・切断△△○△○中
水量変化とグラフ△△○−△低
場合の数
場合の数・確率○△○△△中

◎頻出 ○出る △たまに。中受の単元体系に沿って細かく表示。集計は推定サンプルで、実データはキヅキDBから。