合格最低点は学校公表値。受験者平均・合格最高・科目別の得点は学校非公開のため照合中です(推測で埋めていません)。
各回の直近の合格最低点/満点(2025年度時点)(学校公表)。回ごとに最低点は異なります。
※ ここから下は科目別の分析です。タブで切り替えられます。
大問5-6題で小問処理は少ない。数の性質、場合の数、変化する量、平面・立体図形、作図が中心。
合格者平均 56.8 受験者平均 43.4/満点100
四谷大塚・学校公表の科目別平均点。難易度の客観的な目安(年により変動)。
数の性質・場合の数・水グラフ・回転移動・立体切断と全分野を網羅。大問1〜2前半で確実に取り、水問題3(2)・回転4(2)・立体5を積めた受験生が強い。合格者平均63.8/受験者平均50.6で差は大問3〜5。
A易=合格者は確実に取る/B標準=ここで差がつき始める/C応用=合否の分かれ目/D最難=捨て問候補。中学受験の解法で実際に解いた上での、受験生目線の難易度評価です。 塾の公表難易度(うえたけ・コベツバ)と照合し、16問中11問で一致。
| 単元 | '22 | '23 | '24 | '25 | '26 | 優先 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 数の性質 | ||||||
| 約数・倍数 | − | − | △ | − | ◎ | 中 |
| 規則性・数列 | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ | − | 最優先 |
| N進法・記数法 | − | − | − | ○ | − | 低 |
| 速さ | ||||||
| 速さとグラフ(ダイヤ) | ○ | − | − | ○ | − | 中 |
| 図形 | ||||||
| 平面図形(面積・角度) | ◎ | ◎ | ○ | ○ | ◎ | 最優先 |
| 図形の移動・回転・転がり | − | − | − | − | ○ | 低 |
| 相似・縮図 | − | − | ○ | ○ | − | 中 |
| 立体図形(体積・表面積) | ◎ | ○ | ◎ | ◎ | ◎ | 高 |
| 展開図・投影・切断 | ○ | ◎ | ◎ | ○ | ◎ | 最優先 |
| 水量変化とグラフ | − | ◎ | ◎ | − | ◎ | 高 |
| 場合の数 | ||||||
| 場合の数・確率 | ◎ | ◎ | ◎ | − | ◎ | 必須 |
◎大問の主題 ○小問で出題 △わずかに言及 −なし。手持ちの過去問5年分(2022–2026)を実際に読み、大問ごとに単元を集計しました。年により出題は変動します。
論説(または随筆)1題+小説1題の2大問で計約9000字超の長文を50分で処理。漢字は本文傍線部に内蔵、文学史・作家知識も問われるため、抽象度の高い評論の論旨把握と小説の心情記述に加え近現代文学史の暗記まで含めた総合力が必要。
| ジャンル | '22 | '23 | '24 | '25 | '26 |
|---|---|---|---|---|---|
| 説明文・論説 | ◎ | − | ◎ | − | ◎ |
| 物語・小説 | − | − | ◎ | ◎ | ◎ |
| 随筆 | − | − | − | ◎ | − |
◎その年に出題された文章ジャンル。下の「大問で使われた文章」の出典記録にもとづく集計です(出典が照合中の大問は反映されない場合があります)。年により出題は変動します。
| 設問タイプ | '22 | '23 | '24 | '25 | '26 | 比重 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 記述(説明・字数指定) | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ | 最優先 |
| 選択(記号) | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ | 最優先 |
| 抜き出し | △ | − | − | ○ | − | 補助 |
| 漢字・語句・知識 | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ | 重要 |
| 空欄・接続語補充 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | 標準 |
◎その年の中心的な設問形式 ○複数問 △1問程度 −なし。手持ちの国語過去問を実際に読み、設問ごとに形式を集計しました。記述量は記述問の数と最大字数指定(年により変動)。
渋谷教育学園幕張は毎年「評論・随筆」+「小説」の大問2題構成で安定している。評論側は言語・哲学・教育など抽象度の高い思想系(2024信原・2025永井・2026難波は特に抽象的)、小説側は喪失・家族・少年期の心理を扱う近現代作品が中心。全年で漢字書き取り・語句知識・記述・選択がバランスよく並び、毎年大問の末尾に文学史問題(俳句・作家・作品・ジャンル)が必出なのが顕著な特徴。記述は理由説明・心情説明が中心で、字数指定は2022年(70字・45〜60字)以外は明示が少なく解答欄の大きさで分量を測らせる。
試験に出題された本文(抜粋)そのものを実際に読み、主題・領域・抽象度・分量を分析しました。字数は概算、原作全体や刊行年など本文から確認できない情報は含みません。
過去問の実読み取り・公開記録で裏が取れた出典のみ掲載。書名未確定・未取得分は「DB照合中」とし、推測で埋めていません。
天体(太陽・月・星)は2024〜2026年と3年連続で◎が続いており、最優先で完成度を上げたい単元。化学では水溶液の性質・中和と気体の発生と性質がここ数年に集中して出題され、この2単元はセットで押さえておくと確実に得点源になる。生物の植物のつくりとはたらきも2022・2023・2026年と断続的に◎で登場し、空白年があっても捨てるには惜しい頻出単元。物理は光・音、力のつりあい、熱・ふりこ、浮力・圧力と年ごとに主題が入れ替わる傾向があるため、どの分野が来ても対応できる基礎固めを優先し、天体・化学・植物でしっかり点数を積み上げる戦略が有効。
| 単元 | '22 | '23 | '24 | '25 | '26 | 優先 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 物理 | ||||||
| 光・音 | ◎ | − | ◎ | − | − | 高 |
| 力のつりあい(てこ・ばね・滑車) | − | ◎ | − | − | − | 中 |
| 熱・ふりこ・運動 | − | − | − | ◎ | − | 中 |
| 浮力・圧力 | − | − | − | − | ◎ | 中 |
| 化学 | ||||||
| 水溶液の性質・中和 | − | − | ◎ | ○ | ○ | 最優先 |
| 気体の発生と性質 | − | − | − | ◎ | ◎ | 高 |
| もののとけ方・結晶 | − | − | ○ | − | △ | 中 |
| 燃焼 | − | ◎ | − | − | − | 中 |
| 生物 | ||||||
| 植物のつくりとはたらき | ○ | ◎ | − | − | ◎ | 最優先 |
| 動物・昆虫 | − | − | ◎ | ◎ | − | 高 |
| 人体・からだのはたらき | ○ | − | − | − | − | 低 |
| 地学 | ||||||
| 天体(太陽・月・星) | − | − | ◎ | ◎ | ◎ | 必須 |
| 地層・岩石・火山・地震 | − | ◎ | − | − | − | 中 |
| 天気・気象 | − | − | − | ○ | − | 中 |
◎大問の主題 ○小問で出題 △わずかに言及 −なし。手持ちの過去問5年分(2022–2026)を実際に読み、大問ごとに単元を集計しました。年により出題は変動します。
公民の「日本国憲法・政治のしくみ」は5年連続で大問または柱問題として登場しており、最優先で仕上げる単元。地理は「日本の地形・気候」が◎3回と群を抜く頻出で、地名・気候区分・河川など基礎知識を盤石にしたい。歴史は「近世(安土桃山〜江戸)」が◎2回を含み安定出題、「近代(明治〜大正)」も◎1回と存在感があるため時代を絞らず近世〜近代の通史を丁寧に押さえること。「経済・財政・金融」は2022年に◎が出た後は減退傾向にあり、憲法・政治・地形・近世の三本柱を固めてから余力で補う順序が効率的。
| 単元 | '22 | '23 | '24 | '25 | '26 | 優先 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 地理 | ||||||
| 日本の地形・気候 | ◎ | ◎ | ◎ | ○ | ○ | 最優先 |
| 農林水産業 | ○ | ○ | − | ○ | △ | 高 |
| 工業・資源・貿易 | − | ○ | ○ | ○ | − | 高 |
| 人口・都市・環境 | ○ | △ | − | − | ◎ | 高 |
| 地図・資料の読み取り | − | ○ | ○ | ○ | ○ | 高 |
| 歴史 | ||||||
| 古代(〜平安) | ○ | △ | ○ | ○ | ◎ | 高 |
| 中世(鎌倉〜室町) | ○ | △ | ○ | ○ | ○ | 高 |
| 近世(安土桃山〜江戸) | ○ | ○ | ◎ | ◎ | ○ | 最優先 |
| 近代(明治〜大正) | − | ○ | ○ | ◎ | ○ | 高 |
| 現代(昭和戦後〜) | − | ○ | − | − | △ | 中 |
| 文化史・史料 | ○ | − | ○ | △ | − | 中 |
| 公民 | ||||||
| 日本国憲法・政治のしくみ | ○ | ○ | ◎ | ◎ | ◎ | 必須 |
| 経済・財政・金融 | ◎ | ○ | △ | − | △ | 高 |
| 国際社会・国連 | − | − | − | ○ | − | 低 |
| 人権・時事問題 | △ | ○ | − | △ | ○ | 中 |
◎大問の主題 ○小問で出題 △わずかに言及 −なし。手持ちの過去問5年分(2022–2026)を実際に読み、大問ごとに単元を集計しました。年により出題は変動します。