白百合学園中学校 過去問分析
学校全体の合否データ

合格ライン(2026年・第1回)

公表データ
合格最低点照合中合格最低点は学校非公開
受験者平均・合格最高は学校非公開(照合中)
受験者数
174名
合格者数
93名
実質倍率
1.87倍
合格者の科目別得点

合格最低点・受験者平均・合格最高・科目別の得点は学校非公開のため照合中です。下は学校公表の受験者数・合格者数・実質倍率です。

科目別の分析

※ ここから下は科目別の分析です。タブで切り替えられます。

過去問でわかること

大問5題・小問12題前後。計算問題や小問集合は出題されず、割合と比・速さ・平面図形が三大頻出分野。大問2以降では「やり方・計算を書きなさい」という解法過程の記述が複数題課され、その配点が合計約48点と大きい。標準~やや難の問題が中心で、限られた時間での処理能力と記述力が必須。

算数の分析

算数の平均点(参考)

2025年

合格者平均 88.5 受験者平均 77.9/満点100

四谷大塚・学校公表の科目別平均点。難易度の客観的な目安(年により変動)。

大問別の難易度・傾向と対策(2026年)

解いて判定

50分・大問5(記述やり方重視)。1濃度のやりとり・2走る休むの周回旅人算・4群数列はB〜Cの良問で確実に取りたい。3おうぎ形の折り返し(正三角形60°+直角二等辺45°で中心角105°、半径12)と5の8本対角線が作る中央正方形・内接円の曲線部はC級の発想と図読みで差がつく。御三家併願の女子最難関らしい、技法の組合せと記述力を問う締まったセット。

大問1・割合と比B 標準【取る】塩の保存で攻める定番。残量追跡を丁寧に取り切る
大問2・速さC 応用【差がつく】走る休むの周期で距離差を積む。相の切替で差がつく
大問3・図形C 応用【差がつく】折り→正三角形と直角二等辺の合わせ技。半径12に気づけるか
大問4・数の性質B 標準【取る】群数列の定石。三角数で位置、群和で総和を出す
大問5・図形C 応用【差がつく】中央正方形は対角線で面積、色部は角-1/4円。図の読み取りで差

A易=合格者は確実に取る/B標準=ここで差がつき始める/C応用=合否の分かれ目/D最難=捨て問候補。中学受験の解法で実際に解いた上での、受験生目線の難易度評価です。

出題の構成

時間 / 配点40分 / 100点
割合と比速さ平面図形数の性質記述

5年分の頻出単元ヒートマップ

過去問実分析
まず見るべき3行平面図形(面積・角度)速さと比・旅人算立体図形(体積・表面積)
単元'22'23'24'25'26優先
数の性質
約数・倍数○−−◎−中
規則性・数列−−◎−◎中
割合と比・文章題
割合と比−−○−−中
売買・濃度◎◎−−◎高
つるかめ・過不足・差集め−−−◎−中
仕事算・ニュートン算◎−◎−−高
速さ
速さと比・旅人算−◎◎○◎最優先
流水算・通過算−−−◎−中
図形
平面図形(面積・角度)◎○−◎◎最優先
図形の移動・回転・転がり−−◎−○中
相似・縮図−◎−−○中
立体図形(体積・表面積)−◎◎−−高
水量変化とグラフ−−−◎−中
展開図・投影・切断−○−−−低
場合の数
場合の数・確率◎−−−−中

◎大問の主題 ○小問で出題 △わずかに言及 −なし。手持ちの過去問5年分(2022–2026)を実際に読み、大問ごとに単元を集計しました。年により出題は変動します。