東京都立武蔵高等学校附属中学校 過去問分析
学校全体の合否データ

合格ライン(2026年・一般枠)

公表データ
320点満点照合中合格最低点は学校非公開
受験者平均・合格最高は学校非公開(照合中)
受験者数
—
合格者数
—
実質倍率
2.08倍
合格者の科目別得点

合格最低点・受験者平均・合格最高・科目別の得点は学校非公開のため照合中です。下は学校公表の受験者数・合格者数・実質倍率です。

適性検査の分析(2026年)

この学校は国算理社ではなく「適性検査」で実施されます。下のボタンで検査を選ぶと、その検査の詳しい分析(記述量・資料数・問われる力・攻め方)が表示されます。 公式で3年分(2024〜2026年)の問題が公開されています。

入試の仕組み(合計1600点)

公表データ
報告書 400点適性検査I 400点適性検査II 400点適性検査III 400点

都立武蔵は報告書と適性I/II/IIIを各400点ずつ均等配分する珍しい校。適性Iと適性II大問1・3が共同作成、適性II大問2と適性IIIが武蔵独自。特に適性IIIは図形敷き詰め・計画と理科の数値化が融合した都立中最難関級で、合否は適性IIIの出来に大きく左右される。

適性検査I(45分・100点)

解いて分析

全問が都立共同作成問題(全都立共通)。読解2題+作文の定番構成。

文章を的確に読み取り、自分の考えを論理的に作文で表現する力

大問1問・小問3問の共同作成問題。2026は文章1が漆塗師による『工藝=言葉にならない真実を形と色に置き換える営み』を語る随筆、文章2が橋本幸士『物理学者のすごい思考法』で黒板を宇宙・加速器・タイムマシンに喩える随筆。両者を生徒の会話でつなぐ。問題1は『工藝という営み』を空らんに合うよう本文から5〜10字・10〜15字でぬき出し(20点)、問題2は黒板をタイムマシンと呼ぶ理由を空らん補充で説明(20点)、問題3は二つの文章をふまえ『どんな力が必要でその力をどう学校生活でつけるか』を400字以上440字以内で書く作文(60点)。条件で文章の内容に触れ・力を一つ挙げ・段落分けすることが必須。

1大問
3小問
440総記述字数
応用1
⏱ 時間配分の目安:読解2問は計15分、作文に30分を確保
大問1読解・論述/作文応用
配点100点 / 小問3 / 記述 最大440字 共同作成
漆職人と物理学者の探究
読解ぬき出し条件作文
ぬき出し2問+440字作文、配点の6割が作文
攻め方 共同作成。読解は短時間で確実に得点し、配点6割の440字作文に時間を割き条件充足を最優先する
つまずき注意 ぬき出しの字数条件違反と、作文の条件(力を一つ挙げる)抜け
過去の出題テーマ(年度別)
2024言葉(東直子『生きていくための呪文』・短歌俳句)読解+440字作文
2025問いかけの大切さ+エンデ『モモ』むだな時間の読解+440字作文
2026漆職人の工藝と物理学者の黒板論を読み解く読解+440字作文