合格最低点・受験者平均・合格最高・科目別の得点は学校非公開のため照合中です。下は学校公表の受験者数・合格者数・実質倍率です。
この学校は国算理社ではなく「適性検査」で実施されます。下のボタンで検査を選ぶと、その検査の詳しい分析(記述量・資料数・問われる力・攻め方)が表示されます。 公式で4年分(2023〜2026年)の問題が公開されています。
報告書300+適性I 200+適性II 300の計1000点。適性Iは全問独自の作文重視、適性IIは独自の算数大問1+共同作成の社会・理科で構成。作文力と条件整理・論述の両輪が必要な独自色の強い検査。
全問が桜修館の独自作成(共同作成問題は不使用)。二つの文章+資料を読み、短い記述2問と400〜500字作文1問を課す作文重視型。都立の中でも独自色が最も強い検査。
二つの文章の主旨把握と、体験を踏まえた論理的な作文表現力
大問1問・小問3問。2026は文章A=竹内悊『生きるための図書館』(学校図書館論)、文章B=上田正仁『東大物理学者が教える「考える力」の鍛え方』に加え、資料1・2(全国小中学生の平均読書冊数と不読率の折れ線グラフ)を読む構成。問題1は傍線部の言い換え説明30〜40字、問題2は『自ら考え、創造する力』の説明50〜65字と短い記述2問。問題3が核心で、資料1か2から中学生の読書の問題点を読み取り、図書委員として解決策を400〜500字で二段落構成で書く。題名なし・原稿用紙作法など書き方のきまりが細かく、減点を避ける訓練が必須。文章主旨を自分の言葉で要約し、体験・具体策と結びつける力が問われる。
塾分析(ena 桜修館 適性検査分析・東京都立桜修館中等教育学校 出題の基本方針)と照合済み
大問1(算数)は桜修館の独自作成、大問2(社会・資料)と大問3(理科・実験考察)は都立中高一貫校の共同作成問題。会話文+複数資料の都立標準型。
条件整理と数理処理、資料の多面的分析、実験考察を表現する力
大問3問・小問7問。2026の大問1(独自・算数)は会話文形式で、メッツ×時間×体重のエネルギー消費量計算、連動信号を止まらず通過する速さの範囲、買い出しの最短経路と帰宅時刻という条件整理・場合の数・速さ複合問題。大問2(共同・社会)は茶畑の景観変化と茶摘み機導入率を地形(中山間地・急傾斜)と摘み採り方から考察し、生産量・輸出量グラフの百分率計算と、海外向けに抹茶の魅力を伝える工夫を記述。大問3(共同・理科)はアルミカップとカエデの種を使った落下実験で、表のデータから着地時間の規則性を三つ選んで説明し、回転後の落下速度を実験3・4の比較で論証する。式・言葉・計算を併記する説明記述が多く、論理の筋道を書く力が重い。
塾分析(ena 桜修館 適性検査分析・tomonokai 桜修館 入試傾向)と照合済み