合格最低点は学校公表値。受験者平均・合格最高・科目別の得点は学校非公開のため照合中です(推測で埋めていません)。
各回の直近の合格最低点/満点(2026年度時点)(学校公表)。回ごとに最低点は異なります。
※ ここから下は科目別の分析です。タブで切り替えられます。
大問1で計算3問、大問2で一行問題3問、大問3・4は式・考え方の記述、大問5平面図形・大問6速さ・大問7数論など。数の性質・規則性の出題頻度が高く、調べ上げ問題が頻出。図形比率は高くなく代数中心。ミスをしないことが必須。
合格者平均 71.2 受験者平均 59.5/満点100
四谷大塚・学校公表の科目別平均点。難易度の客観的な目安(年により変動)。
計算・一行(1~3)は確実に取り、食塩水4と流水5でC、数論6・図形数え上げ7の(3)が捨て問候補のD。基礎→応用の典型配置で速さと数の性質が勝負所。
A易=合格者は確実に取る/B標準=ここで差がつき始める/C応用=合否の分かれ目/D最難=捨て問候補。中学受験の解法で実際に解いた上での、受験生目線の難易度評価です。
| 単元 | '22 | '23 | '24 | '25 | 優先 |
|---|---|---|---|---|---|
| 計算 | |||||
| 四則・逆算 | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ | 必須 |
| 数の性質 | |||||
| 約数・倍数 | ○ | ◎ | ○ | ○ | 高 |
| 規則性・数列 | ○ | ◎ | ◎ | ◎ | 最優先 |
| N進法・記数法 | − | △ | − | − | 低 |
| 割合と比・文章題 | |||||
| 割合と比 | ○ | ○ | ○ | ○ | 高 |
| 売買・濃度 | − | ◎ | ○ | ◎ | 高 |
| つるかめ・過不足・差集め | ○ | ○ | ◎ | ◎ | 最優先 |
| 和差・消去・年齢 | − | ○ | ○ | ○ | 中 |
| 仕事算・ニュートン算 | − | ◎ | ◎ | − | 高 |
| 速さ | |||||
| 速さと比・旅人算 | ◎ | ◎ | ○ | ○ | 高 |
| 速さとグラフ(ダイヤ) | − | ○ | − | − | 低 |
| 流水算・通過算 | − | − | − | ◎ | 中 |
| 図形 | |||||
| 平面図形(面積・角度) | ◎ | ○ | ○ | ○ | 高 |
| 図形の移動・回転・転がり | − | − | △ | − | 低 |
| 相似・縮図 | − | − | − | ○ | 中 |
| 場合の数 | |||||
| 場合の数・確率 | ○ | ○ | ○ | ◎ | 高 |
◎大問の主題 ○小問で出題 △わずかに言及 −なし。手持ちの過去問4年分(2022–2025)を実際に読み、大問ごとに単元を集計しました。年により出題は変動します。
大問2題(物語文+随筆文)構成。小問21題前後。漢字・記号選択・抜き出し・記述。字数指定のない記述や40〜50字記述、4行程度の長文記述が複数出題され、記述対策が合否の鍵。文章は7,000字前後が多い。
桐朋理科は「大問ごとに1単元を深掘りする」構成で、同じ単元が隔年ペースで交互に登場する傾向が明確。物理は「力のつりあい(てこ・ばね・滑車)」が2022・2024年と隔年で◎を取り最重要単元、計算問題の演習を徹底的に積むこと。化学は2021〜2022年に「もののとけ方・結晶」、2023〜2024年に「水溶液の性質・中和」と2年周期で入れ替わっており、両単元とも計算込みで仕上げておきたい。地学は「天体(太陽・月・星)」→「天気・気象」と交代が続いており2025年以降も切り替わる可能性があるため、どちらも手を抜かずに押さえること。生物は単元の入れ替わりが激しいが「植物のつくりとはたらき」が2023・2024年と連続◎になったのは見逃せない。
| 単元 | '22 | '23 | '24 | '25 | 優先 |
|---|---|---|---|---|---|
| 物理 | |||||
| 力のつりあい(てこ・ばね・滑車) | − | ◎ | − | ◎ | 必須 |
| 電気・回路・磁石 | ◎ | − | − | − | 中 |
| 光・音 | − | − | ◎ | − | 中 |
| 化学 | |||||
| 水溶液の性質・中和 | − | − | ◎ | ◎ | 必須 |
| もののとけ方・結晶 | ◎ | ◎ | − | − | 高 |
| 生物 | |||||
| 植物のつくりとはたらき | − | − | ◎ | ◎ | 高 |
| 動物・昆虫 | ◎ | − | − | − | 中 |
| 人体・からだのはたらき | − | ◎ | − | − | 中 |
| 生態系・季節と自然 | − | − | − | ○ | 低 |
| 地学 | |||||
| 天体(太陽・月・星) | ◎ | ◎ | − | − | 必須 |
| 天気・気象 | − | − | ◎ | ◎ | 高 |
| 地層・岩石・火山・地震 | − | − | ○ | ○ | 中 |
◎大問の主題 ○小問で出題 △わずかに言及 −なし。手持ちの過去問4年分(2022–2025)を実際に読み、大問ごとに単元を集計しました。年により出題は変動します。
歴史は文化史・史料と近世(安土桃山〜江戸)が4年連続で最重要単元として出続けており、史料読解を軸にした古代〜現代の通史理解が最優先。公民では日本国憲法・政治のしくみと人権・時事問題が近年◎〜○で安定頻出のため、条文・制度の基礎固めは必須。地理は工業・資源・貿易と人口・都市・環境が特定年に◎で一気に大問化するパターンが見られ、データ読み取り力が問われるため地図・資料の読み取りと合わせて演習しておきたい。農林水産業は出題が落ち着き傾向にあるが、単元横断で絡む設問が多いので基礎知識は確保しておくこと。
| 単元 | '22 | '23 | '24 | '25 | 優先 |
|---|---|---|---|---|---|
| 地理 | |||||
| 日本の地形・気候 | ○ | ◎ | ○ | ○ | 必須 |
| 農林水産業 | ○ | △ | ○ | − | 中 |
| 工業・資源・貿易 | ○ | − | ◎ | ○ | 高 |
| 人口・都市・環境 | ○ | − | ◎ | ○ | 高 |
| 地図・資料の読み取り | ○ | ○ | ◎ | − | 高 |
| 歴史 | |||||
| 古代(〜平安) | ○ | ○ | ○ | ◎ | 必須 |
| 中世(鎌倉〜室町) | ○ | ○ | ◎ | ○ | 必須 |
| 近世(安土桃山〜江戸) | ◎ | ◎ | ○ | ○ | 必須 |
| 近代(明治〜大正) | ○ | ○ | ○ | ○ | 高 |
| 現代(昭和戦後〜) | △ | ○ | ○ | ○ | 高 |
| 文化史・史料 | ◎ | ◎ | ○ | ◎ | 必須 |
| 公民 | |||||
| 日本国憲法・政治のしくみ | − | ◎ | ◎ | ◎ | 必須 |
| 国際社会・国連 | ○ | − | ◎ | − | 高 |
| 人権・時事問題 | ◎ | ◎ | ○ | ○ | 高 |
◎大問の主題 ○小問で出題 △わずかに言及 −なし。手持ちの過去問4年分(2022–2025)を実際に読み、大問ごとに単元を集計しました。年により出題は変動します。