合格最低点は学校公表値。受験者平均・合格最高・科目別の得点は学校非公開のため照合中です(推測で埋めていません)。
各回の直近の合格最低点/満点(2026年度時点)(学校公表)。回ごとに最低点は異なります。
この学校は「4教科入試」と「探究型(みらとび)総合思考力」の2方式。上の入試回や下のボタンで切り替えると分析が連動します。
※ 4教科入試の科目別分析。タブで科目を切り替えられます。
大問3本構成。1は典型8問で取りこぼし禁止、2は円・面積比・ひも囲みで差がつく、3は経路・展開図・速さを複合した総合問題で完答難しい中堅らしい構成
A易=合格者は確実に取る/B標準=ここで差がつき始める/C応用=合否の分かれ目/D最難=捨て問候補。中学受験の解法で実際に解いた上での、受験生目線の難易度評価です。
| 単元 | '22 | '23 | '24 | '25 | 優先 |
|---|---|---|---|---|---|
| 計算 | |||||
| 四則・逆算 | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ | 必須 |
| 計算の工夫・概数 | ○ | ○ | ○ | − | 中 |
| 数の性質 | |||||
| 約数・倍数 | − | − | − | ○ | 低 |
| 規則性・数列 | ◎ | ◎ | ◎ | ○ | 最優先 |
| 割合と比・文章題 | |||||
| 割合と比 | ○ | ○ | ◎ | ○ | 高 |
| 売買・濃度 | ○ | ○ | ○ | ○ | 高 |
| 和差・消去・年齢 | − | ○ | − | − | 低 |
| 仕事算・ニュートン算 | − | − | ○ | − | 低 |
| 速さと比・旅人算 | − | − | ○ | − | 低 |
| 図形 | |||||
| 平面図形(面積・角度) | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ | 最優先 |
| 相似・縮図 | − | − | − | ○ | 低 |
| 立体図形(体積・表面積) | ◎ | − | − | ○ | 中 |
| 展開図・投影・切断 | ◎ | − | − | ○ | 中 |
| 図形の移動・回転・転がり | ◎ | − | ○ | − | 高 |
| 水量変化とグラフ | − | ◎ | ◎ | − | 高 |
| 場合の数 | |||||
| 場合の数・確率 | − | ◎ | − | ◎ | 高 |
◎大問の主題 ○小問で出題 △わずかに言及 −なし。手持ちの過去問4年分(2022–2025)を実際に読み、大問ごとに単元を集計しました。年により出題は変動します。
大問の主軸は「1年おき交替」が特徴で、力のつりあい(てこ・ばね・滑車)が2023・2025年に◎、燃焼が2022・2023年に◎と、物理・化学の計算系単元が中心を担う。動物・昆虫と天体(太陽・月・星)は2024年前後から連続登場しており、生物・地学の暗記系も手を抜けない。優先順位は①力のつりあい(計算を丁寧に)②燃焼③動物・昆虫④天体の順で固め、2年連続◎のない単元(電気・回路・磁石・水溶液の性質・中和など)も直近◎として復活する可能性が高いため1サイクル空きの単元は捨てずに押さえておくこと。
| 単元 | '22 | '23 | '24 | '25 | 優先 |
|---|---|---|---|---|---|
| 物理 | |||||
| 力のつりあい(てこ・ばね・滑車) | − | ◎ | − | ◎ | 高 |
| 電気・回路・磁石 | − | − | ◎ | − | 中 |
| 光・音 | ◎ | − | − | − | 中 |
| 化学 | |||||
| 燃焼 | ◎ | ◎ | − | − | 高 |
| 水溶液の性質・中和 | − | − | ◎ | − | 中 |
| 生物 | |||||
| 動物・昆虫 | − | − | ◎ | ◎ | 高 |
| 人体・からだのはたらき | ◎ | − | − | − | 中 |
| 植物のつくりとはたらき | − | ◎ | − | − | 中 |
| 生態系・季節と自然 | − | ○ | − | − | 低 |
| 地学 | |||||
| 天体(太陽・月・星) | − | ◎ | ◎ | − | 高 |
| 流水・地形 | ◎ | − | − | − | 中 |
| 天気・気象 | − | − | − | ◎ | 中 |
◎大問の主題 ○小問で出題 △わずかに言及 −なし。手持ちの過去問4年分(2022–2025)を実際に読み、大問ごとに単元を集計しました。年により出題は変動します。
地図・資料の読み取りと日本国憲法・政治のしくみが最重要で、4年中3〜4年で◎または○が付いており、両単元は必ず仕上げる。歴史は古代(〜平安)・近代(明治〜大正)・現代(昭和戦後〜)が毎年出題される骨格で、中世・近世は年替わりで◎が回ってくるため幅広く押さえる必要がある。人権・時事問題は2022・2025に◎と波があるが直近上昇傾向のため直前期に押さえる。経済・財政・金融と国際社会・国連は出題が薄く優先度は低い。
| 単元 | '22 | '23 | '24 | '25 | 優先 |
|---|---|---|---|---|---|
| 地理 | |||||
| 日本の地形・気候 | ○ | △ | ◎ | ◎ | 高 |
| 農林水産業 | ○ | ○ | ○ | △ | 中 |
| 工業・資源・貿易 | ○ | − | ○ | − | 中 |
| 人口・都市・環境 | ○ | ○ | ○ | ○ | 高 |
| 地図・資料の読み取り | ○ | ◎ | ○ | ◎ | 必須 |
| 歴史 | |||||
| 古代(〜平安) | △ | ◎ | ◎ | ◎ | 高 |
| 中世(鎌倉〜室町) | △ | △ | ◎ | △ | 中 |
| 近世(安土桃山〜江戸) | △ | ○ | ○ | ◎ | 高 |
| 近代(明治〜大正) | ○ | − | ◎ | ○ | 最優先 |
| 現代(昭和戦後〜) | ○ | ○ | ○ | ○ | 高 |
| 文化史・史料 | △ | △ | △ | ◎ | 中 |
| 公民 | |||||
| 日本国憲法・政治のしくみ | ○ | ◎ | ◎ | ◎ | 最優先 |
| 経済・財政・金融 | − | △ | − | − | 低 |
| 国際社会・国連 | △ | − | △ | ○ | 中 |
| 人権・時事問題 | ◎ | − | ○ | ◎ | 高 |
◎大問の主題 ○小問で出題 △わずかに言及 −なし。手持ちの過去問4年分(2022–2025)を実際に読み、大問ごとに単元を集計しました。年により出題は変動します。
この検査の記述量・資料数・問われる力・攻め方を実際に解いて分析しました。 公式で3年分(2024〜2026年)の問題が公開されています。
桐蔭の思考力入試は地域課題や学校生活をテーマにした単一の『探究ミッション』。複数資料と動画を読み解き、現状→課題→解決策を自由記述で構造的に提案する力を、6観点ルーブリックで評価する。
桐蔭学園 公式サイト掲載の2026年度(令和8年度)探究型(みらとび)入試「総合思考力問題」問題・解答用紙PDFおよび資料PDF(2/1午前実施)を実読み。募集要項で50分・100点を確認。
資料を多面的に読み取り、課題解決の提案を自分の言葉で筋道立てて構成する探究力を測る
1検査のみで、4〜6点の資料と冒頭動画をもとに一つの『探究ミッション』に挑む独自形式。2026年は『教室のそうじマニュアルを作ろう!』で、課題は『そうじでみんなが自分から動けるようになるには』。資料①先生の10項目の指示、資料②用具の配置図、資料③そうじ用具の役割一覧、資料④マニュアルの例、加えて教室のそうじ前後の写真や作業時間の目安が与えられる。受験生は『現状→課題→解決策』の流れを踏まえ、解答用紙の大きな自由記述欄に、掲示物として分かりやすい『そうじマニュアル』を箇条書き・矢印・イラストを交えて作成する。知識量ではなく、情報整理・構造化と提案表現が評価対象で、答案はS/A/B/Cの6観点ルーブリックで採点される。