筑波大学附属中学校 過去問分析
学校全体の合否データ

合格ライン(2026年・第1回)

公表データ
合格最低点照合中合格最低点は学校非公開
受験者平均・合格最高は学校非公開(照合中)
受験者数
409名
合格者数
124名
実質倍率
3.3倍
合格者の科目別得点

合格最低点・受験者平均・合格最高・科目別の得点は学校非公開のため照合中です。下は学校公表の受験者数・合格者数・実質倍率です。

科目別の分析

※ ここから下は科目別の分析です。タブで切り替えられます。

過去問でわかること

第1問に計算と応用小問、第2問以降に応用問題という構成。平面図形・立体図形(展開図・点移動)、特殊算、数の性質、規則性が頻出で、ひらめきを試すパズル問題が必ず組み込まれる。出題レベル自体は穏やかだが、時間に対し問題量が多く処理スピードと時間配分が合否を分ける。

算数の分析

大問別の難易度・傾向と対策(2026年)

塾ランク照合済

コベツバ評で約A70%/B22%/C8%のやや易しめセット(国立・50点満点)。筑附らしい思考力(2(1)図形切取り・5(2)段ずらし・4(3)詰め替え)で差がつく。4(3)は途中から直詰めに切替える発想が鍵。

大問1・数の性質B 標準【取る】(1)(2)即解、(3)素数気づき・(5)平均処理で差。基礎〜標準
大問2・図形(求積)C 応用【差がつく】(3)(4)は計算で取る、(1)(2)の図形把握で差。逆さ容器は空気で
大問3・図形(求積)B 標準【取る】(1)排水の定石で取る。(2)グラフ→形の対応の気づきで差
大問4・場合の数C 応用【差がつく】(3)が肝。途中で直詰めに切替える発想がないと105止まり
大問5・図形(求積)C 応用【差がつく】(1)約数で取る。(2)は成立条件の場合分けが思考力。上位で差
大問6・場合の数B 標準【取る】統計の定義と加重平均。(3)は条件から配点を逆算する試行で差

A易=合格者は確実に取る/B標準=ここで差がつき始める/C応用=合否の分かれ目/D最難=捨て問候補。中学受験の解法で実際に解いた上での、受験生目線の難易度評価です。 塾の公表難易度(コベツバ)と照合し、4問中3問で一致。

出題の構成

時間 / 配点40分 / 50点
計算平面図形立体図形特殊算数の性質規則性パズル

5年分の頻出単元ヒートマップ

過去問実分析
まず見るべき3行展開図・投影・切断場合の数・確率規則性・数列
単元'22'23'24'25'26優先
計算
四則・逆算−◎◎◎○高
計算の工夫・概数○−○−−低
数の性質
約数・倍数−○−○◎高
規則性・数列○−○−◎高
割合と比・文章題
割合と比○○○−○中
売買・濃度◎○−○−高
つるかめ・過不足・差集め−−○○−低
速さ
速さと比・旅人算○−−○−低
速さとグラフ(ダイヤ)−◎−−−低
図形
平面図形(面積・角度)◎○○○○高
図形の移動・回転・転がり◎−◎◎○高
立体図形(体積・表面積)−○−○○高
展開図・投影・切断○◎◎○○最優先
水量変化とグラフ−−−◎◎中
場合の数
場合の数・確率○◎◎◎−最優先

◎大問の主題 ○小問で出題 △わずかに言及 −なし。手持ちの過去問5年分(2022–2026)を実際に読み、大問ごとに単元を集計しました。年により出題は変動します。