合格最低点は学校公表値。受験者平均・合格最高・科目別の得点は学校非公開のため照合中です(推測で埋めていません)。
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40分で思考型大問4問。規則性、数の性質、速さ、図形が頻出で、網羅的検証と失点回避が重要。
筑駒らしい超思考力型。場合の数2題+円周旅人算(取り問)+近似相似。大問3は確実に取り、1・2は差がつく、4は最終小問が時間内完答困難。コベツバ難易度構成A39/B53/C8で最難でもC級。
A易=合格者は確実に取る/B標準=ここで差がつき始める/C応用=合否の分かれ目/D最難=捨て問候補。中学受験の解法で実際に解いた上での、受験生目線の難易度評価です。 塾の公表難易度(うえたけ・コベツバ)と照合し、4問中4問で一致。
| 単元 | '22 | '23 | '24 | '25 | '26 | 優先 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 数の性質 | ||||||
| 約数・倍数 | ○ | ◎ | ◎ | ○ | − | 高 |
| 規則性・数列 | ◎ | ◎ | ○ | ◎ | − | 最優先 |
| 速さ | ||||||
| 速さと比・旅人算 | ◎ | ○ | − | ◎ | ◎ | 高 |
| 速さとグラフ(ダイヤ) | − | ◎ | − | − | − | 中 |
| 図形 | ||||||
| 平面図形(面積・角度) | − | ○ | ○ | ○ | ○ | 高 |
| 図形の移動・回転・転がり | − | − | ◎ | ◎ | − | 最優先 |
| 相似・縮図 | − | ◎ | − | − | ◎ | 高 |
| 立体図形(体積・表面積) | − | − | ◎ | − | − | 中 |
| 水量変化とグラフ | − | − | ○ | − | − | 低 |
| 場合の数 | ||||||
| 場合の数・確率 | ◎ | − | ○ | ◎ | ◎ | 最優先 |
◎大問の主題 ○小問で出題 △わずかに言及 −なし。手持ちの過去問5年分(2022–2026)を実際に読み、大問ごとに単元を集計しました。年により出題は変動します。
説明文・物語(随筆)・詩(または漢字慣用句)の3題構成が定番。本文は短いが設問はほぼ全問記述式で、深い読解と簡潔な記述力が問われる。詩の出題が多いのが特色で、漢字も慣用句・名句を一行で書かせる独特の形式。
| ジャンル | '22 | '23 | '24 | '25 | '26 |
|---|---|---|---|---|---|
| 説明文・論説 | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ |
| 物語・小説 | ◎ | ◎ | ◎ | − | ◎ |
| 随筆 | − | − | − | ◎ | − |
| 詩・短歌・俳句 | ◎ | ◎ | − | ◎ | − |
| 漢字・知識・語句 | − | − | ◎ | − | ◎ |
◎その年に出題された文章ジャンル。下の「大問で使われた文章」の出典記録にもとづく集計です(出典が照合中の大問は反映されない場合があります)。年により出題は変動します。
| 設問タイプ | '22 | '23 | '24 | '25 | '26 | 比重 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 記述(説明・字数指定) | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ | 必須 |
| 選択(記号) | − | △ | ○ | △ | ○ | 中 |
| 漢字・語句・知識 | △ | △ | △ | △ | △ | 低 |
◎その年の中心的な設問形式 ○複数問 △1問程度 −なし。手持ちの国語過去問を実際に読み、設問ごとに形式を集計しました。記述量は記述問の数と最大字数指定(年により変動)。
筑駒の国語は、説明文・物語・詩(または随筆)・漢字書き取りを組み合わせる多ジャンル型で、毎年いずれかの形で詩を必ず扱う点が際立つ(2022・2023・2025は独立大問の詩、2024は物語本文中に石原吉郎の詩を引用)。説明文の領域は自然科学・社会経済・教育・芸術文化・歴史人類と年ごとに大きく振れ、特定分野に偏らず幅広い知的関心を要求する。物語・随筆は小学生から大人まで視点を変えつつ、家族・障害・喪失・言葉といった内面のテーマが中心で、会話主体の場面描写が多い。抽象度は説明文・詩が標準〜抽象的、物語が具体的〜標準で、本文分量は説明文・物語が概ね1700〜2300字、詩は130〜160字程度とコンパクト。漢字は単語ではなく擬古的・俳句的な一文を一行で清書させる筑駒独自の形式が定着している。
試験に出題された本文(抜粋)そのものを実際に読み、主題・領域・抽象度・分量を分析しました。字数は概算、原作全体や刊行年など本文から確認できない情報は含みません。
過去問の実読み取り・公開記録で裏が取れた出典のみ掲載。書名未確定・未取得分は「DB照合中」とし、推測で埋めていません。
物理の「力のつりあい(てこ・ばね・滑車)」と「電気・回路・磁石」は2022〜2026年の5年間すべてで大問として出題されており、ここが合否を分ける最優先単元。化学は「水溶液の性質・中和」が4年出題、「もののとけ方・結晶」も3年でほぼ交互に連続するため両方仕上げておきたい。地学は「天体(太陽・月・星)」が5年連続(大問2回・小問3回)と安定して出るが、「天気・気象」「流水・地形」も隔年で顔を出すので地学領域は薄くしないこと。生物は植物・動物・人体・生態系が年ごとに入れ替わる傾向が強く、特定単元に絞りにくいため基礎レベルの広範な習得で対応する。
| 単元 | '22 | '23 | '24 | '25 | '26 | 優先 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 物理 | ||||||
| 力のつりあい(てこ・ばね・滑車) | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ | 必須 |
| 電気・回路・磁石 | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ | 必須 |
| 熱・ふりこ・運動 | − | − | − | − | ◎ | 中 |
| 化学 | ||||||
| 水溶液の性質・中和 | ◎ | ◎ | ◎ | − | ◎ | 最優先 |
| もののとけ方・結晶 | ◎ | ◎ | △ | ◎ | − | 高 |
| 生物 | ||||||
| 植物のつくりとはたらき | ◎ | ◎ | − | − | − | 中 |
| 動物・昆虫 | − | − | ◎ | ◎ | − | 中 |
| 人体・からだのはたらき | − | − | ◎ | − | ◎ | 中 |
| 生態系・季節と自然 | − | − | − | ◎ | ◎ | 中 |
| 地学 | ||||||
| 天体(太陽・月・星) | ◎ | ◎ | ○ | ○ | ○ | 高 |
| 天気・気象 | ○ | − | ○ | ◎ | ○ | 高 |
| 地層・岩石・火山・地震 | △ | − | △ | ○ | ○ | 中 |
| 流水・地形 | − | − | ◎ | − | ◎ | 中 |
◎大問の主題 ○小問で出題 △わずかに言及 −なし。手持ちの過去問5年分(2022–2026)を実際に読み、大問ごとに単元を集計しました。年により出題は変動します。
筑駒社会は「人権・時事問題」と「日本国憲法・政治のしくみ」が5年連続で出題される公民の両輪で、まずここを盤石にすること。地理では「工業・資源・貿易」と「日本の地形・気候」が交互に大問の主役を担い、近年は「地図・資料の読み取り」も◎が続いているため、グラフ・統計の読解練習は欠かせない。歴史は「文化史・史料」と「近代(明治〜大正)」が要注意で、史料を読ませながら他分野と絡める出題が目立つ。「経済・財政・金融」と「人口・都市・環境」はほぼ出題がないため、公民・地理の頻出テーマと地図読解に時間を集中させる戦略が有効。
| 単元 | '22 | '23 | '24 | '25 | '26 | 優先 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 地理 | ||||||
| 日本の地形・気候 | △ | ◎ | ◎ | ○ | ○ | 最優先 |
| 農林水産業 | − | ○ | ○ | − | ○ | 中 |
| 工業・資源・貿易 | ◎ | △ | △ | ○ | ◎ | 高 |
| 人口・都市・環境 | − | ○ | − | − | − | 低 |
| 地図・資料の読み取り | − | ○ | ○ | ◎ | ◎ | 高 |
| 歴史 | ||||||
| 古代(〜平安) | △ | △ | − | ○ | ○ | 中 |
| 中世(鎌倉〜室町) | − | − | △ | ○ | △ | 低 |
| 近世(安土桃山〜江戸) | ○ | △ | ○ | ○ | △ | 高 |
| 近代(明治〜大正) | − | ○ | ◎ | ○ | ○ | 高 |
| 現代(昭和戦後〜) | △ | ○ | − | ○ | △ | 中 |
| 文化史・史料 | ○ | − | ○ | ○ | ◎ | 高 |
| 公民 | ||||||
| 日本国憲法・政治のしくみ | ○ | ○ | ◎ | ○ | ○ | 最優先 |
| 経済・財政・金融 | − | − | − | △ | − | 低 |
| 国際社会・国連 | − | △ | △ | △ | △ | 低 |
| 人権・時事問題 | ◎ | △ | ○ | ◎ | ◎ | 必須 |
◎大問の主題 ○小問で出題 △わずかに言及 −なし。手持ちの過去問5年分(2022–2026)を実際に読み、大問ごとに単元を集計しました。年により出題は変動します。