鶴見大学附属中学校 過去問分析
科目別の分析

※ ここから下は科目別の分析です。タブで切り替えられます。

過去問でわかること

算数の分析

大問別の難易度・傾向と対策(2025年)

解いて判定

偏差値39相当の入試として難易度は全体にAB中心で妥当。[1][2]は取りこぼし厳禁の基本問題群、[3]の移動図形が唯一の差がつく応用問題で全体の難易度を引き上げている。

大問1・小問集合A 易【取る】四則・分数・逆算の基本5問、工夫で解ける標準計算
大問2・小問集合B 標準【取る】9問多様、通過算・円周角・つるかめ等受験頻出の総合集合
大問3・図形の移動・回転・転がりC 応用【差がつく】三角形と長方形の重なり面積変化、場合分けと比例的思考が必要
大問4・立体図形(体積・表面積)B 標準【差がつく】L字型容器の体積と45度傾斜でこぼれる水量、空間把握要
大問5・場合の数・確率B 標準【差がつく】4種から2種以上選ぶ組み合わせと条件付き追加選択の2段構え

A易=合格者は確実に取る/B標準=ここで差がつき始める/C応用=合否の分かれ目/D最難=捨て問候補。中学受験の解法で実際に解いた上での、受験生目線の難易度評価です。

4年分の頻出単元ヒートマップ

過去問実分析
まず見るべき3行平面図形(面積・角度)速さと比・旅人算規則性・数列
単元'22'23'24'25優先
計算
四則・逆算◎◎◎◎必須
計算の工夫・概数−○−○中
数の性質
約数・倍数−○−−低
規則性・数列◎○○○高
割合と比・文章題
割合と比○○−−中
売買・濃度−○−−低
つるかめ・過不足・差集め○○−○高
和差・消去・年齢−−◎○高
仕事算・ニュートン算○−○−中
速さ
速さと比・旅人算○○○○最優先
流水算・通過算−−−○中
図形
平面図形(面積・角度)◎○○○必須
図形の移動・回転・転がり−○◎◎高
立体図形(体積・表面積)○○−○高
水量変化とグラフ○○−○高
場合の数
場合の数・確率−◎○◎高

◎大問の主題 ○小問で出題 △わずかに言及 −なし。手持ちの過去問4年分(2022–2025)を実際に読み、大問ごとに単元を集計しました。年により出題は変動します。