合格最低点・受験者平均・合格最高・科目別の得点は学校非公開のため照合中です。下は学校公表の受験者数・合格者数・実質倍率です。
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60分70点。大問4題。数の性質、規則性、場合の数、図形などで、独創的な問題と途中式記述が特徴。
合格者平均 44.1 受験者平均 35.7/満点70
四谷大塚・学校公表の科目別平均点。難易度の客観的な目安(年により変動)。
大問4題60分。各大問とも前半A〜中盤Bで取り後半でC級に跳ね、試行検証と場合分けで純粋に差がつく良問セット(大問1は良問大賞2026大賞)。
A易=合格者は確実に取る/B標準=ここで差がつき始める/C応用=合否の分かれ目/D最難=捨て問候補。中学受験の解法で実際に解いた上での、受験生目線の難易度評価です。 塾の公表難易度(コベツバ)と照合し、4問中4問で一致。
| 単元 | '22 | '23 | '24 | '25 | '26 | 優先 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 計算 | ||||||
| 四則・逆算 | ○ | − | − | ◎ | − | 中 |
| 計算の工夫・概数 | − | − | − | ○ | ○ | 低 |
| 数の性質 | ||||||
| 約数・倍数 | ◎ | − | ○ | ○ | − | 高 |
| 規則性・数列 | − | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ | 最優先 |
| 割合と比・文章題 | ||||||
| 割合と比 | − | − | − | − | ◎ | 低 |
| 速さ | ||||||
| 速さと比・旅人算 | ◎ | − | − | ◎ | ◎ | 高 |
| 図形 | ||||||
| 平面図形(面積・角度) | − | ○ | − | − | ○ | 低 |
| 図形の移動・回転・転がり | ○ | ◎ | − | − | ◎ | 高 |
| 相似・縮図 | − | − | − | − | ○ | 低 |
| 立体図形(体積・表面積) | − | ○ | − | − | − | 低 |
| 展開図・投影・切断 | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ | − | 最優先 |
| 水量変化とグラフ | − | − | ◎ | − | − | 低 |
| 場合の数 | ||||||
| 場合の数・確率 | ◎ | − | ◎ | ○ | − | 高 |
◎大問の主題 ○小問で出題 △わずかに言及 −なし。手持ちの過去問5年分(2022–2026)を実際に読み、大問ごとに単元を集計しました。年により出題は変動します。
論説1題+物語1題+漢字書き取りの3大問構成で50分。やや長めの記述(40〜70字)が中心で記述力重視。物語文では海外翻訳作品もしばしば出題される。
| ジャンル | '22 | '23 | '24 | '25 | '26 |
|---|---|---|---|---|---|
| 説明文・論説 | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ |
| 物語・小説 | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ |
| 漢字・知識・語句 | − | − | ◎ | ◎ | ◎ |
◎その年に出題された文章ジャンル。下の「大問で使われた文章」の出典記録にもとづく集計です(出典が照合中の大問は反映されない場合があります)。年により出題は変動します。
| 設問タイプ | '22 | '23 | '24 | '25 | '26 | 比重 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 記述(説明・字数指定) | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ | 最優先 |
| 選択(記号) | ○ | ○ | ○ | ◎ | △ | 高 |
| 抜き出し | − | − | △ | − | △ | 低 |
| 漢字・語句・知識 | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ | 高 |
| 空欄・接続語補充 | − | △ | △ | ◎ | − | 中 |
◎その年の中心的な設問形式 ○複数問 △1問程度 −なし。手持ちの国語過去問を実際に読み、設問ごとに形式を集計しました。記述量は記述問の数と最大字数指定(年により変動)。
栄光学園の国語は毎年「論説・評論文1題+物語・小説文1題+漢字10問」の3大問構成で安定している。論説文は言語論(2022阿部公彦・2026川添愛)、哲学・思想(2024尹雄大)、自然科学(2025椿宜高)、社会(2023松本俊彦)と硬軟織り交ぜ、抽象度の高い思考型評論が選ばれる傾向が強い。物語文は小学生〜中学生を主人公に、喪失・友情・家族の別れ・同調圧力など心情の機微を扱い、翻訳作品も複数採用される。全体に「平易な言葉の奥にある本質」「客観と主観」「わかりやすさ」といったメタ的・内省的テーマを好むのが特徴である。
試験に出題された本文(抜粋)そのものを実際に読み、主題・領域・抽象度・分量を分析しました。字数は概算、原作全体や刊行年など本文から確認できない情報は含みません。
過去問の実読み取り・公開記録で裏が取れた出典のみ掲載。書名未確定・未取得分は「DB照合中」とし、推測で埋めていません。
大問テーマが毎年ほぼ別の単元に入れ替わる「年替わり型」の出題が特徴で、過去5年で同じ単元が複数年◎になった例はない。それでも出現頻度の高い単元は「植物のつくりとはたらき」「天体(太陽・月・星)」「気体の発生と性質」「動物・昆虫」「人体・からだのはたらき」「水溶液の性質・中和」と幅広く、生物・地学・化学・物理の全領域から均等に大問が立つ傾向がある。どの単元が来ても対応できるよう基礎を横断的に固めることが最優先で、特定単元の「捨て」は危険。「熱・ふりこ・運動」は2026年に◎が初登場しており、物理の計算系も近年強化されているため、手薄になりがちな物理単元も早めに対策しておきたい。
| 単元 | '22 | '23 | '24 | '25 | '26 | 優先 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 物理 | ||||||
| 熱・ふりこ・運動 | − | − | △ | − | ◎ | 中 |
| 化学 | ||||||
| 気体の発生と性質 | − | ◎ | − | − | − | 中 |
| 水溶液の性質・中和 | − | − | − | − | ◎ | 中 |
| 生物 | ||||||
| 植物のつくりとはたらき | ◎ | − | ○ | − | − | 高 |
| 動物・昆虫 | − | − | − | − | ◎ | 中 |
| 人体・からだのはたらき | − | − | − | ◎ | − | 中 |
| 地学 | ||||||
| 天体(太陽・月・星) | − | − | ◎ | − | − | 中 |
| 天気・気象 | − | − | ○ | − | − | 低 |
◎大問の主題 ○小問で出題 △わずかに言及 −なし。手持ちの過去問5年分(2022–2026)を実際に読み、大問ごとに単元を集計しました。年により出題は変動します。
歴史は近世(安土桃山〜江戸)と文化史・史料が5年中4年に◎・○レベルで登場する最重要軸で、この2単元を最優先に仕上げること。近代(明治〜大正)は毎年○〜△と安定して出るため得点源にしやすく、古代(〜平安)・中世(鎌倉〜室町)は隔年交互に大問化する傾向があり、どちらも手薄にできない。地理は地図・資料の読み取りが◎で出た年があるので読図・グラフ処理の訓練は必要だが、工業・農業系は出題が薄く深入りは不要。
| 単元 | '22 | '23 | '24 | '25 | '26 | 優先 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 地理 | ||||||
| 農林水産業 | − | ◎ | − | − | − | 中 |
| 工業・資源・貿易 | − | − | △ | ○ | − | 中 |
| 地図・資料の読み取り | ◎ | ○ | − | ◎ | − | 高 |
| 歴史 | ||||||
| 古代(〜平安) | ○ | − | ○ | − | ◎ | 高 |
| 中世(鎌倉〜室町) | − | − | ◎ | − | ○ | 高 |
| 近世(安土桃山〜江戸) | ○ | ○ | ◎ | ○ | ◎ | 必須 |
| 近代(明治〜大正) | △ | ○ | ○ | ○ | △ | 高 |
| 文化史・史料 | ◎ | − | ○ | − | ◎ | 必須 |
◎大問の主題 ○小問で出題 △わずかに言及 −なし。手持ちの過去問5年分(2022–2026)を実際に読み、大問ごとに単元を集計しました。年により出題は変動します。