神戸女学院中学部 過去問分析
学校全体の合否データ

合格ライン(2026年・第1回)

公表データ
460点満点照合中合格最低点は学校非公開
受験者平均・合格最高は学校非公開(照合中)
受験者数
210名
合格者数
154名
実質倍率
1.36倍
合格者の科目別得点

合格最低点・受験者平均・合格最高・科目別の得点は学校非公開のため照合中です。下は学校公表の受験者数・合格者数・実質倍率です。

科目別の分析

※ ここから下は科目別の分析です。タブで切り替えられます。

過去問でわかること

図形分野が最多(約35%)、次いで文章題(約28%)、整数(約17%)、割合(約13%)。相似・表面積・図形の移動、場合の数・速さ・食塩水などが頻出。一問あたりの配点が大きく、解答過程を記述させ部分点が出る問題もある。規則性・水問題なども重要。『弁当箱』と俗称される思考力問題が特徴とされる。

算数の分析

大問別の難易度・傾向と対策(2025年)

塾ランク照合済

頻出単元のオーソドックスな出題で例年よりマイルド。数の性質・速さは取り、立体3・流水4・規則性5(3)・相似6(2)で学力差。途中式重視で部分点狙いが効く。

大問1・数の性質A 易【取る】階乗末尾0の典型。(3)は引き算に気づけば確実に取る
大問2・速さB 標準【取る】数値がきれい。(3)の『最も早い場合』の範囲取りに注意
大問3・図形(立体・体積と表面積)B 標準【差がつく】段差を丁寧に積む。上面合計=全円・縦面=半径×段差和が鍵
大問4・速さ(流水算)B 標準【差がつく】まん中で速さ等しいを核に。3回目は折返しの追跡が要訓練
大問5・場合の数(規則性・N進法)B 標準【差がつく】5進法対応が見えれば(1)(2)即答、(3)は1の個数の場合分け
大問6・図形(相似・平面)B 標準【差がつく】(1)は正方形そのもの。(2)は相似で切り取り三角を引く。※(2)の値は自前計算(公式解答未照合)

A易=合格者は確実に取る/B標準=ここで差がつき始める/C応用=合否の分かれ目/D最難=捨て問候補。中学受験の解法で実際に解いた上での、受験生目線の難易度評価です。 塾の公表難易度(うえたけ)と照合し、6問中6問で一致。

5年分の頻出単元ヒートマップ

過去問+塾分析
まず見るべき3行速さと比・旅人算立体図形(体積・表面積)平面図形(面積・角度)
単元'22'23'24'25'26優先
数の性質
約数・倍数◎○−◎−中
規則性・数列◎◎○◎−高
N進法・記数法−◎−−−中
割合と比・文章題
割合と比−◎◎−−中
仕事算・ニュートン算◎−−−−中
和差・消去・年齢○−−−−低
速さ
速さと比・旅人算−−◎◎−最優先
流水算・通過算−−−◎−中
図形
平面図形(面積・角度)◎◎◎○−高
図形の移動・回転・転がり−−○−−中
相似・縮図−−−◎−中
立体図形(体積・表面積)◎◎−◎−高
水量変化とグラフ−−◎−−中
展開図・投影・切断−◎−−−中
場合の数
場合の数・確率◎−◎○−中

◎大問の主題 ○小問で出題 △わずかに言及 −なし。'22・'23・'24・'25年は過去問の実読み、'26年は過去問題集・塾の年度別分析で補完しました(裏が取れない年・単元は空欄)。年により出題は変動します。