合格最低点は学校公表値。受験者平均・合格最高・科目別の得点は学校非公開のため照合中です(推測で埋めていません)。
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2日間で各55分・100点。難度が高く解法過程の記述が重視され、図形・数の性質・速さ等の応用に厚い。
合格者平均 134.4 受験者平均 119/満点200
四谷大塚・学校公表の科目別平均点。難易度の客観的な目安(年により変動)。
回をタップすると、その回の難易度に切り替わります。この学校は回ごとに別問題です。
甲陽1日目は2枚で55分・記述式。前半1〜2で計算とニュートン算を確実に取り、3〜4の図形・流水で差がつく。5特殊時計算と6操作規則性はC/Dの思考力勝負で、端数や数え上げの完答は上位限定。
2日目は55分100点記述式。1で確実に得点、4場合の数と6約数で差がつく。2橋の旅人算/3立体切断/5糸の重なりはいずれもDの重量級で完答は上位限定。1日目より図形(立体・移動)比重が高くC・D集中型、思考量は同等以上。
A易=合格者は確実に取る/B標準=ここで差がつき始める/C応用=合否の分かれ目/D最難=捨て問候補。中学受験の解法で実際に解いた上での、受験生目線の難易度評価です。
| 単元 | '22 | '23 | '24 | '25 | '26 | 優先 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 計算 | ||||||
| 四則・逆算 | ○ | − | − | − | − | 低 |
| 数の性質 | ||||||
| 約数・倍数 | − | − | ○ | − | ◎ | 高 |
| 規則性・数列 | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ | ○ | 最優先 |
| 割合と比・文章題 | ||||||
| 売買・濃度 | − | − | ◎ | − | − | 中 |
| 仕事算・ニュートン算 | ◎ | ○ | − | − | − | 中 |
| 速さ | ||||||
| 速さと比・旅人算 | − | ◎ | − | − | ◎ | 高 |
| 流水算・通過算 | ◎ | − | − | ◎ | − | 中 |
| 図形 | ||||||
| 平面図形(面積・角度) | ◎ | ◎ | ○ | ○ | ○ | 高 |
| 図形の移動・回転・転がり | ○ | − | ◎ | − | ◎ | 最優先 |
| 相似・縮図 | ○ | ○ | − | ◎ | − | 中 |
| 立体図形(体積・表面積) | ◎ | ◎ | △ | ◎ | ◎ | 最優先 |
| 展開図・投影・切断 | − | − | △ | ○ | ○ | 高 |
| 場合の数 | ||||||
| 場合の数・確率 | ○ | ◎ | ◎ | − | ◎ | 高 |
◎大問の主題 ○小問で出題 △わずかに言及 −なし。手持ちの過去問5年分(2022–2026)を実際に読み、大問ごとに単元を集計しました。年により出題は変動します。
毎年「説明文+物語」の2題構成(第一日)。設問は記号より記述説明が主軸で、解答用紙は縦長の自由記述欄。最新刊からの硬めの論説+児童書系物語に慣れ、傍線部の理由・心情を40〜80字程度で過不足なくまとめる訓練を最優先する。
| ジャンル | '22 | '23 | '24 | '25 | '26 |
|---|---|---|---|---|---|
| 説明文・論説 | − | − | ◎ | ◎ | ◎ |
| 物語・小説 | − | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ |
| 随筆 | − | − | − | − | ◎ |
◎その年に出題された文章ジャンル。下の「大問で使われた文章」の出典記録にもとづく集計です(出典が照合中の大問は反映されない場合があります)。年により出題は変動します。
| 設問タイプ | '24 | '25 | '26 | 比重 |
|---|---|---|---|---|
| 記述(説明・字数指定) | ◎ | ◎ | ◎ | 必須 |
| 選択(記号) | ○ | ○ | △ | 重要 |
| 抜き出し | − | ○ | − | たまに |
| 漢字・語句・知識 | ○ | ◎ | ○ | 頻出 |
| 空欄・接続語補充 | − | − | ○ | たまに |
◎その年の中心的な設問形式 ○複数問 △1問程度 −なし。手持ちの国語過去問を実際に読み、設問ごとに形式を集計しました。記述量は記述問の数と最大字数指定(年により変動)。
甲陽学院(1日目)の国語は3年とも『論説文(一)+物語・小説(二)』の2題構成で安定している。論説は言語・思想・教育など抽象度の高いテーマ(2024和泉悠『悪口ってなんだろう』、2025は嘘をめぐる評論、2026向坂くじら)を扱い、物語は小学生〜中学生を主人公に、苦手の克服・父娘関係・他者理解といった心情の変化を描く(2024青山美智子、2025ハウスホーファー『さくらんぼ』翻訳、2026天川栄人)。設問は記述(説明)中心で字数指定はほぼなく解答欄ベース、これに漢字・語句・知識と記号選択が付随する。年により抜き出し(2025)や空欄補充(2026)が加わる。
試験に出題された本文(抜粋)そのものを実際に読み、主題・領域・抽象度・分量を分析しました。字数は概算、原作全体や刊行年など本文から確認できない情報は含みません。
複数回/2日制入試。回・日付の付かない大問は第1回(1日目)、別表記は該当回。
過去問の実読み取り・公開記録で裏が取れた出典のみ掲載。書名未確定・未取得分は「DB照合中」とし、推測で埋めていません。
化学の「水溶液の性質・中和」は5年中4年で◎が並ぶ最重要単元で、必ず大問として出題されると考えて徹底的に仕上げること。「気体の発生と性質」も2022以外の4年で◎または◎クラスの出題が続いており、水溶液との連携で化学分野を最優先で固める。物理では「光・音」が2024〜2026の3年連続◎と急上昇、「熱・ふりこ・運動」も隔年ペースで大問化されており、この2単元をセットで押さえておきたい。生物は「植物のつくりとはたらき」「動物・昆虫」が交互に大問で登場するパターンで、どちらも手を抜かずに準備しておくことが得点のカギとなる。
| 単元 | '22 | '23 | '24 | '25 | '26 | 優先 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 物理 | ||||||
| 力のつりあい(てこ・ばね・滑車) | − | − | − | ◎ | − | 中 |
| 浮力・圧力 | − | ◎ | − | − | − | 中 |
| 電気・回路・磁石 | ◎ | − | − | − | − | 低 |
| 光・音 | − | ◎ | − | ◎ | ◎ | 高 |
| 熱・ふりこ・運動 | ◎ | − | ◎ | − | ◎ | 高 |
| 化学 | ||||||
| 水溶液の性質・中和 | ◎ | ◎ | ○ | ◎ | ◎ | 必須 |
| 気体の発生と性質 | − | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ | 最優先 |
| もののとけ方・結晶 | ◎ | − | ◎ | − | − | 高 |
| 燃焼 | − | ◎ | − | − | − | 低 |
| 生物 | ||||||
| 植物のつくりとはたらき | ◎ | − | ○ | ◎ | ◎ | 最優先 |
| 動物・昆虫 | − | ◎ | ◎ | ○ | ◎ | 最優先 |
| 人体・からだのはたらき | − | ○ | − | − | − | 低 |
| 地学 | ||||||
| 天体(太陽・月・星) | − | − | − | − | ◎ | 中 |
| 天気・気象 | − | ◎ | − | − | − | 低 |
| 地層・岩石・火山・地震 | ◎ | − | − | ◎ | − | 高 |
| 流水・地形 | − | − | ◎ | − | − | 低 |
◎大問の主題 ○小問で出題 △わずかに言及 −なし。手持ちの過去問5年分(2022–2026)を実際に読み、大問ごとに単元を集計しました。年により出題は変動します。