甲陽学院中学校 過去問分析
学校全体の合否データ

合格ライン(2026年・1次・2次総合)

公表データ
500点満点284 / 500点が合格最低(56.8%)
合格最低 284
受験者平均・合格最高は学校非公開(照合中)
受験者数
335名
合格者数
221名
実質倍率
1.52倍
合格者の科目別得点

合格最低点は学校公表値。受験者平均・合格最高・科目別の得点は学校非公開のため照合中です(推測で埋めていません)。

科目別の分析

※ ここから下は科目別の分析です。タブで切り替えられます。

過去問でわかること

2日間で各55分・100点。難度が高く解法過程の記述が重視され、図形・数の性質・速さ等の応用に厚い。

算数の分析

算数の平均点(参考)

2025年

合格者平均 134.4 受験者平均 119/満点200

四谷大塚・学校公表の科目別平均点。難易度の客観的な目安(年により変動)。

大問別の難易度・傾向と対策

解いて判定

回をタップすると、その回の難易度に切り替わります。この学校は回ごとに別問題です。

1日目(2026年)

甲陽1日目は2枚で55分・記述式。前半1〜2で計算とニュートン算を確実に取り、3〜4の図形・流水で差がつく。5特殊時計算と6操作規則性はC/Dの思考力勝負で、端数や数え上げの完答は上位限定。

大問1・小問集合B 標準【取る】分数計算は約分設計、(2)立体二等分は差がつく
大問2・仕事算・ニュートン算B 標準【取る】典型ニュートン算、(3)は数値大きく計算注意
大問3・平面図形(面積・角度)C 応用【差がつく】ジグザグと対角線の交点を相似で処理、答が非自明
大問4・流水算・通過算C 応用【差がつく】3回目すれちがいから速さ比、停止込みで作図必須
大問5・速さとグラフ(ダイヤ)D 最難【捨て可】不等間隔時計、針の速さ再定義で手数膨大・端数答
大問6・規則性・数列D 最難【捨て可】操作の逆算で木構造、(3)は逆向き数え上げが核心

A易=合格者は確実に取る/B標準=ここで差がつき始める/C応用=合否の分かれ目/D最難=捨て問候補。中学受験の解法で実際に解いた上での、受験生目線の難易度評価です。

出題の構成

時間 / 配点55分 / 100点
計算平面図形立体図形数の性質速さ割合と比

5年分の頻出単元ヒートマップ

過去問実分析
まず見るべき3行立体図形(体積・表面積)規則性・数列図形の移動・回転・転がり
単元'22'23'24'25'26優先
計算
四則・逆算○−−−−低
数の性質
約数・倍数−−○−◎高
規則性・数列◎◎◎◎○最優先
割合と比・文章題
売買・濃度−−◎−−中
仕事算・ニュートン算◎○−−−中
速さ
速さと比・旅人算−◎−−◎高
流水算・通過算◎−−◎−中
図形
平面図形(面積・角度)◎◎○○○高
図形の移動・回転・転がり○−◎−◎最優先
相似・縮図○○−◎−中
立体図形(体積・表面積)◎◎△◎◎最優先
展開図・投影・切断−−△○○高
場合の数
場合の数・確率○◎◎−◎高

◎大問の主題 ○小問で出題 △わずかに言及 −なし。手持ちの過去問5年分(2022–2026)を実際に読み、大問ごとに単元を集計しました。年により出題は変動します。