ラ・サール中学校 過去問分析
学校全体の合否データ

合格ライン(2026年・第1回)

公表データ
300点満点162 / 300点が合格最低(54.0%)
合格最低 162
受験者平均・合格最高は学校非公開(照合中)
受験者数
509名
合格者数
—
実質倍率
—
合格者の科目別得点

合格最低点は学校公表値。受験者平均・合格最高・科目別の得点は学校非公開のため照合中です(推測で埋めていません)。

科目別の分析

※ ここから下は科目別の分析です。タブで切り替えられます。

過去問でわかること

60分100点で合格判定の約半分を占める最重要科目。図形分野が全体の約40%(立体図形が最多、平面図形が続く)、文章題約21%、計算約17%、整数約14%、割合約7%。難易度はレベルA約57%・B約39%・C約4%で、レベルA完答+Bの半分で合格者平均を超える設計。立体図形はラ・サール流のひねり、速さはレアな論点、場合の数は技術で解けない思考力問題として2018年以降ほぼ毎年大問で出題される。解法過程の記述も求められる。

算数の分析

算数の平均点(参考)

2022年

合格者平均 62.3 受験者平均 52.5/満点100

四谷大塚・学校公表の科目別平均点。難易度の客観的な目安(年により変動)。

大問別の難易度・傾向と対策(2026年)

塾ランク照合済

計算(1)と消去算(3)で堅実に得点し、速さ(2)後半・規則性(4)・面積比(5)・立体切断(6)の応用で差がつく。コベツバ評はレベルA約78/B約22の『やや易』。思考力問題は無く全問技術系。6番が合否の分かれ目。

大問1・計算と一行問題B 標準【取る】(1)は51=3×17の工夫(3)は逆算。落とせない計算群
大問2・速さ(旅人算)C 応用【差がつく】(3)3種食塩水の天秤(4)半端回転の体積で差。(1)(2)は取る
大問3・割合と比(売買)B 標準【取る】ガソリン灯油の消去算。差を取り基準そろえれば確実
大問4・規則性(数列)C 応用【差がつく】ブロック群数列。第n群=(n-i+1)/iの規則発見が鍵
大問5・平面図形(面積比)C 応用【差がつく】平行四辺形の交点と面積比。相似と差し引きを丁寧に
大問6・立体図形C 応用【差がつく】立方体4個の合体立体を3頂点で切断。断面と体積で勝負問

A易=合格者は確実に取る/B標準=ここで差がつき始める/C応用=合否の分かれ目/D最難=捨て問候補。中学受験の解法で実際に解いた上での、受験生目線の難易度評価です。 塾の公表難易度(コベツバ)と照合し、6問中2問で一致。

出題の構成

時間 / 配点60分 / 100点
立体図形平面図形計算速さ場合の数数の性質

5年分の頻出単元ヒートマップ

過去問実分析
まず見るべき3行平面図形(面積・角度)立体図形(体積・表面積)展開図・投影・切断
単元'22'23'24'25'26優先
計算
四則・逆算◎◎◎◎◎必須
計算の工夫・概数○○○○○高
数の性質
約数・倍数○○○◎−高
規則性・数列−○○○◎高
割合と比・文章題
割合と比○−○−−中
売買・濃度−−○◎○中
つるかめ・過不足・差集め−○○−○中
和差・消去・年齢−−−○◎中
速さ
速さと比・旅人算◎◎−○○高
図形
平面図形(面積・角度)○○◎◎◎最優先
図形の移動・回転・転がり−−◎−○低
相似・縮図◎◎○◎○高
立体図形(体積・表面積)◎◎◎○◎最優先
展開図・投影・切断◎◎◎◎◎最優先
場合の数
場合の数・確率◎−◎△−中

◎大問の主題 ○小問で出題 △わずかに言及 −なし。手持ちの過去問5年分(2022–2026)を実際に読み、大問ごとに単元を集計しました。年により出題は変動します。