明治大学付属中野中学校 過去問分析
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学校全体の合否データ

合格ライン(2026年・第1回)

公表データ
合格最低点照合中合格最低点は学校非公開
受験者平均・合格最高は学校非公開(照合中)
受験者数
767名
合格者数
297名
実質倍率
2.58倍
合格者の科目別得点

合格最低点・受験者平均・合格最高・科目別の得点は学校非公開のため照合中です。下は学校公表の受験者数・合格者数・実質倍率です。

科目別の分析

※ ここから下は科目別の分析です。タブで切り替えられます。

過去問でわかること

試験時間50分・100点。大問6〜7題で、大問1(計算)と大問2(小問集合)だけで配点の約6割を占める。難問・奇問は出ず基本〜標準中心だが、小数と分数の四則混合など正確で速い計算力が必須。後半は図形(例年4問以上)・速さ・仕事算・流水算・特殊算(相当算・旅人算・還元算)・数の性質。算数で差がつきやすく、合格者と受験者の平均点差が約20点に及ぶ。

算数の分析

算数の平均点(参考)

2023年

合格者平均 59.7 受験者平均 49/満点100

四谷大塚・学校公表の科目別平均点。難易度の客観的な目安(年により変動)。

大問別の難易度・傾向と対策(2025年)

解いて判定

計算+小問集合(時計/差集め/相似/場合の数/立体)+正六角形の比+余りの周期+水そう+流水算。前半で確実に積み、大問3(2)・5(3)・6(2)が上位の差。御三家級の難問はないが処理量は多め。

大問1・計算B 標準【取る】(3)の工夫に気づけば一瞬、力技だと事故る
大問2・図形C 応用【差がつく】(1)(4)(5)は取り、(3)の相似と(6)の立体で差
大問3・図形C 応用【差がつく】比の連鎖と面積集計が重く、(2)は上位向け
大問4・数の性質B 標準【取る】余りの周期に気づけば軽い、最大化の場合分けだけ丁寧に
大問5・割合と比C 応用【差がつく】設定が重い水そう、(3)の段階積み上げで差がつく
大問6・速さD 最難【差がつく】(1)は和で取れる、(2)は条件整理が重く最難・捨て候補

A易=合格者は確実に取る/B標準=ここで差がつき始める/C応用=合否の分かれ目/D最難=捨て問候補。中学受験の解法で実際に解いた上での、受験生目線の難易度評価です。

出題の構成

時間 / 配点50分 / 100点
計算割合と比速さ平面図形立体図形特殊算数の性質

5年分の頻出単元ヒートマップ

過去問+塾分析
まず見るべき3行平面図形(面積・角度)仕事算・ニュートン算流水算・通過算
単元'22'23'24'25'26優先
計算
四則・逆算◎◎◎◎−必須
計算の工夫・概数○−−○−中
数の性質
約数・倍数−−◎−−中
規則性・数列◎○−◎−高
N進法・記数法−○−−−低
割合と比・文章題
割合と比−○○○−高
売買・濃度○−○−−中
つるかめ・過不足・差集め○○◎◎−高
和差・消去・年齢○−○−−中
仕事算・ニュートン算−◎◎◎−最優先
速さ
速さと比・旅人算◎◎◎○−高
流水算・通過算−−−◎−高
図形
平面図形(面積・角度)○○○◎−最優先
図形の移動・回転・転がり−◎◎−−高
相似・縮図◎○○○−高
立体図形(体積・表面積)○−○−−中
展開図・投影・切断−−○○−高
水量変化とグラフ◎○−−−中
場合の数
場合の数・確率○−◎○−高

◎大問の主題 ○小問で出題 △わずかに言及 −なし。'22・'23・'24・'25年は過去問の実読み、'26年は過去問題集・塾の年度別分析で補完しました(裏が取れない年・単元は空欄)。年により出題は変動します。