武蔵野大学中学校 過去問分析
科目別の分析

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過去問でわかること

教科型で出題。算数45分・100点(標準)。第4回は算数1科入試。実PDF分析ではなく概観。

算数の分析

大問別の難易度・傾向と対策(2025年)

解いて判定

大問3問構成。【1】は基礎計算6問、【2】は文章題12問で分野横断(偏差値41校にしては量が多め)、【3】はダイヤグラム読解の2問。全体的にA〜B水準でCDなし。

大問1・小問集合A 易【取る】四則・逆算・割合の基本計算、工夫あり(5)のみ係数まとめ必要
大問2・小問集合B 標準【差がつく】12問と量が多い。つるかめ・濃度・GCD・場合の数・図形転がりと範囲が広い
大問3・速さとグラフ(ダイヤ)B 標準【差がつく】グラフ読み取りと追いつき算、分秒表示まで要求

A易=合格者は確実に取る/B標準=ここで差がつき始める/C応用=合否の分かれ目/D最難=捨て問候補。中学受験の解法で実際に解いた上での、受験生目線の難易度評価です。

4年分の頻出単元ヒートマップ

過去問実分析
まず見るべき3行速さと比・旅人算売買・濃度規則性・数列
単元'22'23'24'25優先
計算
四則・逆算◎◎◎◎必須
計算の工夫・概数○○○○高
数の性質
約数・倍数−○○○高
規則性・数列○○○○最優先
割合と比・文章題
割合と比○○−○中
売買・濃度○○○◎最優先
つるかめ・過不足・差集め−◎◎◎高
和差・消去・年齢○○○−中
仕事算・ニュートン算−−◎−低
速さ
速さと比・旅人算○◎○◎最優先
速さとグラフ(ダイヤ)◎◎−◎高
流水算・通過算○○−○中
図形
平面図形(面積・角度)○◎○−高
図形の移動・回転・転がり−−◎○中
立体図形(体積・表面積)◎−◎◎高
場合の数
場合の数・確率○○○○高

◎大問の主題 ○小問で出題 △わずかに言及 −なし。手持ちの過去問4年分(2022–2025)を実際に読み、大問ごとに単元を集計しました。年により出題は変動します。