合格最低点・受験者平均・合格最高・科目別の得点は学校非公開のため照合中です。下は学校公表の受験者数・合格者数・実質倍率です。
※ ここから下は科目別の分析です。タブで切り替えられます。
2日間で実施し計200点。1日目(50分・100点)は計算・小問を含む13題前後の多問形式で速さと正確性が問われる。2日目(60分・100点)は大問5題で解答過程の記述が必要。単元別得点シェアは立体図形・場合の数・数の性質・速さ・平面図形が上位で約7割を占める。図形の切断や比を用いた高難度問題を含む。合格者平均は約7割。
合格者平均 146.2 受験者平均 115.2/満点200
四谷大塚・学校公表の科目別平均点。難易度の客観的な目安(年により変動)。
回をタップすると、その回の難易度に切り替わります。この学校は回ごとに別問題です。
灘1日目は60分11問の短答スピード勝負。重い逆算や数感で確実に得点し、旅人算・レピュニット・五角すい切断のD級は時間を見て捨てる取捨選択が合否を分ける。
記述5大問で速さ・規則・場合の数・図形移動を網羅。論証と作図量が重く2日目らしい高難度。1日目(短答多数)より1問あたりの思考が深く記述量も格段に多い。図形移動の4はD級。
A易=合格者は確実に取る/B標準=ここで差がつき始める/C応用=合否の分かれ目/D最難=捨て問候補。中学受験の解法で実際に解いた上での、受験生目線の難易度評価です。
| 単元 | '22 | '23 | '24 | '25 | '26 | 優先 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 計算 | ||||||
| 四則・逆算 | ◎ | ◎ | ◎ | − | ◎ | 必須 |
| 計算の工夫・概数 | − | − | − | ◎ | − | 中 |
| 数の性質 | ||||||
| 約数・倍数 | ◎ | − | ○ | ◎ | ◎ | 最優先 |
| 規則性・数列 | ○ | ◎ | ○ | ◎ | ◎ | 必須 |
| N進法・記数法 | − | ◎ | − | − | − | 中 |
| 割合と比・文章題 | ||||||
| 割合と比 | − | ◎ | ○ | − | − | 低 |
| 売買・濃度 | ◎ | − | − | ◎ | − | 中 |
| 仕事算・ニュートン算 | ◎ | − | − | − | − | 低 |
| 和差・消去・年齢 | − | ○ | ○ | − | − | 低 |
| つるかめ・過不足・差集め | − | ◎ | − | − | − | 中 |
| 速さ | ||||||
| 速さと比・旅人算 | ◎ | − | ◎ | − | ◎ | 中 |
| 速さとグラフ(ダイヤ) | − | ◎ | − | − | − | 低 |
| 図形 | ||||||
| 平面図形(面積・角度) | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ | 必須 |
| 図形の移動・回転・転がり | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ | − | 高 |
| 相似・縮図 | ◎ | − | − | ○ | ◎ | 中 |
| 立体図形(体積・表面積) | ◎ | ○ | − | − | − | 中 |
| 展開図・投影・切断 | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ | 必須 |
| 場合の数 | ||||||
| 場合の数・確率 | ◎ | ◎ | ◎ | − | − | 高 |
◎大問の主題 ○小問で出題 △わずかに言及 −なし。手持ちの過去問5年分(2022–2026)を実際に読み、大問ごとに単元を集計しました。年により出題は変動します。
1日目は現代随筆1題+俳句+語彙・知識問題が中心。出典は くどうれいん・僕のマリ・平民金子・牟田都子・日高敏隆 など現代の随筆(日常/科学/言葉)が頻出。慣用句・四字熟語・ことわざ・漢字しりとりの知識を確実に固めて取りこぼさず、随筆は記述で部分点を積むのが基本。
| ジャンル | '22 | '23 | '24 | '25 | '26 |
|---|---|---|---|---|---|
| 随筆 | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ |
◎その年に出題された文章ジャンル。下の「大問で使われた文章」の出典記録にもとづく集計です(出典が照合中の大問は反映されない場合があります)。年により出題は変動します。
| 設問タイプ | '22 | '23 | '24 | '25 | '26 | 比重 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 記述(説明・字数指定) | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | 中 |
| 選択(記号) | ○ | ○ | ○ | ○ | ◎ | 高 |
| 漢字・語句・知識 | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ | 高 |
| 空欄・接続語補充 | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ | 高 |
◎その年の中心的な設問形式 ○複数問 △1問程度 −なし。手持ちの国語過去問を実際に読み、設問ごとに形式を集計しました。記述量は記述問の数と最大字数指定(年により変動)。
灘1日目の国語は5年とも大問一が唯一の読解文章で、随筆4年(2022日高敏隆/2024くどうれいん/2025僕のマリ)+評論1年(2023牟田都子)+物語的随筆1年(2026平民金子)という構成。本文は身近な観察・味覚・家族・学校といった具体的題材が多く、抽象度は標準〜具体的に収まる。設問は本文記述が1〜2問にとどまり、残る大問二〜七はすべて俳句・四字熟語・ことわざ・慣用句・漢字しりとり・カタカナ語など語句・知識・空欄補充が占める、読解よりも語彙・国語力総合型の灘特有の出題が一貫している。
試験に出題された本文(抜粋)そのものを実際に読み、主題・領域・抽象度・分量を分析しました。字数は概算、原作全体や刊行年など本文から確認できない情報は含みません。
1日目(40分・80点)。2日目(70分・120点/長文2題+自由詩)はPDF未取得のため未収載。
過去問の実読み取り・公開記録で裏が取れた出典のみ掲載。書名未確定・未取得分は「DB照合中」とし、推測で埋めていません。
「力のつりあい(てこ・ばね・滑車)」は5年中4回◎で圧倒的最重要単元であり、ここを落とすと致命的になるため最優先で完成させたい。「水溶液の性質・中和」も5年中4回出題(◎3回)と頻出で、計算を含む深い理解が求められる。「熱・ふりこ・運動」は2022〜2023年は出題なしだったが2024〜2026年は3年連続◎と直近急浮上しており、最近の傾向として必ず押さえる必要がある。生物・地学は年替わりで単元が入れ替わる傾向が強く、特定単元に偏らず広く基礎を固めておくことが安全策となる。
| 単元 | '22 | '23 | '24 | '25 | '26 | 優先 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 物理 | ||||||
| 力のつりあい(てこ・ばね・滑車) | ◎ | ◎ | ○ | ◎ | ○ | 必須 |
| 熱・ふりこ・運動 | − | − | ◎ | ◎ | ◎ | 最優先 |
| 電気・回路・磁石 | ◎ | − | − | − | ◎ | 高 |
| 光・音 | − | ◎ | − | − | − | 中 |
| 化学 | ||||||
| 水溶液の性質・中和 | ◎ | − | ◎ | ◎ | ○ | 最優先 |
| 気体の発生と性質 | − | ◎ | − | − | ◎ | 高 |
| もののとけ方・結晶 | − | ◎ | ◎ | − | − | 高 |
| 燃焼 | ◎ | − | − | − | − | 中 |
| 生物 | ||||||
| 人体・からだのはたらき | ◎ | ◎ | − | − | − | 高 |
| 動物・昆虫 | − | − | ◎ | − | − | 中 |
| 生態系・季節と自然 | − | − | − | ◎ | ◎ | 高 |
| 植物のつくりとはたらき | △ | − | − | ○ | − | 中 |
| 地学 | ||||||
| 天気・気象 | ◎ | − | − | − | − | 中 |
| 天体(太陽・月・星) | − | ◎ | − | − | − | 中 |
| 地層・岩石・火山・地震 | − | − | ◎ | − | − | 中 |
| 流水・地形 | − | − | − | ◎ | − | 中 |
◎大問の主題 ○小問で出題 △わずかに言及 −なし。手持ちの過去問5年分(2022–2026)を実際に読み、大問ごとに単元を集計しました。年により出題は変動します。
本校は入試で社会を課さない(国語・算数・理科の3科目)