合格最低点は学校公表値。受験者平均・合格最高・科目別の得点は学校非公開のため照合中です(推測で埋めていません)。
各回の直近の合格最低点/満点(2026年度時点)(学校公表)。回ごとに最低点は異なります。
※ ここから下は科目別の分析です。タブで切り替えられます。
60分150点、大問4題構成。平面図形・立体図形・場合の数が頻出で、容積・多面体の表面積・比を使った図形、速さ・時計算・仕事算も多い。大問3と大問4後半に難問が固定され、小問集合にも難度の高い問題が混じるため『取るべき問題』と『捨てるべき問題』の取捨選択力とスピードが鍵。
合格者平均 115.9 受験者平均 101/満点150
四谷大塚・学校公表の科目別平均点。難易度の客観的な目安(年により変動)。
回をタップすると、その回の難易度に切り替わります。この学校は回ごとに別問題です。
大問1・2前半は例年より軽く取りやすい。大問2(3)の面積比、大問3(1ii)の立体切断と(2)の平方和、大問4(3)(4)の数え上げが西大和らしい難関ゾーン。コベツバ評はA64/B28/C8でやや易化、ただし山は明確。
小問集合(場合の数・角度)+周期塗り分け+自作演算の規則性+展開図針金の4題。全問思考力型で計算より着想勝負、3が捨て問候補。県内入試と同じく大問4題・規則性と立体の比重が高い同傾向だが、県外は2の周期反転と3の自作演算で発想難度がやや高く、典型題が少なめで差がつきやすい。
A易=合格者は確実に取る/B標準=ここで差がつき始める/C応用=合否の分かれ目/D最難=捨て問候補。中学受験の解法で実際に解いた上での、受験生目線の難易度評価です。
| 単元 | '22 | '23 | '24 | '25 | '26 | 優先 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 計算 | ||||||
| 四則・逆算 | ○ | − | ○ | ○ | ○ | 必須 |
| 計算の工夫・概数 | ○ | − | − | − | − | 低 |
| 数の性質 | ||||||
| 約数・倍数 | − | − | ○ | ○ | ○ | 高 |
| 規則性・数列 | ◎ | − | ◎ | ◎ | ○ | 最優先 |
| N進法・記数法 | ○ | − | − | − | − | 低 |
| 割合と比・文章題 | ||||||
| 売買・濃度 | − | − | − | ○ | − | 中 |
| つるかめ・過不足・差集め | − | − | ○ | ○ | ○ | 高 |
| 仕事算・ニュートン算 | ○ | − | − | − | − | 低 |
| 割合と比 | ○ | − | − | − | − | 低 |
| 速さ | ||||||
| 速さと比・旅人算 | − | − | ○ | − | ○ | 高 |
| 図形 | ||||||
| 平面図形(面積・角度) | ○ | − | ◎ | ◎ | ◎ | 最優先 |
| 相似・縮図 | ○ | − | ○ | ○ | ○ | 高 |
| 立体図形(体積・表面積) | ◎ | − | ○ | ◎ | ○ | 高 |
| 展開図・投影・切断 | ○ | − | − | ○ | ○ | 中 |
| 水量変化とグラフ | − | − | − | − | ○ | 低 |
| 場合の数 | ||||||
| 場合の数・確率 | ○ | − | ◎ | ◎ | ◎ | 必須 |
◎大問の主題 ○小問で出題 △わずかに言及 −なし。'22・'24・'25・'26年は過去問の実読み、'23年は過去問題集・塾の年度別分析で補完しました(裏が取れない年・単元は空欄)。年により出題は変動します。
60分・大問3題。論説1題+物語1題+段落整序系の知識題が基本骨格。論説は哲学・社会論など抽象度が高く、短文挿入と20〜90字記述が頻出。抽象テーマの要旨把握と、本校名物の段落整序・短文挿入を時間内に処理する練習を優先する。
| ジャンル | '22 | '23 | '24 | '25 | '26 |
|---|---|---|---|---|---|
| 説明文・論説 | − | − | ◎ | ◎ | ◎ |
| 物語・小説 | − | − | ◎ | ◎ | ◎ |
◎その年に出題された文章ジャンル。下の「大問で使われた文章」の出典記録にもとづく集計です(出典が照合中の大問は反映されない場合があります)。年により出題は変動します。
| 設問タイプ | '23 | '24 | '25 | '26 | 比重 |
|---|---|---|---|---|---|
| 記述(説明・字数指定) | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ | 高 |
| 選択(記号) | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ | 高 |
| 抜き出し | ○ | ○ | △ | − | 中 |
| 漢字・語句・知識 | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ | 高 |
| 空欄・接続語補充 | ○ | ○ | ○ | ○ | 中 |
◎その年の中心的な設問形式 ○複数問 △1問程度 −なし。手持ちの国語過去問を実際に読み、設問ごとに形式を集計しました。記述量は記述問の数と最大字数指定(年により変動)。
西大和学園(県内)の国語は4年とも大問一=説明文/評論、大問二=物語/小説、大問三=会話文形式の知識・言語問題という三部構成で安定している。説明文は哲学・思想(2024小坂井、2026池田)と言語・コミュニケーション(2023稲田、2025物江)が中心で、比喩や概念分析を含む標準〜抽象度の高い論説が選ばれる。物語は現代作家(原田ひ香・内海隆一郎・青山美智子・中園ミホ)の家族・自己省察を扱う作品が多く、登場人物の心情変化を問う。本文は各2200〜3500字程度で、記述は字数指定(40〜100字)の説明問題が毎年複数出題される。
試験に出題された本文(抜粋)そのものを実際に読み、主題・領域・抽象度・分量を分析しました。字数は概算、原作全体や刊行年など本文から確認できない情報は含みません。
過去問の実読み取り・公開記録で裏が取れた出典のみ掲載。書名未確定・未取得分は「DB照合中」とし、推測で埋めていません。
西大和の理科は「植物のつくりとはたらき」が2022・2024・2026と隔年のペースで大問に据えられる最頻出単元で、ここを最優先に完成させたい。地学は「天気・気象」が2022・2026に、「天体(太陽・月・星)」が2024・2025に大問として登場し、毎年いずれかの地学大問が出る構造になっているため、両単元を切らさず対策すること。物理・化学は年によってテーマが大きく入れ替わるが(光・浮力・力のつりあい・燃焼・中和・気体など一巡)、いずれも計算型の大問として出ることが多いので、各単元の基本計算を幅広く固めておくことが得点の底上げにつながる。
| 単元 | '22 | '23 | '24 | '25 | '26 | 優先 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 物理 | ||||||
| 力のつりあい(てこ・ばね・滑車) | − | − | − | − | ◎ | 高 |
| 浮力・圧力 | − | − | ◎ | − | − | 高 |
| 光・音 | ◎ | − | − | − | − | 高 |
| 熱・ふりこ・運動 | − | ◎ | − | ◎ | − | 最優先 |
| 化学 | ||||||
| 水溶液の性質・中和 | − | ○ | − | ◎ | △ | 高 |
| 気体の発生と性質 | ◎ | ◎ | − | − | − | 最優先 |
| もののとけ方・結晶 | − | − | − | − | ◎ | 高 |
| 燃焼 | − | − | ◎ | − | − | 高 |
| 生物 | ||||||
| 植物のつくりとはたらき | ◎ | − | ◎ | − | ◎ | 必須 |
| 動物・昆虫 | − | ◎ | − | ○ | − | 高 |
| 人体・からだのはたらき | − | − | − | ◎ | − | 高 |
| 生態系・季節と自然 | − | ○ | − | △ | − | 中 |
| 地学 | ||||||
| 天体(太陽・月・星) | − | − | ◎ | ◎ | − | 最優先 |
| 天気・気象 | ◎ | − | − | − | ◎ | 最優先 |
| 地層・岩石・火山・地震 | − | ◎ | − | − | − | 高 |
◎大問の主題 ○小問で出題 △わずかに言及 −なし。手持ちの過去問5年分(2022–2026)を実際に読み、大問ごとに単元を集計しました。年により出題は変動します。
地理・歴史・公民の全域から毎年大問が組まれるオールラウンド型だが、軸は明確で、地理の「農林水産業」「人口・都市・環境」「地図・資料の読み取り」は5年連続◎、歴史の「古代(〜平安)」「近代(明治〜大正)」も5年連続◎と鉄板単元が揃っており、これらは最優先で完成度を高めたい。歴史は「中世(鎌倉〜室町)」「近世(安土桃山〜江戸)」も◎が4〜5年と安定して重く、時代をまたぐ通史の流れで整理しておくと得点に直結する。公民は「日本国憲法・政治のしくみ」が近年◎に格上がりしており要注意だが、「経済・財政・金融」「国際社会・国連」「人権・時事問題」は△〜○どまりで大問化は少なく、ここへの深追いは効率が低い。資料読み取り力が全分野の得点を左右するため、グラフ・地図・史料を使った記述・選択問題の練習を日常的に積んでおくこと。
| 単元 | '22 | '23 | '24 | '25 | '26 | 優先 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 地理 | ||||||
| 日本の地形・気候 | ○ | ○ | ○ | ◎ | ◎ | 高 |
| 農林水産業 | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ | 最優先 |
| 工業・資源・貿易 | ○ | ◎ | ◎ | ◎ | ○ | 高 |
| 人口・都市・環境 | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ | 最優先 |
| 地図・資料の読み取り | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ | 必須 |
| 歴史 | ||||||
| 古代(〜平安) | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ | 最優先 |
| 中世(鎌倉〜室町) | ◎ | ◎ | ◎ | ○ | ◎ | 最優先 |
| 近世(安土桃山〜江戸) | ◎ | ◎ | ◎ | ○ | ◎ | 最優先 |
| 近代(明治〜大正) | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ | 最優先 |
| 現代(昭和戦後〜) | ○ | ○ | ○ | ◎ | ◎ | 高 |
| 文化史・史料 | ○ | ◎ | ○ | ○ | ○ | 高 |
| 公民 | ||||||
| 日本国憲法・政治のしくみ | ○ | ○ | ○ | ○ | ◎ | 高 |
| 経済・財政・金融 | △ | ○ | − | △ | − | 中 |
| 国際社会・国連 | △ | ○ | ◎ | △ | △ | 中 |
| 人権・時事問題 | △ | ○ | ○ | ○ | △ | 中 |
◎大問の主題 ○小問で出題 △わずかに言及 −なし。手持ちの過去問5年分(2022–2026)を実際に読み、大問ごとに単元を集計しました。年により出題は変動します。